完熟キーツマンゴーソフトクリーム@銀座沖縄アンテナショップ(わした)が超おいしい件について。

銀座に沖縄のアンテナショップ”わしたショップ”があります。昨日、美容室のオープンを待っている間、このわしたショップをたまたま見かけ、入ってみたところ、”完熟キーツマンゴーソフトクリーム”という期間限定のソフトクリームが売っていました。

幻と言われる沖縄のキーツマンゴを使ったソフトクリームで、超おいしかったです。いわゆる味がするだけのソフトクリームではなく、
1)バニラのソフトクリームをトグロ型で絞りだす
2)そこにキーツマンゴを入れて、つぶして、再度トグロ型で絞りだす
というもう原理的に本当にマンゴーが入っています。

超おいしいのでどうぞお試しくだされ。有楽町には北海道のアンテナショップがあり、そこのソフトクリームも大盛況ですが、この沖縄のショップはマンゴーに限らずたくさんのソフトクリームがありますから注目です!

麻布から日本橋に引っ越しました。

3年半住んだ麻布から、日本橋に引っ越し致しました。

引越した理由として、
・事務的な面で9月中に引っ越したかった
・私の会社のオフィスは5月から千葉県柏市柏の葉というド田舎に引っ越しまして、麻布からの通勤が厳しすぎた(door2doorで1.5h)
・麻布に3年半住んだのでそろそろ引っ越したくなっていた(開拓もそれなりに進んだし)

こんな理由で引越を決意したわけで、とりあえずつくばエクスプレスの始発駅である秋葉原界隈(または自転車圏内)で賃貸マンションを探すことに致しました。私の様なベンチャーを起業している人間は、分譲マンションなんてとても査定が通りません。そもそも東京・関東圏に住むのもあと数年の予定なので査定云々の前に東京に家を買う意志もあまりない感じです。

そこで日本橋にした理由は

・秋葉原までチャリンコで10分である。秋葉にモロに住むと知人にいろいろ言われそうで・・。水を得た魚とかなんとか・・・。
日本橋は東京の中心である。東京の中心は、銀座でも六本木でも新宿・渋谷でもありません。高速道路などの道路標識で”東京”と書いてありますが、その東京とは、”日本橋”を指しています。江戸時代が大好きな私にとって、日本橋はちょっと惹かれる町でした。(実はちょっと両国とも悩んだのですが・・・)
・何かと買い物で使う銀座に5分で出られる。
・実家に帰るときに使う東京駅に5分で出られる。

まぁまぁこんな感じの理由で日本橋に引っ越し致しました。数日住み始めましたが、麻布とは全く違う雰囲気で、住宅街からオフィス街に来た感じです。もちろん麻布界隈にある高級レストランは少なそうですが、居酒屋、ファミレス、ファーストフード系が多い様です。昼間はスーツを着たサラリーマンばかりですね。

さて、日本橋の下を流れている川の名前をご存じでしょうか?ベタな蘊蓄ではありますが、”日本橋川”です。日本橋川は、神田川から分かれ隅田川に合流する川です。日本橋が架かる川だから日本橋川??じゃあ先に橋があったのかよと突っ込みどころ満載です。まさに卵が先かひよこが先かの話になりますが、そういう名前なので仕方がありません。”日の本(ひのもと)”=太陽が最初に上がってくる東に位置する国ということで、”日本”です。その日本の”橋”なのですから、日本橋には一度住んで見たかったと、引越が済んでから無理矢理理由を作っております(笑

麻布界隈は一度住んでみたかったので3年半の生活はとても楽しかったと思います。おかげでお店の開拓も進みましたし、何かと飲み会などの集まりは近所が多くて、交通の便はとても良かったと思います。3年半住んでのオススメのお店などは、別のブログ記事で紹介したいと思います。

引越自体は終わったのですが、あまりにオーディオ周りの荷物が多くてびびりました。アンプが5台あるので、これが何とも邪魔です。そこで、古いAVアンプを安くお譲り致します。ご興味のある方はご連絡ください。(まぁ、これだけ新品のAVアンプが安い時代ですから、必要ないかと思いますが・・)
marantz ps3001 : ゴールド 1万円

ヤマハ(YAMAHA)の歴史がおもしろい。

コピペ新聞で見かけた、以下のヤマハの歴史を見てとても興味が沸きました。

ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。

じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、

・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
・エンジン作ったから→バイクも作る
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータスライダー→ついでにプールも作る
・プールの水濁ったんで→浄水器作る
・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖始める→バイオ事業化

以上、ヤマハの歴史  – コピペ新聞より引用。

実際にwikipediaでヤマハ株式会社を調べると、概ね上記の内容の歴史に合う所があるようです。富士フイルムも化粧品を開発していますし、このご時世、1つの強みとそこから派生する技術で事業を広げていく必要もあるのでしょうね。

献血のススメ。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、私は献血マニアで、規定限界のペースで献血を続けております。献血には、規定がありまして、詳しくは

日本赤十字社:献血基準

を参考にしてください。400ccの全献血ですと、12週間(3ヶ月)に1回、1年間の合計献血量が1200cc以下(つまり、400ccの全献血ですと1年間3回がMAXです)。
私は、3ヶ月目を超えた週末に必ず行くようにしておりまして、1年間1200cc以下の規定に引っかかると、それが解除されるまで待って献血に行っています。つまり、規定限界の血のだしっぷりという状態です。マイ献血ルームは、有楽町駅前にある有楽町献血ルームです。銀座に来て、ビックカメラ有楽町店ショッピングに来たときにも寄れますし便利な立地です。カップルで献血をしている姿を見かけます。献血デートとでも言うのでしょうか?有楽町献血ルームでは、本当に女性が多く、私見ですが6割以上女性なんじゃないかと思います。これは男女張り合うつもりがありませんが、男性陣、負けていられませんよ。がっつり出しに行きましょう(笑)。

献血は、400cc(または200cc)をどばっと出す全献血と、片手から血液を出して、血液内の成分を取りだして、また逆の手に戻す成分献血があります。成分献血ですと、体内の血液量はほとんど減らないため、貧血の方には有効です。女性は成分献血が多い様ですね(普段出血することが多いので)。私はがっつり全献血です(献血の種類に優劣はありません(笑))

献血を行うメリットは、
・ジュースとお菓子が食べ放題。更に、有楽町ルームでは、ハーゲンダッツも無料!
・世の中の役に立っている気になる(笑
・400cc血液を抜くと、400gダイエット・・・これは冗談です。この目的は危険です。
・(それを絶対に目的にしてはいけませんが)血液検査(コレステロールなど)のはがきを頂ける。簡易血液検査になります。
表彰制度があり、ガラス器などをもらえる。100回献血を目指してがんばります!(年3回MAXですから、最短34年掛かりますね・・・)

未経験の方も多いかと思いますが、人助けかと思って献血いかがでしょうか?

インフルエンザワクチンの接種の優先順位

未だに勢いが衰えない新型インフルエンザですが、9/4に厚生労働省が、ワクチンの接種優先順位の”方針”を公開しました。その方針に関して、厚生労働省のサイトではプレスリリースを発見できませんでしたので、財経新聞の記事を引用しますと

引用元:厚生労働省、5,400万人のワクチン接種対象の優先順位を発表 (平成21年9月4日財経新聞)

厚生労働省、5,400万人のワクチン接種対象の優先順位を発表
 厚生労働省は4日、患者の治療にあたる医療従事者を最優先とするなど、5,400万人を対象にした優先順位を発表した。厚生労働省は「新型インフルエンザに対する予防接種が死亡者や重症者の発生をできる限り減らすことを目的とし、そのために必要な医療を確保する」ことを表明した。

 厚生労働省はインフルエンザ患者を診る医療従事者(約100万人)を最優先とする同省案を発表し、第2位以下は妊婦(100万人)と基礎疾患(持病)のある人(約900万人)、1歳から就学前の幼児(約600万人)、1歳未満の乳児の両親(約200万人)の順となり、小中高校生(約1,400万人)と65歳以上の高齢者(2,100万人)も接種対象となっているが原則として輸入ワクチンを使う方針となった。

 年内に新型インフルエンザワクチンを国内製造メーカーが生産できる量として1,700万人-1,800万人分になる見通しとしているが生産効率が下がればさらに生産量が減少するとみられ、厚生労働省は不足分を海外メーカーを輸入して接種することを想定している。

以上の様な順位となっています。国内メーカーのワクチンは1800万人分は用意できるとのこと。上記で示した優先順位の高い5400万人の残りの方は輸入ワクチンで確保する様です。また輸入ワクチンは副作用が発生する可能性があり、ややリスクが高い様です。厚生労働省が最新の情報を公開していないため、より詳しい情報が無いのですが、平成19年3月26日”新型インフルエンザワクチン接種に関するガイドライン”@厚生労働省に、少しその考え方が示されています。ただし、2年前の記事ですし、またインフルエンザの状況、ワクチンの取得量などがこの時期とは違うため、あくまで参考程度にとどめるべきかと思います。

私としては、ちゃんと説明と考え方を示した上で、このような優先順位を規定することは、パニックを避ける為にも必要な事だと思います。ワクチンが人口よりも少ないのですから仕方ありません。医療従事者や妊婦、基礎疾患をお持ちの方、そして子供達を優先するのも良いと思います。問題は上記で規定されない人々(私も含む)を、どう扱うかです。仮にワクチンが国内製造、輸入で遅れて少しずつ届く場合、残りの7000万人相当をどの順番に接種していくかに関しては多いに揉めそうな気がします。今回のインフルエンザで国内含め多くの方がなくなっていますからもちろん油断はできませんが、将来ヒトーヒトの鳥インフルなどが来たときに、町中でバタバタ倒れていく様なケースでは、このワクチンの接種順序は死活問題ですし、大変難しい問題だと思います。

仮にそのような状況になった場合、私はまず第一に辞退しようと思っています。私の従事している仕事は、世の中に(世の中の人に)ほとんど役に立っていないので、ウイルスが収まった後の社会を立て直す上では優先度の低い職種だと思っています(あくまで個人的な意見ですので同業種の方ごめんなさい)。私の職種は、また国を立て直した後に暇ができたらやれば良いと思います。私の職種はおいておいて、その他をどう規定するかは難しいですよね。医療・農業従事者は優先すべきだと思いますし、金融系やコンサル系もそのロジック・地頭の高さから多少分野が変わっても活躍してくれそうですから優先すべきでしょうか。教育者・アカデミック系・法律系・報道(TV,ラジオ)系も必要な気がします。こうなると完全に職業差別問題が発生しそうで、多いに揉めそうですね。最後は他人から推薦で決めるような人柄推薦選挙みたいなものも始まるのでしょうか。20世紀少年のともだちではないですが、次々に町中で人が倒れていく様なウイルスだった場合、ワクチンを死にものぐるいの奪い合いなど始まりそうですね。想像するだけで恐ろしいです。

これだけ気軽に世界中を旅することができるようになったため、ウイルスも簡単に世界に頒布してしまいます。今回のウイルスも北半球が夏の時点で死滅かと思われましたが、南米に渡り、南米の冬で増幅し、そろそろ北半球が冬を迎えるため、また戻ってきそうです(+夏でも死滅していませんね)。人類がウイルスの都合の良い環境を整えているのも確かです。しかも飛行機は何百人もの人が、何時間も閉鎖空間に閉じ込められるため大変都合良く増大してゆきます。こんな状態が続くと、いつまで経ってもウイルスは死滅せずに亜種が発生し、より殺傷力の高いものに変化するかもしれません。相手が見えないだけに追い込むことが難しく、やっかいな話になりそうですね。早く収まって欲しいものです。

ところで、厚生労働省のサイトを見てみるとやはり仕事が多すぎる省庁かもしれませんね。報道発表のページを見ていて、今回のインフルエンザの記事の合間に失業率(労働関係)の記事もどんどんアップされています。年金の問題もあります。桝添さんが忙しすぎるといっていましたが、確かに医療、労働関係、年金関係くらいで大きくわけるべきなのかなと思いました。

民主党大勝について考える。

今回の衆議院総選挙で、民主党が圧倒的大差で大勝しました。選挙前から勝敗は明らかでしたが、300議席を実際に超えたのを見ると、ここまで大勝するとは私も思っていなかった気がします。今回のブログでは、政治に素人の私が今回の選挙について思うことをつらつら述べたいと思います。ちなみに私も民主党に投票致しました。理由は自民党じゃない与党を一度見てみたいという程度の考えで、小選挙区で投票した方の政策、人格などは全く知りません。

1)選挙前のマスコミ報道=ほとんどプロパガンダ
 昨日の選挙一週間前あたりから、新聞社が事前に行った事前調査で、民主党が大勝するという報道が一斉にされました。おそらく大方のテレビ局で報道していたと思います。あの報道の仕方は、最後一週間で更に民主を伸ばす方向に働いたと思います。個人的に候補者を知っていれば、その人の人格、政策で判断するかと思いますが、地方から東京に出てきている私なぞ、東京の候補者なんて会ったこともないですし、該当演説も聞いたことがありません。そうなれば、今回の選挙前の各社報道番組、新聞記事は完全に民主党側に国民意識を傾けたと思いますので、ほとんどプロパガンダだと思います。
 報道番組に出ていた政治評論家は、選挙前のこのような事前調査は信用できず、”よりもどし”現象(つまり事前調査で少ない政党により戻して、逆に票が入る)があるみたいなことを言っていましたが、あれだけの報道をしておいてそれはないでしょう。民主が大勝することは分かっていましたが、ラストの報道期間の姿勢は、改めて検証する必要があると思います。テレビ、インターネットがほぼ100%普及し、近所付き合いが希薄となった現代日本において、国民全体の意志は以前よりも簡単に報道で傾けられます。もちろん一部の優秀な人たちはその裏を読んでいると思いますが、国民全体で見たときにどう傾くかという点では多いに影響力があると、今回の選挙・報道で感じました。

2)候補者は選挙活動、政治家としての活動をどう表現すべきか?
 1)にも関係しますが、これだけ大きな波に体勢が飲み込まれる選挙状態なので、1候補者としての行動の仕方が難しいと思います。もちろん選挙コンサルさんみたいな方がマニフェストの政策から、選挙活動の戦略まで考えているとは思いますが、そういったノウハウも効かない大きな波が今回あった気がします。地元で数秒間握手をしたところでその人の人格が分かるわけではないですし、選挙前しかそういった活動をしないわけですから、逆に”こんな時だけ地元に来て握手”というのが不快に思うこともあると思います。
 インターネット全盛の時代ですから、候補者は全員、”毎日”ブログを書くのはどうでしょうか。
・”毎日”日記を書くことは労力が要ります。さらに、その日どこ行って、何食ったなんていうブログではなく、政策、政治に関してどのような考えをもっているのか述べるわけですからかなり労力が要ると思います。我々は、候補者が、過去からちゃんと政策を述べられているかなどを判断できますし、毎日とはいわなくても、1年単位のアーカイブのあるブログはすぐにはでっち上げられないものですから、良い判断基準になります。人間関係が希薄になりマスコミ・ネットからしか候補者の情報を得ることのできない時代にとても良いのではと思います。また候補者・政治家も毎日政策を言葉に落とし込むことで、自分の考えに新たな発見があると思います。
・ブログも使えないような時代に乗り遅れている人を排除できる。

3)国民は馬鹿ではない。重鎮議員は引退を。
 1)でマスコミのあり方を述べましたが、一方でマスコミ・インターネットの影響で国民は随分政治(裏側)を見ることができるようになりました。はっきり言ってしまえば、政治家が50年以上やってきた”こういった方法をとれば、馬鹿な国民はこうなる”みたいな上から目線の政策は全く通じない国民になったという事です。これだけ天下り、年金問題、無駄遣い問題の報道がされていれば、政治家、官僚達がどんなことを考え、建前と本音も両方国民ははっきり分かっています。未だに昔の方法で大御所政治家が得意げに振る舞うのは止めて頂きたい。今回の選挙で元首相なども落選したので、だいぶ浄化が進むと思いますが、重鎮とか言われている方達は、引退して頂きたいです。今まで日本を支えてきてくれたのかもしれませんが、もう通用しませんので、若手に早くバトンを渡して上げて欲しいです。
 2)でブログも使えないような人と書きましたが、ブログが特別素晴らしいツールとは思っていませんが、これだけ簡単になったブログ自体(日記が電子化しただけ)をできない、もしくはやろうとしない方は、国をドライブすることはできないと思います。
 大変失礼な書き方をすれば、ご自身の財産で十分に余生を過ごせる方は政治をやるべきではないと思います。将来の政治不安に関してリアル感が無いと思いますし、自分の政策で、自分の将来の不安が解消されるという緊張感がないのは良くないと思います。そういう意味で財産が多く、しかも政治団体に迂回させて相続税をスルーして財産を受け継ぐ世襲議員も禁止すべきでしょうね。生涯賃金を稼いでしまった裕福な方は、短い人生ですから世界遺産巡りでもしてゆっくりしてください。貧乏で必死な人たちが政治をすべきです。
 政治家の給料は国民の前年の平均所得+αにすれば良いと思います。そのような劣悪職業になったら、本当に政治をやりたい人しかならないでしょう。

4)民主党は与党としてやっていけるのか?財源は?
 上記の質問は繰り返し自民党が選挙前に民主を叩く上で使っていました。民主党を応援というよりも、自民党を引きづり落とすという投票をした人も多いでしょうから、民主党が政権与党の場合どうなるのか楽しみなところです。私としては、自民党が与党として、”やってこれていない”ので、十分に民主党でもチャンスはあると思います。がんばって欲しいものです。とはいえ新人議員さんは官僚さん、省庁官庁で議員のいろはを教わるわけですから、構図は変わらないのでしょうね。子供手当に数兆円規模の予算が必要な様ですが、補正予算が15兆あったんですから、どこかにあるでしょう。あるというよりは、既設の予算組があがってくるでしょうから、そこを”出さない”という決断が、民主党ができるかですね。

5)宇宙開発は?
 私にも関係のある宇宙開発は、今回の選挙後どうなるのでしょうか?長妻議員の様な方が宇宙業界に切り込んだり、国民生活一番主義で進めば、宇宙開発予算は削られるでしょうね。宇宙開発は、夢は与えるかもしれませんが、生活は豊かにならないですし(自ら首を絞める発言ですが)。とはいえ、この国は今後上がる要素がほとんどないので、切り詰める必要があるならそれはやはり受け入れないといけないと思います。新与党が宇宙開発をぶった切るのか、やはり国防などと絡めて宇宙開発は継続すべきと判断するのか、楽しみなところです。

あまりの大勝で議員秘書などが不足しているなど、しばらくはまともに与党として機能しないかもしれませんが、ルーキー精神でがんばってもらいたいです。どうみても先細りの日本経済を食い止められるか期待してみてみようと思います。
 

夏休み宿題代行業に関して考える。

本題に入る前に、今日カップの自動販売機でココアを買いました。60円の普通のココア、80円のホイップココア(ホイップ=ホイップクリームの意)があり、ここは奮発して80円のホイップココアを選択しました。いつも使っている自販機だからでしょうか、注ぎ終わったサインのLEDがつくのを確認せずにフライングで取り出してしまった様です。取った直後にホイップが出て、全て下の流しに落ちてしまい、結局普通のココアになってしまいました。と話がずれました。

近年この時期になると話題にあがりますが、夏休みの宿題(読書感想文、自由研究、ドリル、プリント、習字など)を、代行して行うビジネスが横行しています。数年前から取りだたされていますが、未だに検索すると多くの業者が存在することから、需要があるのでしょうね。小学校・中学生は、基本的にお金を持っていないでしょうから、親が頼むわけです。夏休みがあと1週間で終わってしまうので、今がまさに書き入れ時でしょうか。

ある業者さんのケースを紹介します。直接引用するとその業者さんに迷惑かけそうなので、概要だけ。

・夏休みの宿題を業者に送信
・業者は、約2日程度で代行する
・宿題の返却と支払い

扱っている内容:
・ドリル1冊 3万円
・プリント1枚 2000円
・読書感想文 400字詰め原稿用紙毎に5000円
・観察記録 30000円
・図工・工作・自由研究など 20000~50000円
・習字 筆記レベル選択、毛筆・硬筆選択可能 1枚3000円

 私の夏休みの思い出と言えば、ラジオ体操とプールにいってスタンプを集めたりした思い出が大きいですが、やはり夏休みの宿題を、夏休みが終わる直前にまとめてやっていた記憶があります(笑) 概して計画的には進まないとは思いますが、こういった代行業をお願いする親たちは、どういった心持ちなのでしょうか。

・子供が勉強をしない。言ってもやらない
・とはいえ白紙のまま学校に持って行かせるのはまずい?恥ずかしい?
・自分でやるのは面倒くさい。むしろできない。
・代行業で済ませよう

といった流れになるのでしょうか。私が期待するのは、学校の先生が普段の生徒の実力(筆跡、文章作成能力、研究能力、習字のレベル、文字の癖など)から、明らかに本人がやっていないことを判定できていることです。普通に考えれば、分かりそうなものですが、これはお子様がやったものじゃないですね?とは、現在の学校教育の現場では親には追求できないのでしょうね。0点でも付けようものなら、PTAに訴えられるのでしょうか?

私としては、受動的な体制でしか教えない日本の教育制度に大変な不安を感じています(私が習ってきた教育です)。まもなく破綻する日本経済で生きていくためには、正しくなくても、妄想であっても、自分で課題を見つけ、研究し、考察が甘くても何とか自分の言葉で結論まで持って行くという一連のプロセスを身につけないと、とても苦労するのではないかと思います。日本の教育制度において、このプロセスをやるのは唯一夏休みの自由研究だと思っています。朝顔の観察なり、もう何万人も過去に行い結果が分かっていても、とにかく自分で自然の現象を見て、何か課題を見つけ、調べ、間違っていても自分の考えを紙にまとめ、そして発表する訓練をして欲しいと思っています。

その一連のプロセスが癖付いたあとで、勉強というのは、

・課題・問題点を設定する精度を上げる:多くの知識を学びどのような点が本質的に問題となっているかを正確に見極める。また研究であれば他の人がやっていない点に着目する。
・研究・実験する精度を上げる:多くの数学・多くの実験手法・多くの機器などの方法を学び、より深く現象を追求・観測・観察できる術を身につける。
・結論の精度を上げる:求められた研究結果から課題・問題点が解決できる結論を導き出す。多くの文献などを読み結論を推論する力を身につけ、人に説得させる文章作成能力、および発表(プレゼン)能力を身につける。

ことだと思います。小学生の頃は、課題設定もイマイチで、研究手法も曖昧で、結論も中途半端だった物を、多くの勉強を学ぶ事で、将来の研究、ビジネスなど社会に通用するレベルに上がっていく(精度を上げ・粒度を細かくする)のが教育の一側面だと思っています。そういう意味で、今持っている知識と能力の範囲で良いので、この課題検討・研究・実験・結論・発表という過程の癖付けを訓練してほしいなぁと思っています。このような思いから、今の教育制度で唯一このプロセスを学べる夏休みの自由研究を、代行させちゃうのは余りに悲しいですし、その子の将来が心配です(上から目線ですみませんが)

この点に関連した問題点として、日本の大学の就職活動があります。一時よりは緩和されましたが、普通は大学3年生の冬期から就活が始まって、大学4年の夏には内定が決まります。その後遊んでいる学生が多い様です。これは明らかにおかしな状態です。世界基準で見れば日本の大学生は全くといっても良いほど勉強をしていません。そのため、(学部の場合)大学で身につける勉強・研究に対して企業はほとんど期待していません(大学側にももちろん問題があります)。大学の勉強内容に期待していないわけですから、企業側も面接の際に、大学時代に苦労したバイトなり、留学先の思い出なりで、どのように考え、どのように対処して行動したのかなどでその学生が企業が求める人格に近いかで判断しているわけです。

私が提案したいのは、大学生には全員卒論を書かせて、その卒論のプレゼンを企業の就職面接で行うべきだと思います。会社としては、卒論の内容が会社の業務に関係ないものでも、その卒論のテーマをどのように決めて、どのように実験・研究・調査をし、どのように結論を導きだしたのか。またその内容を1冊の卒論という書類にまとめ、ちゃんと時間内でプレゼンをする。上記の夏休みの自由研究と同じプロセスで、小中高大と学んできた粒度の細かい、内容の深いプロセスを発表すれば、その人となりが良くわかると思います。その一連のプロセスがまだまだ社会に通用しないものでも、自分で考え、書類にまとめ、プレゼンをするというのは社会で、会社でかならず必要な物ですから、学生達にとっても良い練習になりますし、企業側も研修の手間を省けますし、口だけ達者でロジックの弱い学生を面接で振り落とすことができます。私は大学4年の12月までに卒論を書き上げ、1~3月の3ヶ月で就活をするという形で良いのではないかと思います。

子供も居ない私が随分上から目線で述べておりますが、この国の将来を考えると、教育制度改革は真剣に取り組まなければなりません。その第一歩としては、お子様をお持ちの方は、新学期にお子様に配られる教科書を一度目を通して、質問に完璧に答えられるように準備をするべきかなと思います。一番身近な大人(親)が答えられないものを、学校に押しつけている姿勢では、まずお子様は学ぼうとは思いません。私に仮に子供がいて、自由研究とかしはじめたら、私が全部やってしまいそうです(文部科学大臣賞を目指して)

映画「ディア・ドクター」を見てきました。

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映画「ディア・ドクター」を見てきました。映画監督「西川美和」さんの映画は、前作の「ゆれる」を見て大変感動し、この映画も是非みたいと思っておりました。

見る映画と言えば邦画が多く、洋画はヨーロッパ映画か、ミニシアターでのマニアックな作品程度です。少なくともハリウッドのアクションは特別な理由が無い限り退屈なので見ることはありません。VFXが毎年発達していて凄い技術だと思いますが、逆に凄すぎて非リアル感たっぷりで萎えてしまいます。昨日見てきた「劔岳」(もちろんCGは使っているとは思いますが)の自然の猛威を見ると、逆にVFXの精度が上がれば上がるほど、チープに見えるなぁと思いました。

さて、邦画を好きな理由は英語が苦手なのもありますが、日本語らしい”行間を読む”的な、台詞と台詞の間にある奥ゆかしい感覚があるからだと思っています。つまり、台詞で全て言ってしまうチープな映画に比べ、その台詞に込められたもっと深い意味であったり、出演者の立場に自分が仮になった場合にどう思うだろうか?など、映画を通してその世界に入っていけるような感覚がとても好きで、つい邦画ばかり見てしまっています。もちろん洋画にも良い映画はたくさんあり、私も好きな映画はありますが、きっと字幕を通しているからなのでしょうね、淡々と見てしまうことが多い気がします。

西川監督の映画は、前回のゆれるでも相当に考えさせられましたし、本作「ディア・ドクター」でも随分考えさせられました。笑福亭鶴瓶さんが過疎村の唯一のドクターとして登場するわけですが、いわゆる日本の現在の僻地医療の実態をベースとしたお話というものであれば、普通の映画だったと思います。この映画はその実態の紹介なんぞほんの序の口で、その後に人間ドラマ、医療とは?医者とは?人を救うとは?先生とは?など色々考えさせられる映画でした。

学校の教師も、医者も、弁護士も、代議士も”先生”と呼ばれます。goo辞書で先生を調べて見る

(1)学問・技芸などを教える人。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。また、特に、学校の教員。
(2)学芸に長じた人。
(3)師匠・教師・医師・弁護士・国会議員などを敬って呼ぶ語。代名詞的にも用いる。また、人名のあとに付けて敬称としても用いる。
(4)親しみやからかいの気持ちを込めて、他人をさす語。「大将」「やっこさん」に似た意で用いる。
(5)自分より先に生まれた人。年長者。
goo辞書”先生”より引用

(5)の様な”先に生きる”=先生という文字通りの言葉から、人に教える人という様な意味までたくさんありますね。
これだけInternetなどで情報が共有され、医療の分野に限らずあらゆる分野で国際学会が開かれ最先端の技術が研究・議論されている現代、最新の(医療)技術はある意味統一化されています。とはいえ医療技術の統一化は最近の事であり、少し前までは、”この葉っぱを煎じて飲ませると頭痛が治る”とか、そういう先人達の知恵みたいなものが各地方・村などにあり、それを一番よく知っている長寿のおじいさんみたいな人が尊敬され、まさに”先生”だったのかなって思います。資格社会の今、医師免許を持っているのが先生なのか、親が医者だから医学部に行った人が先生なのか、ブラックジャックみたいな技術だけ一流の人が医者なのか、この映画の笑福亭鶴瓶さんが演じているような人が先生なのか、いろいろ考えさせられました(ちょっとネタバレですが・・)

西川監督は、”ゆれる”も含め、オススメの映画監督だと思います。

最後にたどり着いた(のか?)使いやすいマウス(Logicool V150)

私が普段行っている人工衛星の開発過程において、

・人工衛星の構造設計をする際に使う3D CAD
・衛星に搭載される回路基板を設計するのに使う回路設計・基板CAD
・ソフトウェアコーディングの開発環境

など、ほんの少しのマウスの動作誤差が作業効率を下げ、ストレスを増大させます。
その為、今まで最高のマウスを求めて何十個ものマウスを買っては換えを繰り返して来ました。
最後にたどり着いたマウスは、

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Logicool V150 Laser Mouse for Notebooks  定価2,980円@ロジクールストア価格
* 色違いもあります。

老舗マウスメーカーロジクール(米国ではロジテックかな?)のV150という”ワイヤード(有線)”マウスです。

  • 小さい。
  • 軽い。
  • ワイヤード(有線)のため、無線時にある送信誤差が”0”(皆無)
  • ロジクールの定評のあるレーザーマウスで机の上での読み取り誤差がかなり少ない
  • シンプル。だから安い。kakaku.comなどでは実売2000円です。
  • デメリット:ケーブルがNotePC用の為短いので注意が必要です(私はUSB延長を使っています)

クラシック音楽好きの人間は、周期的に”モーツァルト”に回帰することがあります。ロマン派などの雄大な曲は確かに素敵です、しかし最後には必ずモーツァルトに戻る時が来ます。
それと同様に、マウスも最後にたどり着いたのは、ボタンも3つしかない、軽くて、小さな、有線のマウスでした。

過去に、ロジクールのハイエンドマウスである、MX RevolutionVX Revolutionを使い、MicroGearプレシジョンスクロールホイールの素晴らしい”ホイール機能”は満喫して感動をしました。しかし、最新の2.4GHzの無線であっても、わずかに無線伝送エラーが発生し、極めて微細な精度を要求している私の作業ではストレスを増大させるものでした。MX Revolutionに関しては本体が重すぎて、大きすぎて3D Cadには全く不向きでした。Microsoft製品も(旧機種ですが)、Laserのワイヤレスマウスを使いました。しかし同じく重い、大きい、Laserの読み取り精度が悪いやらでやはり使いにくい物でした。

過去の経験から、現時点での無線マウスは、99.9%正確に無線伝送できますが、まだわずかな誤差があります。私の用途ではこの誤差が致命的でして、我慢できなくなりました。(衛星全体の設計時にほんの少しの誤差でも作業効率に響きます)。マウス自体はもちろん、ケーブルも軽いので、(いまさら?)有線であっても煩わしさは感じません。また、CAD系の細かい動きが頻発に発生する作業において、マウスの大きさ、重さは致命的でした。

このような経緯を経て、レーザーマウスで有線で一番小さいものという視点でこのV150にたどり着いたわけです。このマウスはNotePC用ということでケーブルも短く持ち運びを前提としていて、それが小型・軽量化に繋がり私のニーズにマッチしました。レーザーマウスですが、Revolutionシリーズに搭載されているような最先端・高精度のレーザーではないのが残念です。ロジクールとしては、ハイエンドなホイール機能・レーザーを搭載したマウスは全て大型化の方向に向かっており、この小型・軽量ボティで実現しようとは思っていないのでしょうね。

でかいマウスを使っていて、そろそろマウスがぶっ壊れてきた方は、是非お試しください。原点回帰の素晴らしさがあります(笑)。

P.S. もっと素敵なマウスがあれば教えてください。最高のマウスへの追求は今後も続きます。

LOUIS VUITTONと3人の宇宙飛行士のコラボ

有名ブランドのLOUIS VUITTONが、LOUIS VUITTON JOURNEYSという広告キャンペーンを掲げ、3人の宇宙飛行士(サニーライド、バズ・オルドリン、ジム・ラヴェル)にその素敵な経験を語らせています。
異色のコラボですが、なかなかウェブも良くできていておもしろいです。LVは、私も何点か使っていますが、ミーハーと言われようとも品質は素晴らしいです。財布の頑丈っぷりはさすがで、華やかなブランドの陰に確たる品質・技術という感じで好きな企業・ブランドの1社です。それにしても、ジム・ラヴェルさんは本当に優しそうな顔をしていますね。

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LOUIS VUITTON Journeys サイト

今回、このサイト・キャンペーンは、LVからのダイレクトメール(HTML形式の派手なメール)から知りました。HTMLメールなんぞSPAMに近いという意見は私も同じですが、素晴らしいHTMLメールもたまにあります。LVの他にTiffany(私には縁がありませんが)のダイレクトHTMLメールは本当に美しく、買わないけどメールが届くのがちょっと楽しみだったりします。

さらに、今日は私の大好きなニコラ・テスラの誕生日の様ですね。Googleのトップアイコンがニコラテスラの実験風景の様なアイコンに変わっていました。世界を変えた発明家ですから、こうやって取り上げられるのは嬉しいですね。