2012年謹賀新年。


(とりあえずiPhone4sの酷い写真ですが、今度差し替えます)

あけましておめでとうございます。
昨年、(お世話になった方へ)お世話になりました。今年もよろしくおねがいします。
チャリブログでつながっている人は是非ツーリングにでも行きましょう。

今年は仕事でも大きな2つのイベント(つまり打ち上げなんだけど)がありますので、仕事は変わらずしなやかにやっていきます。

今年のToDoは、ステルビオ峠に登りに行きたいですが、上記の仕事のイベントで長い休みがとれるかわかりませんが、奇跡的に時間がとれましたら登りにいこうかなと思っています。
あとは2回目の高野山に行きたいですね。天才と言われた空海を今の自分の立場・感覚・知識を持って訪ねたいです。1回目は小さい頃だったのでそもそも高野山の意味をよく分かっていませんでした。家は真言宗なので、高野山にもう一度行って南無大師遍照金剛を探しに。また当時の最先端の学問(密教)の片鱗を感じに。他にもやりたいことはたくさんありますので、時間を見つけてどんどんやっていこうかと思っています。

このブログももうちょっとタイトルの通り宇宙ネタに戻しつつ、自転車の記事ばかりにならないようにしようかと思っています。

 

野田首相の”10分1000円散髪”の庶民派アピールはどうなのか。

本日朝のニュースで、野田首相が”10分間1000円”のクイック散髪(床屋)を利用している映像が流れました。そのニュースの解説では、”あらためて庶民派をアピールした”と報道していました。

“ドジョウ”会見が話題になり、謙虚で庶民派をウリにしている野田総理ですが、国のトップが、”10分間1000円”の散髪をアピールするのはどうなのでしょうか?
もちろん、もともと借金まみれ、世界から干された円高、震災の復興資金などを考えると底辺の財政状況なのはわかりますが、”10分1000円”の散髪は、まもとな美容師さんたちを苦しめます。

もちろん散髪の費用を抑えるのは必要だと思いますし、この1000円業者を否定する必要はありませんが、美容師さんたちはこだわりを持ってカットをし、技術面・芸術面・トークなども含めサービスとして、プロとして生活をしているわけです。1000円業者がテキトーだとは述べませんが、10分でベルトコンベア的にカットしていくのを国のトップが自身の庶民派のアピールとして利用するのは違うと思いました。

(とりあえず入った床屋に対して、マスコミが勝手に庶民派をアピールしたと報道している可能性もあります)

もし髪型なんぞ気にしないし、庶民派をアピールするなら奥様にバリカンでカットしてもらえば良いと思います。完全にデフレ状態で、価格破壊ではなく、”価値破壊”まで起こっている日本の現状は結果的に自分達を苦しめます。

私個人としては、野田さんはそれなりに期待できるかな?と最初思っていましたが、元財務相で、増税派の首相がさくっとこういう行動をしてしまうと、かなり心配になります。金が滞るような政策をしそうですね。庶民派のアピールは、官僚達が挙げてくる、必要でもない予算申請を断じて”庶民”根性で拒否することだと思います。ご自身は、4000万近くもらうわけですから、レクサスのトップモデルを買うくらいの経済回しをしてもらいたいです(それはやり過ぎか)

* 繰り返しになりますが1000円業者さんを否定するつもりではなく、もちろん節約で利用するのは良いと思いますが、首相がアピールで使うのが問題と思うのです。

ゲリラ豪雨や大地震に対してモーレツなライトを買おう!GENTOSシリーズ

昨日も都内でモーレツなゲリラ雷雨が発生しましたね。皆様の地域は大丈夫だったでしょうか?毎回の様に、”観測史上最大の大雨”みたいなニュースが流れるため、米国の映画の興行収入第一位の様に驚かなくなりましたが、確かにゲリラ豪雨の様なスポット大雨は増えた気がします。さて、今回はモーレツなLEDライトの紹介です。


GENTOS SuperFire X Premium SF-705XP

株式会社サンジェルマンのGENTOSシリーズのサイト

もう、これが最高でして、ウチの会社で人工衛星に当てる太陽光模擬の為に買った物です。実際には太陽光としては使えなかったのですが、その他の用途で使いまくりです。
とにかく、”モーレツにモーレツにモーレツに明るい”。夜中実験などをする機会も結構あるのですが、あまりに明るいので大変作業がはかどります。
単1電池4本使用で重さ1kgと強烈な筐体です。私はこのライトを実際に使ってみて

0)あまりにモーレツな明るさのため、汎用的な暗闇移動に相当使える!キャンプとかでも大活躍。
1)ゲリラ雷雨の増水で、車が水の中で閉じ込められ、ドアが水圧で開かなくなったときに窓ガラスを割る鈍器として使える。
2)近年、必ず起こる東京の大地震において夜間の移動などで大変役立つ(と思う)

というわけで、お車の中に常備品として、ご自宅の常備ライトとして、にこのライトはとてもおすすめです。地震が来ると分かっているので対策をしないのは、知識を共有できる人類としては、やってはいけない行為です。
無理矢理いろいろな用途を書きましたが、単純にこの明るさは面白いので買って損はないと思います。楽天などでたくさん売っています

私としては、このSuperFireを更に上回る新製品、MegaFireに興味が移っており(笑)

GENTOS MegaFire MF-1000D 単1電池6本

もう完全に軍事用途です(笑)。上記で紹介したSuperFire SF-705XPの500ルーメンで相当ビビっていたのに、このMegaFireは1000ルーメンです。圧倒的。たとえば、通販サイトさん(HOLKIN : MegaFire MF-1000Dのサイト)をみると、ライトを迷彩色のショルダーストラップで掛けています。これは相当に興味が惹かれますが、かなり重量があるので、いざ緊急時の時に持って行けるのか不安です。逆にショルダーストラップがあるから良いのかなと思ってみたり。重さのバランスを考えても最初に紹介したMegaFireの方が使い勝手は良いかもしれません。

さて、このようなLEDライトですが、世の中にはライトマニアという人たちが存在しており、私のサイトで生半可な事を書いたら怒られそうなマニアックっぷりです。興味があれば、以下のサイトなどをご覧ください。あらゆるライトを買い集め同条件で比較しています。とはいえ、その中でも、上記のSuperFire, MegaFireはかなり明るいと評価されているようですよ。このお中元シーズン。いきなりこういうライトでもお知り合いに送ってみたらいかがでしょうか?(笑

LIGHT*MANIA(懐中電灯趣味のサイト)

TeraStation Proの鍵を紛失した時の対処メモ

タイトル通り、関係の無い人には、全く必要のないエントリーです。未来に同じ現象でトラブった迷える子羊達へのメッセージ。

バッファロー(Buffalo)のテラステーション プロ “Tera Station PRO”は、前の蓋に無駄に鍵がついています。
HDD交換の際に、鍵が必要なのですが、この鍵がどこかに逝ってしまいました。バッファローサイトのサポートにて鍵の再発行ができるのですが、
その注文をFAXで行い、しかも1週間掛かるという終わっているサービス状態(1週間はともかくFAXというのが・・・・)

街の鍵屋に頼もうかと思いましたが、出張料5000円、鍵の解錠に5000円~という業者が多く、1万円以上掛けるのはどうにもバカバカしいです。

そこで分解してみることにしました。要するに、鍵が無くても分解してしまえば、鍵がなくても大丈夫ですよというのを伝えるのがこのエントリーの主旨です。

私の機種は、TS-HTGL/R5ですが、同世代の機種も同じではないでしょうか?

1)後ろの3つのネジ、下のゴム足とリンクしている4つのネジを外して、後ろ側の蓋を外す。
2)前面の黒蓋(以下前蓋)をはずすように、両側’下’の2つネジ、上からの2つネジの計4本をはずせば、前蓋を少し上に持ち上げてはずれます。
3)この状態でHDDにアクセス可能です。せっかくですからこのタイミングでファンなどの清掃を。
4)せっかくですから前蓋の裏をみて、その鍵の部分を壊してしまいましょう。鍵の裏側の+ネジを外して、蓋を空かないよう抑えている板を外してしまいます。これで蓋にはロックがかかりません。ネジは戻しておいても良いでしょう。
5)前蓋を戻すわけですが、私は全く付かず焦りました。どうやら、前蓋をつけるには、4本のHDDを取り外し(ケーブルも抜いて)て置かないと前蓋は付かないようでした。HDDを外して、前蓋を4本ネジを付けて戻します。
6) 前蓋がついたら、4本のHDDを取り付けます。
7)後ろの蓋を付けて元通り。

あくまで自己責任で。参考になれば。

タングステン加工の実際を通して、レアメタルマーケットの片鱗を見た。

タングステンという金属があります。詳しくは、”タングステン | Wikipedia“を参照頂きたいのですが、原子番号74、比重19.3という非常に重たく、また非常に硬度が高いため、切削工具としても使われている金属です(一部ではアクセサリーにも)。また、鉄、アルミ、銅などに比べて産出量が圧倒的に少なく、いわゆる稀少金属(レアメタル)と呼ばれる金属の1つとして扱われています。

さて、私が行っている人工衛星開発に、このタングステンを使う箇所があります。金属といっても採掘されるごつごつした鉱石の状態では全く使い物にならず、その鉱石からタングステンの純度が高い状態に精錬し、そこから図面通りに加工してもらわないと使えません。タングステンは、レアメタルですからそもそも材料自体を入手するのも大変ですし、またタングステン自体が切削工具になるくらい硬いため加工(任意のサイズにカットしたり、穴を開けるなどの金属加工)がとても大変です。アルミなどの軟らかい金属に比べ、ものすごく硬いのでダイヤモンド切削くらいしか歯が立たず、どんどん先が削れ、加工歯・工具代も重なり、とても加工費が高くなります。

私はある加工を施したタングステン材料の図面を引き、その図面通りにタングステン加工行ってくれる業者を探しました。
まず最初にGoogleで引っかかった業者Aに見積もりを依頼しました。

*ここで予備知識ですが、タングステン加工は板材形状の場合、その板厚の精度を出すのが難しい様です。理由はやはり硬度の問題です。アルミなど軟らかい金属の場合は、1mm厚の板材を作るときに1mmよりも少し厚い部材からフライスで1mmになるまで削れば良いですが、タングステンは材料が高くて更に硬いため、アルミの様に気軽に表面フライスとは行かないようです。(もちろん可能ですが加工費がとても高い)。そういう意味で見積もりには板厚方向の精度も1つ重要な観点となります。

◆業者A:日本の企業。レアメタルをどこからか仕入れてきて、加工に関してもその仕入れ先に依頼して納品する、いわゆるレアメタル商社。自社で加工などはできない。また商社であるため、加工依頼をしても、仕入れ先の見積もりを待つため、見積もりが遅い。

業者Aの見積もり結果:
・材料:タングステン合金(タングステンとニッケルの合金)
・価格(単価):52000円
・納期:3週間
・見積もりレスポンス:2~3日
・加工精度:タングステンの板厚方向は精度が出ない。出そうとすると加工費が跳ね上がる。

アルミ加工では数千円で済む小さな部材ですが、タングステン(合金)ではなんと5万円強ということでした。この時レアメタルを扱うのは大変だと考え始めたわけです。
この業者は、純タングステンではありませんでした。純タングステンはあまりに硬いため加工が困難で、ニッケルを混ぜて合金にすることで硬度を下げ、切削加工するとのことでした。純タングステンだと更に高価になるとのことでした。

業者Aは日本の商社らしく、対応も丁寧で誠実でしたが何せ高い。というわけで、検索でひっかかるタングステンを扱える業者に相見積もりを掛けることにしました。

◆業者B、業者C,業者D:日本の企業。ネットで比較的最初に引っかかりタングステンの”自社加工”を掲げている企業達。つまり、企業Aとは違って、材料はどこから確保しているかわからないが、タングステン加工は自社工場で行い出荷している。タングステン加工を掲げているだけあって、材料調達も安定し、加工技術も自信があるのだろうか、3社とも見積もりが早かった。

業者B,C,Dの内、一番安く見積もった業者Bの見積もり結果:
・材料:純タングステン(合金も選択すれば可能であるが値段はさほど変わらないとのこと)
・価格(単価):17000円
・納期:10日~2週間
・見積もりレスポンス:即日
・加工精度:加工図面に完全に準拠して加工可能。板厚方向は1mm板厚だと10%以内に収まる。

3者とも見積もりレスポンスが早く、対応も丁寧で、しっかりとした企業という印象でした。見積もりを見る限りでも材料費、加工費、行程などがしっかりとまとめられ見積もりだけでその会社の誠実さが伺えた感じです。いわゆる日本のまじめな加工屋という印象でとても好印象でした。値段は3社とも1.7万円~2.5万円で日本企業で、加工もできる企業の場合の相場感がわかりました。若干安かった業者Bにまず発注することにしました。

一方で、この3社を見つけている間、明らかに怪しい業者を見つけました。

◆業者D:日本の企業ではあるが企業の名前が(ここには出せませんが)超怪しい。普通の感覚ではこの名前は使わないネーミングセンス。ウェブサイトでは、タングステンはじめ、あらゆる中国製品を取り扱いますと書いてある、対中国専用の輸入業者という肩書きを掲げている。ウェブサイトもはっきり言ってしまえば汚い(ガチャガチャしている)。しかしウェブサイトの一部に”日本企業では到底だせない価格でタングステンを輸入できて、自信がある”という文言が。そこで、とりあえず同じ図面を使って見積もりを出してみることにしました。

業者Dの見積もり結果:
・材料:純タングステン(と主張)。タングステン合金?対応は可能であるが値段は純タンと変わらない。
・価格(単価):3800円!!
・納期:中国業者が受注後3週間程度(で、現地上海を出荷。数日で日本に到着。輸送料は着払い)
・見積もりレスポンス:中国業者に問い合わせるため、3~4日程度掛かった
・加工精度:問題なく加工できるとのこと。板厚方向?質問の意味がわからない。全く問題ない。

業者Aでタングステン=高いというイメージが脳裏に焼き付いていたため、業者Bの安さに感動し既に発注してしまいました。一方で一番見積もりが遅れて届いた結果がなんと3800円。日本でのアルミと同等、もしくはそれ以下の値段で驚愕致しました。変な前知識が付いていた”タングステンの板厚方向は精度を出すのが難しい”に関しては、質問の意味がわからない。普通に精度は出るとの回答。あまりに安いので、どんな変なものが届いてもいいやという気持ちでとりあえず発注してみました。今後使えるかもしれないので。

◆納品後の製品比較
・業者Bの製品:寸法・交差などはこちらの図面指示通りでした。製品は真空パックで補完された状態で納品され、全面フライス加工(指示はしていない)がされていたため綺麗な表面状態で完璧な状態でした。我々の開発に十分に使えるクオリティでした。満足な製品だったと言えます。

・業者D(中国製)の製品:寸法・交差など指示通りでした。CAD図面から算出される体積と、実際に計った質量より密度を推測しましたが、19.3[g/cm3]であったため明らかに純タングステンです。超高密度金属であるため、不純物が入れば入るほど軽くなるため、間違いなく純タングステンだと推測されました。全面にフライス加工は掛かっていなかったため、見た目は黒ずんでいて汚れている様に見えましたが、しっかりと洗浄して送ってもらえたようです。穴空け加工部などには罫描き後が残っていたりとアナログ感ばっちりですが、我々の指示した図面通りしっかりと作られていました。我々の開発に十分に使えるクオリティでした。業者Bほど洗練はされていませんが、図面だけ見れば、業者Dのクオリティで十分です。

◆まとめ
・(単なる一例に過ぎませんが)中国のタングステン加工に関する市場を肌で感じることができました。(以下で述べることは今回の1例だけを背景に述べているものです。統計学的にサンプル数1なんていうのは何も言えた物ではありません)
・業者Aは、いわゆる”単なる”商社業で正直、今の内に儲けられるだけ儲けておこう的な感じでしょうか。さすがに高いと思いましたので、今後使うことは無いでしょう。サンプルを以前に頼みましたが納品された製品も粗悪な物でした。
・業者B(など日本の加工ができる業者):おそらくは材料を安く仕入れられるラインは確保できているのでしょうね。あとは難切削性のタングステンを、日本の人件費ベースの加工費とどんどん折れるであろう切削歯の実費などが上積みされて3万円程度という値段になったかと思われます。しかしそこは日本の業者だけあって、対応は早く丁寧であり、納品物も美しい製品でした。
業者D:製品を見る限りとてもまじめな中国業者が加工を請け負った様です。少なくとも製品を見る限りそのきまじめさは、製品から読み取れます。タングステンの産出量は中国が世界一とのことです。その豊富な資源(材料)と、加工費が、日本の業者と比べて数倍はおろか”桁”が違う事に驚きました。恐るべき中国加工業者です。

◆たわごと(国際経済を全く知らない1エンジニアが思うこと)

タングステンはたまたま中国が最大産出国ではありますが、その他のレアメタルも含め、中国はアフリカを中心に強烈なレアメタル外交をしていることが知られています。かなり強引な手段を使ってレアメタル確保のための国家間の契約を次々に結んでいるそうです。このあたりに日本のぼっちゃん外交(=国際会議に出て行って握手している写真だけを撮ってくる)とは目的もその後の戦略も雲泥の差があります。今回の加工品はかなり簡易な物ですが、実情を考えると材料費と加工費にここまで差が付いてしまうとさすがに日本の製造業は心配になってきます。リチウムを含め、レアメタルを扱う業種は材料確保にこれだけ差を見せつけられると、グローバルマーケットのこの時代では全く勝ち抜けないと、今回実体験で感じました。日本はこれから、エコカ-・電気自動車などで売り出すといってもその心臓部となるバッテリの材料であるリチウムがないわけですから圧倒的に不利です。

Google, Apple, Amazon, Microsoftなどの米国企業は、それぞれWeb, iPhone/iTunes Store, 物流・通販, OS/OfficeSuiteのそれぞれの分野でデファクトを勝ち取り、人類全体の活動でどうしても”彼らを通過せざるを得なく”、その度にチリンチリンとお金が落ちて行きます。いわゆるインフラ・プラットフォームとして抑えている状態です。中国のレアメタル市場の確保は、何か物を作るときには必ず中国材料プラットフォームを通るようになり、非常に強力な状態になります。

米国は80年代~90年代に日本に追いつかれ・追い抜かれ、NYCのビルを日本企業が独占なんていう時代がありました。しかしその後でも、しっかりとIT,バイオ、軍事、金融で技術・設計・スキームの頂点は抑えていますし、近年のネットワーク時代になっても先に挙げたような4社など、まだまだトップ企業が乱立しています。つまり80年代に製造業は日本にやられた(当時日本の人件費は安かったし、勤勉だったから)けど、いわゆる設計部(製造分野に限らず、IT,バイオあらゆる分野の一番先頭の技術)に置いては常に世界一を確保・維持し続けているのはすごいことです。日本はバブル崩壊後、何とか立ち直ったと勘違いをしておりますが、無駄に増えてしまった人件費(平均年収)の為に製造業は人件費の安い中国・東南アジアに持って行かれました。ちょうどアメリカが80年代に日本にやられた構図ですね。しかし、こうなった現状で、日本にはほとんど”設計部”がありません。自動車業界・カメラなどの一部の分野のみです。(それも先述の通りレアメタル問題が今後立ち上がってくる)

そう考えてみると日本の80~90年代の栄光はやはり三日天下でした。トップは相変わらず米国にあり、ほとんどの分野の最先端の設計図は米国にある。知人の米国の大学の授業の話(Chesbrough教授の論議(2) @ A Golden Bearの足跡)を聞けば、世界中の頭脳が集まっていて毎回の授業を緊張感を持って望んでいるアカデミズムが失われていないようです。替返(替わりに出席の返事をする事)、過去問・過去レポートデーターベースなどが発展しているヌルイ日本の大学とは雲泥の差です。

経済評論家の人たちは、”日本の経済を支えているのは中小企業で、今後キーを握っているのは小さな町工場のおっちゃん達だ”みたいなことをよく言います。勘違いにもほどがあります。プロジェクトXの見過ぎです。確かに”痛くない針”の岡野工業などの世界に誇る企業はあると思います。しかしそれは氷山の一角の一角の一角です。(私の零細企業ももちろん含め)、日本の中小企業のおっちゃん達は仕事が大して出来るとは思えません(大変失礼ですが、衛星を作って多くの企業と付き合っていますが心からそう思います)。日本の年収は下がってきていますが、それでも日本という国で生きていくために必要な額としては最低限額があり、その額は途上国に比べれば非常に高いものです。いろいろな製品には細かい部品がアセンブリされているわけですが、全ての部品が”痛くない針”の様な精度を要求するものではありません。そう考えると、やはり途上国の安い加工業者という形になってしまうかと思います。そう考えると、今後日本を支えるのはおっちゃん達ではないことは明白です。人件費(年収)が世界水準でみて上がってしまった日本では製造業が中心いう国家戦略では食っていけないってことです。しかも今回の経験で、加工業に置いてはレアメタルをがっつり持って行かれているので、今後はますます太刀打ちできません。

技術立国日本。エンジニアとしては嬉しい言葉ですが、製造業をやるのは発展途上の人件費が安い国です。日本は資源がない。食料もない。だけど人件費だけは上がってしまいました。現状殆どの分野の設計図は、この30年間で、あまり日本には蓄積してこられませんでした。この状態で我々がやるのは、いろいろな分野の”設計者”=真っ白な紙から新しい創造物を考えられる人材の育成であり、そう言ったビジネスです。iPhoneの裏面には、”Designed by Apple in California / Assembled in China”と書いてあります。まさにこの構図です。Appleは、ジョブスが居る限り、これからもどんどん楽しい製品とサービスを作っていくでしょう(ジョブス,ウォズ世代が居なくなった後のアップルも楽しみですが)。その時には、中国の人件費も上がり、今度はAssembled in Africaになっているかもしれません。個人が、企業がとにかく新しいものを創造する姿勢・癖をつけ、発信し行動していかなければなりません。私もこの腐った政治と財政に不安を感じながら、1エンジニアとして、更に創造し、発信していく側になるように努力しなければと考えています。

*ここからは更にレアメタルとは関係のないたわごとになります。

そう考えると、世界トップの設計者達が川の上流から流す有用な情報を、Twitter網というみんなで川に入り横に並んで手をつなぎ、流れてくる情報を誰かが拾うという(いわゆるソーシャルフィルタリング)技術に興奮し、”こんな情報拾ったよ”なんて、じゃれていてはだめです。言ってみればそれは情報の受け取る側、もっと言ってしまえば宝くじでいう、並んで買うサイドの行為と言えます。手をつないで情報を拾うことは、これだけ情報があふれる今、効率よく探すという技術としては有用ですが、それはあくまで”過去の創造後の”情報集めです。逆にその情報を使って、常に自分で創造し発信していく側に回る努力を意識をしなければならないと思います。(もちろんTwitterのオープンなAPIはすばらしいと思います。作った人は明らかに上流で創造物を流している人物です)
今日発売のiPadも(輸入してまで早く買っている私が言うのもなんですが)、さっさと使って飽きて、それに変わるプラットフォームなりインフラを起こせないか、またはプラットフォームの経年的な変化(iTune Storeプラットフォームもいずれ廃れて変わるでしょう)に色あせないキラーコンテンツ創造に真剣に取り組まなければならないと思います。とにかく、川の上流側に向かう意識で、下流でせき止め側に喜んで進んではいけません(世の中そう言う流れですが)。

ま、宇宙から見れば日本没落云々なんてどうでも良いことなんですけどね。

仕事用PCを新調。

仕事用のデスクトップPCを新調することにしました。というわけで、かなりどうでも良いエントリーです。

今まで使ってきたPC(3D Cad, ソフトウェア開発, 写真の現像, 動画の編集など用)が、だいぶ型落ちきていたので、新調することにしました。コンセプトはほどよく速くて、静かです。
学生時代は秋葉に良く買いに行って全部持ち帰ってきていましたが、この歳になると荷物が多いのは面倒で避けたいところです。
そうなるとやはり、ネット通販が中心で、PCケース、電源、液晶ディスプレイなどは通販で、それ以外のこまいパーツを秋葉で調達いたしました。
10年くらい前から全く変わらないお店も多く、懐かしさもあり、モーレツに見かけるメイドなどにびびりつつ揃えてきました。

CPU : Intel Core i7-960 (定格3.2GHz)
CPU Fan : PROLIMA TECH Megahalems Rev.B + S-FLEX SFF21E 1200rpm
Mem : CORSAIR CMX6GX3M3A1600C9 (DDR3-1600MHz 2Gx3枚組)を2セット=2G x 6 = 12GBytes
GPU : ELSA Quadro FX 4800
M/B : Asus P6T (A1)
Power : Seasonic SS-750KM (750W)
SSD : Intel X25-M SSDSA2MH080G2R5 (80GBytes) x2
HDD : Western Digital Caviar Black WD1002FAEX (1TBytes) x2 : RAID0 on ICH10R
Case : Abee Enclosure 80X (silver)
Drive : 普通のBD/DVD/CD
Monitor : NEC MultiSync PA241W (BK) + 遮光フード
Ethernet Adapter : Intel PRO/1000 PT Server Adapter (EXPI9400PT)
OS : Windows XP Professional 64bit SP2

1)CPUについて。
 CPUは、i7-860i7-930でかなり悩みました。最近、全く追いかけていなかったので新アーキテクチャなどいろいろ進化していました。そのため、CPUのクロック周波数だけで一概に速いとは言い切れないのですが、とはいえ(定格で)今更3GHz以下っていうのもないなってことで、i7-960を選択しました。i7-980Xも考えたのですが、価格が高いので今回は見送りました。半導体の製造工程を想像すれば、Intelの製品ラインナップと同様に性能に差をつけてダイを起こしているとは考えにくいです。それを考えるとi7-930とi7-960はほとんど同じもので、倍率だけ変えて出荷していることは目に見えています。とはいえ、私はオーバークロッカーではないので、定格で性能が高い960を選択しました。ほとんど同じものとはいっても、少しはスクリーニングされて良いものがi7-96oとして出荷されているのではないかと。ちなみにi7-960は、定格で133MHz x 24 = 3.2GHz (Turbo Boost時はx25 = 3.325GHz)のクロック周波数で動きます。
 一方で、あくまで安定を重視した上で10%程度オーバークロックすることにしました。仕事に使うので不安定なのも困るのと、さすがにFPGAやMPUなど回路設計をしている者としては、定格以上に電圧を上げるなどは、精神的にないなということで、あくまで定格範囲で設定しました。BCLKが166MHzまで(つまり166MHz x 25 = 4.15GHz)上がるかな?と思いましたが、CPU Coreが定格の1.225Vでは動かず断念。ということでBCLK=150MHz, 2:8, 8-8-8-20, DIMM V=1.64Vに抑えました。この設定でCPUは、3.75GHzで動いています。負荷を掛けても全コア温度が60度前後だったので、このあたりで落ち着くことにしました。まぁ、十分速いと思います。負荷が掛かっていない時は40度前後を推移していました。
 ちなみにCPU Coreに1.32位掛ければBCLK = 166MHzでも動いていました(すぐに電圧を落としましたが)
 CPU FANは結構冷えることで有名なMegahalems Rev.Bを採用しました。冷却ファンは自分で用意しなければならないので、やはり静かで風量のあるS-FLEX 1200rpmを採用しました。
 * いわずもがなですがオーバークロックは自己責任で。

2)メモリについて。
 今まで自作のメモリとしては、CFD Elixerを使っていました。安価ですし、おそらく問題はないと思います。今回Corsairを選んだのは、品質や保証などかなりしっかりしている印象があったからです。実際に使ってみるとメモリモジュール自体がかなりしっかりしていて(剛性が)、マザーボードに6枚差しの時点ですごくちゃんと座っているという印象でした。
 今回、少しメモリをケチってしまいましたが、まぁ十分速いので問題はありませんでした。BCLK = 150MHzで、倍率2:8 (4倍)ですから、メモリバスクロックは600MHzです。DDRですから2倍のアクセスしますので1200MHzで回しています。今回のメモリは、DDR3-1600MHz (PC3-12800)の9-9-9-24の仕様ですが、1200MHzでややクロック的に余裕をとることで、8-8-8-20でも回りました。恐らく兄貴分のメモリ(CMP6GX3M3A1600C8)を買えば、倍率2:10(5倍)=1500MHzで8-8-8-20でまわるかと思います。とはいえタイミングではほとんど優位になることはないようです。今回はMegahalemsのでかいCPUファン+12cmファンがあるため、兄貴分(CMP6GX3M3A1600C8)では、ヒートシンクがファンにぶつかるのでは?という懸念から今回の背の低いメモリ選びました。

3)GPUについて。
 3D Cadを使いますので、nVidia Quadro FX 4800です。Quadro FX 4800は、トップから2番目の製品なので定価はかなり高額ですが、安く買う方法があります。ネットオークションです。OEM品が破格の値段(市場価格の1/4程度)でぽつぽつ出品されています。勘の良い人は想像つくかもしれませんが、高価なワークステーションに付いていたものを取り外してオークション市場に出回っているようです(特に3月は多かった)。ほぼ新品です。OpenGLのスピードももちろん魅力ですが、モニタさえ対応していれば、10bitカラーに対応しています。

4)SSD/HDDについて
 CPUに投資するよりも近年はストレージがボトルネックですので、SSDは採用すべきだと思います。SSDの2本をRAID 0にしようと思いましたが、RAIDにしてしまうと書き込み性能低下を回復する各種ツールが使えないのと、ランダムアクセスはむしろ遅くなるので、2本を単品使いです。最新ファームですので、Win7のTrim対応なんですが、後述しますがOSがWin XPなのでTrimなんぞ存在しません。Intel SSD Toolboxで書き込み性能の低下は定期的に阻止する予定です。しかし、日本語のWinXPだとToolbox(v1.3)はエラーを起こします。解決策はわかっていますので、近々対応策を考えます。あと、CPUがマルチコア化しているのもあり、複数のストレージを平行で裁くのはCPU的には余裕です。CドライブがOS用SSDで、Dドライブがアプリ用SSDとなっていますが、Raid 0にするより、こうやってOSとアプリ用で分けたほうが、個人的には速いと思います。
 HDDは個人的に速度が気に入っているWD製のBlackです。sata3 (6.0gbps)に対応したHDDですが、マザーボードが対応していないため、そのI/Fは使いこなせていません。とはいえHDDはさすがにそこまで速くないので気にする必要もないと思います。RAID0にして速度を高めていますが、もちろん故障率は2倍になり、仕事用としては不安です。そこで、フリーソフトrealsyncを使って外部NASに大切なデータは自動バックアップするようにしています。ローカルのPCはあくまで速度重視という姿勢です。

5)ケースについて
 Abee製を使うのははじめてでしたが良い感じです。使っているファンがそもそも静かというのがありますが、このケースに入れている限り、今回のPCの動作音はほぼ無音です。この性能でほぼ無音ですから良いケース(ファンも)だと思います。廃熱構成は、ケース付属のファン(3つ)をそのまま採用しています。かなり静かなファンの様です。

6)モニタについて
 NECの最新のモニターにしました。Displayポート経由で10bit入力が可能です。Quadro FX 4800が10bit出力に対応しているので、まだまだアプリは少ないですが今後に期待です。あとAdobe RGBに対応しているので写真現像には向いていますね。遮光フードが今月末までただでもらえます。のでもらっちゃいました。

7)OSについて
 過去のブログでWin7は割と良くできているよと紹介しておりますが、私は相変わらずXPを使っています。XP当初は叩かれましたが、Vista, 7から見るとよっぽどまともだなぁと思っています。理由は単純でただ軽いから。またスタートメニューがクラシックメニューを使えるからです(Win7は撤廃された)。今回メモリを12G積んでいますので、32bitではあまりにもったいないということで64bit版のWinXPです。きわめて快適です。

そんなこんなでPCを新調しました。スピードも割と速く、動作音もほとんど無音で、仕事に集中できそうな環境が整いました。最高にどうでも良いエントリーでした。

この内容と関係無いですが、石川遼くん大丈夫でしょうか。まぁ考えての行動だと思いますし、お節介ではありますが、最近CMなりTVに出過ぎな気がします。オフシーズンの練習不足って感じがします・・・。十分稼いでいると思うので、あと数年は落ち着いて技術を追求してもらいたいものです。

年賀状用ホワイトタイガーの撮影と年賀状暗号作戦の失敗。

あけましておめでとうございます。
昨年は、この拙いブログに足を運んでくださりありがとうございました。
今年もよろしくおねがいします。まずは、HTML5ベースのブログ・ウェブに作り替えなければなりませんね。XHTMLは2009年と共に消え去りました。

さて、今年は寅年です。そのため、今年の年賀状を出すにあたり、12/30の明らかに年賀状的には間に合わないタイミングで、寅の写真を撮ろうと東武動物公園に行ってきました。ぶっちゃけいうと、上野動物園でちゃっちゃと済ませる予定でしたが、12/29日から年末年始は閉園というやる気のなさ・・・。そこで次に近い動物園ということで、東武動物公園を選びました。ウェブをみてみるとなんと世界的にめずらしいホワイトタイガーがいるとのこと。ちょうど良いので、20キロ近い大機材を持って動物園開園30分前に到着するように向かいました。余裕で一番かとおもったら、そこは中学生・高校生の集団がゲートで待っていて大賑わいでした。どうやら、動物園ではなく、同園内にある遊園地部で、デートなり集団で遊ぶなりの予定をしている様でした。若い連中に紛れて天下一武道会前の修行の様な大荷物(カメラ機材+三脚付き)を持った30過ぎのおっさんは明らかに浮いておりました。

さて、以下で掲載しているホワイトタイガーの写真を年賀状に貼り付け、何人かの知人に送らせていただきました。今年の年賀状は、表にちょっとした暗号を埋め込むという作戦を立てました。その暗号が解読できますと、その方への簡単なメッセージ、および以下に示しますホワイトタイガーの写真を見て頂こうという作戦でした。出した方全員ではないですが、気がついて頂けるかな?という方に暗号を埋め込んだのですが、なんと一人しか気がつかず全くアクセスがございませんでした。やはり年賀用に変なことを仕組むのは難しいですね(笑)とはいえ、一番本命の優秀な後輩は気がついてくれたので、とりあえずほっとしているところです。毎年携帯メールの台頭で年賀状の販売数は減少傾向の様です。私もまともに書いていませんし、なかなかこの文化は維持が難しいかもしれませんね。私も字が達筆になりましたら、ちゃんと手書きで、きれいな年賀状を作ってみたいものです。

ホワイトタイガーは、やっぱりネコ科というだけあって、ネコにそっくりでした。とても大きくてかわいく、凶暴でなかったらペットとしてはかなりアリだなと思いました。2匹のホワイトタイガーがジャンプして相手に乗っかったり、まさにネコ同士のじゃれ合いみたいなものが絶えず行われているわけですが、あの巨体でのじゃれ合いは、人間が食らったら一発で即死です。そのスピード、重量感含め、犬・ネコのじゃれ合いとは運動量が違いすぎてびびりました。そのじゃれ合いアタックを普通に受けている姿をみると、攻撃力・防護力が非常に高次元の遊びという印象をうけました。久しぶりに動物園に行きましたが楽しいですね。これはgoogleの前にいても分からない感動です。あ、関係ないですが、今年はどんどん脱グー○ルを謀ります。

さて、写真です。
(クリックすると拡大)

EOS 5D Mark II + EF70-200 F2.8L USM + x2 Extender

いちおうFullHDの動画も撮ってきました。

2009.12.30 White Tiger @ Tobu Zoo from Naoki Miyashita on Vimeo.

集中力をちょっとだけキープするカウントダウンタイマー

私の様に、Aプロジェクトに関して考えているとBプロジェクトのアイデアが浮かび、Bプロジェクトを考えているとCプロジェクトの・・・・と集中力が散漫しているお馬鹿さん向けに、ちょっとだけ集中力をキープするカウントダウンタイマーの紹介です。まぁ、私がちょこちょこ作った小物ソフトなのですが割と愛用しているものです。

”集中できない人用カウントダウンタイマー” : ダウンロード(CountDownTimerV1.zip)  @ Nod32 V4にてウイルスチェック済み。
(修正しました)

countdowntimer_sst

使い方:
1)カウントダウンした時間を入力して”SET”ボタンを押す。。”SET”ボタンを押すとアプリは勝手に最小化します。
2)カウントダウンがスタート。カウントダウンの時計は下のタスクバーで確認します。
3)カウントダウンが0になるとポップアップウインドウが飛び出して知らせてくれます。

動作条件:
・.NET Framework 2.0以降なので、Win7、Vistaはおそらく動きます。WinXPは、.NET FrameworkをWindows Update (Microsoft Update)からインストールする必要があります。

おまけ。
・”?”ボタンを押すと役に立たないヘルプが表示されます。
・このアプリと同じフォルダ内に”countdowntimer.wav”というファイル名のwave音声ファイルをおいておけば、SET時、カウント終了時に音がなります。

という、別に大したものではありません。宮下としては、Aプロジェクトの仕事をしているときに、別のプロジェクトの仕事をしたくなったときに、このカウントダウンタイマーが終わるまでは他に行かずがんばろうというわけですな。うん。ほんと大したアプリじゃない。まぁ、使いたい人がいればどうぞ。

* 私はやったことがないのですが、サンシャイン牧場(サン牧)になんか使えるそうですよ(コメント欄参照)

Amazonベーシック(アマゾンのプライベートブランド)がヤヴァイ。

amazonがプライベートブランド:amazon basic (アマゾンベーシック)を発表しました。

Amazonベーシック

LANケーブル、HDMIケーブル、CD-Rなど、良く使うものに対して、amazonが全世界ターゲットでのプライベートブランドとして販売を開始します。
はっきり言って、鬼安く、既存のサプライメーカーでは太刀打ちできないかもしれません。
最近、大手スーパーなどがプライベートブランドを展開し流行っていますが、このAmazonベーシックは全世界レベルなのでかなり強烈な印象です。
デフレスパイラルに突入している日本経済では、ユニクロ、マクドナルドなど勝ち負けが二極化してきましたね。
安かろう悪かろうとは一概には言えず、グローバル展開していることで、流通量が多く、ロジスティクスを抑え(抱え)た大企業が、安くても”悪くはない”ものが世の中にあふれてきました。
このデフレ状態、プライベートブランドの流行などは、消費者にとって一見有り難いですが、長期的に見ると不安を感じます。
といいつつも、このamazonベーシック製品は買っちゃいそうな気がします(どうやら3Mなどがoemで出している様なので品質は下手なサプライチェーンより良いかもしれません)

4年連続東京マラソン落選!

たった今、東京マラソンの落選メールが来ました。果たしてここまま毎年応募して当たるのでしょうか??

ここまで来ると頭にきます。もう前回走った人は走れないくらいの強攻策をお願いします・・。トレーニングしていてもモチベーション下がりますね。

少なくとも準備不足の芸能人参加は避けてほしいものです。

走りたいなぁ・・・。