久しぶりにスピコンで。この時期は北風も強いのでリアをaeolus d3にしました。
築地新市場。なんだか変な話になっていますね。こんなに綺麗なエリアなのに。早く移転してほしいですが・・。これだけの施設がもったいない。
再び、福島県の磐梯朝日国立公園の一角、”浄土平”に行ってきました。もう何度も行っておりますが。
コースは、以前の記事と同様のショートコース。
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=14d24cd207f04d4a54834da979d7545f
距離:66.1km
獲得標高:1600m
朝5:30に起きて、ウェザーニューズの天気予報で全国の天気を確認。福島周辺の天気が良さそうだったので、eki-netで6:40の東北新幹線やまびこを予約。30分で用意して東京駅から新幹線に乗り込みました。東京駅がたまたま近いため、当日朝に天気が良いのを確認してから即座に対応できるので便利です。
浄土平に福島市内から上がっていく磐梯吾妻スカイラインが先日冬の閉鎖から開放されました。(*5/10までは夜5時~翌朝7時までは夜間閉鎖)Facebookの浄土平ビジターセンターの情報より、高湯側から浄土平まではノーマルタイヤ(自動車)での走行可能という情報を仕入れていたので、天気さえよければ自転車で上がれると予想していました。
福島駅周辺は実に暑く20度位あり汗ばむ程度。しかし浄土平は5~6度になるためその寒暖差に対応する格好だけは気をつけて出発。結果的には、上下長袖なのは言うまでも無く、ウインドブレーカーとハーフのシューズカバーを持っていったのは良かったです。あとはクラフトのインナーを別で持っていったので浄土平で着替えたのも良かったかなと。
相変わらず良い登り坂で気持ち良い事限りなし。始めての方は高湯付近の清水ドライブインで最終水補給などは忘れずに(過去の記事を参照)→2014/04/19編集。この清水ドライブインの自販機が撤去されていました。もう少し登ったところの、`旅館高原荘`の駐車場にはありました。
磐梯吾妻スカイラインの魅力は、なんと言っても森林限界を途中で超えてきて広がる大パノラマの絶景。
超綺麗です。1300mを越えたあたりから一気に気温がスーっとしてきます。

吾妻小富士。皆さん上っています(簡単に上れます)人が写っていますね。
*全部の写真はクリックすると拡大。

硫黄ガス吹き出しエリア。あんまり止まってはいけません。何せ綺麗で写真を撮りたくなりますが。

浄土平到着少し前に1500mを越えます。この辺りは暴風で極寒でした。

浄土平到着。GWの天気が良い日だからでしょうか?駐車場は満車で少し渋滞に。自転車は関係ないので、やはり自転車で来るべきでしょうね(笑)
今回は距離も短く、獲得標高も少ないのでTREK Superfly Elite (2012)で。相変わらず素晴らしいバイクで。

さて、浄土平には公営のレストハウスもありますが、オススメはこの写真の(レストハウスと天文台の間にある)民営の”ななかまど”さん。平日は別の仕事をされている方たちが、週末などにこのお店を経営しています。浄土平に上った際に、このななかまどが空いていたら是非お立ち寄りください。

たまこんにゃくや、きのこ汁、きのこ蕎麦など大変美味しいです。ご主人の”佐藤”さんという方が大変親切にしてくれて、行くたびにお話し相手になってもらっています。
是非行った際には、宮下なり、spacewalkerなり名乗り出て貰えれば何か良いことがあるかもしれませんよ。去年も何人かブログを見てきたというお客さんがいたそうで。

吾妻小富士。駐車場に車を止めて、皆さん徒歩で上ってゆきます。さっと上れます。私はロードシューズだったので上りませんでしたが、ドライブで行く際には是非。上のすり鉢状の形状は実に素晴らしいです。SPDなどのMTB系シューズの方は、ななかまどさんあたりにバイクを預けて置いて上ってみるのも良いかと思います!

さて、浄土平から更に上がって行きます。磐梯吾妻スカイラインの最高標高点へ。更に標高があがるので雪の回廊が見えてきました。かなり天気が良いのでどんどん溶けていますがそれでも2.5m以上はある箇所がまだまだありました。開通直後に来ると面白そうですね。

さて、最高標高点1622mに到着しました。この奥に看板があるのですが雪で埋もれています。

今日も実に素晴らしい乗り味でした。下りは良質なディスクブレーキとサスペンションがあると超面白いですな。この位の長さの下りをロードバイクのキャリパーブレーキで降りてくるのはなかなか指も痛くなって萎えるのですが、ディスクなら指一本のクリックで完全停止ができるので何せ面白いです。少なくともスピコンで来たら私の実力ではこの坂を安全に下りてくる自信がありません。
現地の人によるとGWの中でも今日が一番天気が良かったのこと。やはり天気を見てから出発するのは確実ですね。距離は短かったですが、絶景に出会えて気持ち良かったです。是非皆様、浄土平へ足をお運びくだされ。雪渓が残っている今が良い機会ですよ。
毎日、家で茶の湯の稽古をしているわけですが、毎日の茶菓子確保が大変です(そのおかげで和菓子も詳しくなってきましたが)。今日は草津温泉の本家`ちちや`の温泉饅頭を買いにツーリングに行ってきました。寒い地域なので前日に路面状態を確認し全域ドライであることを確認しました。
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=5d0ae4c45b25b5bf95c955f4033bcc5d
距離:142.9km
獲得標高:3041m
今週は平日が疲労困憊で、始発の新幹線は諦め一本遅い長野新幹線で。9時頃安中榛名駅到着。東京駅からですと1時間くらい。便利です。
安中榛名周辺はまだ桜は2~3部咲き。むしろ梅が満開でした。梅といえば、秋間梅林が有名です。上の写真はそのあたりの梅。天気は曇りでした。

と思いきや、桜も早い木は綺麗に咲いていました。
東京の桜はあまりに本数が多すぎて不自然。(これも国道の脇なのでそれを狙った物かもしれませんが)地方のぽっと生えているような桜。たとえば神社の脇に一本とか。そういう桜はやっぱり良い物だなぁと。

おぎのやで、峠の釜めしを朝ご飯に。碓氷峠(旧道)を上ります。写真はめがね橋。相変わらず良い登りで気持ち良かったです。観光客も実に少なく(というか皆無)

碓氷峠登頂。今日は、TREK Madone 6 SSL (2011) + Bontrager Aeolus 7 D3 (チューブラー)で行ってきました。このホイールの登坂性能を確認する上でも。実際、この時点で碓氷峠くらいの緩斜度の登りですと全く問題ないなと実感していました。平坦・下りはこのブログでも散々述べているように異常な良性能。
碓氷峠を越えて、軽井沢を通過し、中軽井沢へ。そこからロマンチック街道(の一部)を通って北軽井沢(長野原)方面に登坂します。いわゆる峰の茶屋のある峠。

この頃は晴れてきて写真の通り、浅間山も実に美しく。綺麗でした。
相変わらずこの峰の茶屋に続く坂は良い感じでした。気持ち良し。
峰の茶屋を越えて、せっかく上ったのに一気に長野原の方に下ります。
その草津の根元まで下りていく道は実に気持ち良く。最高でございます
(一度走ると私が何度も来ている理由が分かるかと思います)
さて草津温泉に向けて上ります。この草津温泉に長野原の方から上がる坂がなかなか憎たらしく(笑)というわけで、写真も一切撮らずに登坂完了。
まず今回のツーリングの目的の本家`ちちや`に向かいます。湯畑のすぐ近くです。
参考:本家ちちや公式サイト:http://www.honke-chichiya.com/

天気付きの素敵な看板が。字も上手で読みやすい・・・。
白色の”2色あん”がとても素敵でした。

さて、湯畑到着。スキー場は終わり、桜はまだこれからなのでオフシーズンのはずですが、逆にそれを狙ったのか?今までここまで混んでいる湯畑を見たことがありません。激混み。

そういえば、草津の湯畑は何度もきているのに一度も泊まったこと、そして温泉に入ったことはなく。いつか来てみたいです。湯畑も夜はライトアップされるようですし。

足湯も混んでいて順番待ち。こんなことは始めて。カップル、ご家族、友達旅行などが多く、自転車で草津を通過していくおっさんは他には皆無(笑)
そういえば、今日はローディーに全然会いませんでした。まだ軽井沢・草津は凍結や積雪があるイメージなのでしょうね。今日行って確認しましたが全域ドライです。既にどんどん峠は攻められますよ。
さて、草津を離れ、安中榛名駅に向かいます。二度上峠に回っていくのはさすがに厳しいと判断し、須賀尾峠越えで。二度上峠に比べて安易な峠かと思いましたが、それなりの峠でした(そういえば、草津側から上ったことはなかった)

その途中でこんな不思議な光景が。川の色も素敵ですが、どうやら露天風呂があるようです。行ってみたいですね。
この辺りを通過中、天気が曇ってきて、霧雨が降り、気温も下がりこれ以上悪化しないことを祈りつつ先を急ぎました。

安中榛名駅到着。長野新幹線あさまは1時間に約1本(安中榛名に止まるのは少ない)。到着時にちょうど行ってしまいましたので駅で1時間待ち。着替えたり、輪行バッグにいれたりするのがゆっくりできるのでちょうどよい感じではありますが。

さて、今回のツーリングは、走り慣れたコースにも関わらず後半かなりバテました。冬期トレーニングも毎日さぼってきたつもりはありませんが、どうもあまり回せずヘロヘロ。もうちょっとがんばらないといけませんね。
*ブレーキパッドの取付角度が微妙なのはご愛敬で。
さて、Aeolus 7 D3ですがやはり素晴らしいホイールでして、15%を越える登坂時にも7cmとはいえ、それほど足にまとわりついてくる感じもなくシャキシャキ上っていけました。以前同等のコースを走ったBora Ultra 80とはだいぶ印象が異なります。平坦・下りでのパフォーマンスは圧倒的で実にしっかりしているので下りカーブなども安心して(当たり前だけど)曲がっていけます。漕ぎ出しから軽く実に素晴らしいホイールだなと再認識しました。このホイールは、私の体感では頭一つ飛び出しているホイール。
そろそろ渋峠、浄土平など私が好きな峠がどんどん開山します。今年も絶景が楽しみです。写真の通り、今日走った辺りはもう走れますので、躊躇していた方(笑)はどうぞ。
熱海駅を基点としたツーリングに行ってきました。
(新幹線輪行):熱海駅→湯河原→(椿ライン)→大観山→芦ノ湖(箱根)→(東海道)→三島→沼津→西浦立保→(静岡県道127号船原西浦高原線)→戸田峠→達磨山@西伊豆スカイライン→(静岡県道136号)→修善寺→山伏峠→熱海駅
距離:136.2km
獲得標高:3042m
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=302387959643163196301911d79adc60
6km~26km : 湯河原から椿ラインで大観山まで登る峠:平均斜度5~6%位
71~77km : 静岡県道127号の第一登り:平均斜度8~9%位
79~87km : 静岡県道127号(西伊豆スカイライン)の戸田峠→達磨山に登る峠:平均斜度10%位(後半緩むけど)
120~125km : 山伏峠
後で紹介しますが、静岡県道127号(山頂付近は西伊豆スカイラインと呼ばれている)の登りが良坂でした。
(いつものように写真はクリックすると拡大)
さて、熱海駅ですが、東京駅から新幹線こだまで45分。自由席でもガラガラで気楽な駅と言えます。東京駅間近に住んでいるので、東京駅は”どこでもドア”ですね。直ぐに福島でも長野でも静岡でも運んでくれます。自転車へのダメージも皆無ですし。(もちろん交通費は高いのですが車を持っていないので、その維持費を考えれば)。コインロッカーも多数あり、輪行バッグ、帰りの着替えなどは全部押し込み身軽に。
湯河原温泉から椿ライン経由で箱根に登ってゆきます。箱根のこの時期といえばススキですね。天気もよくバッチリ。椿ラインは初めてのぼりましたが、斜度が一定で登りやすく良い坂でした。ローディーもたくさん登っていました。頂上付近が大観山ですね。なんちゃら峠という名前はおそらく(?)ついていません。TOYOタイヤの施設がありましたがあれはなんでしょう。
大観山をちょいと越えて下ったところに立派な展望台がありました。芦ノ湖と富士山がとても綺麗に見えました。ここは素敵ですね。
芦ノ湖湖畔から望む富士山。天気が良くて観光客も多かったです。今回のツーリングは、TREK Madone 6.9 SSL (2011) + ENVE 45 Clincherで行ってきました。良い自転車ですな。自分で言うのもなんですけども。DT240sのハブで組んでいますが、とにかくラチェット音が下品で萎えます。45mmハイトのクリンチャーで1400g台は重すぎず良いホイールです。今回はカンパ純正のカーボンブレーキパッドで行ってきましたがENVE純正パッドで行くべきでした。ENVEパッドは非常に柔らかくリムが太いことによりブレーキの力が入りにくい環境でもしっかりと制動力を得られると思います。カンパ純正だとちょいと効きにくいですね。(そもそもENVEとしてはENVE純正を使うように指示している)
芦ノ湖から国道1号(東海道)で三島市街まで下りてきて、内浦湾(駿河湾の東側)の方に向かいます。今回のツーリングで最も苦痛なエリアでした。市街地を通るので、空気は汚いわ、車は多いわ、信号は多いわ、車道のゴミは多いわで最悪でした。長野などでは峠と峠の間も綺麗な山岳風景が広がりますが、やはり静岡あたりで別の棟の峠に移動する際には市街地を通らざるを得なく不満がありますね(仕方ないことですけど)。
駿河湾を挟んで富士山を望む。静岡ってどこからでも綺麗に富士山が見えますね。
さて、2個目の峠の達磨山に静岡県道127号を登り始めます。後で分かったことですが途中水分補給ができないので、同じコースで走るなら127号で登り始める前に必ず水分確保をすべきです。
http://goo.gl/maps/ofP4a
このホテルレストラン西浦園の駐車場に自販機があって、たまたまここでボトルを一杯にしておいたのですが、この先峠を下り終わるまで全く無かった記憶があります。参考まで。
さて、この県道127号(頂上の達磨山付近は西伊豆スカイラインと呼ばれる)のこの方向からの登りは素敵でした。8%~9%で一定傾斜で登らされ、一度下り、次は10%~13%でがっつり登らされます。この登りはかなり素敵なのでヒルクライム好きは是非登って頂きたいです。お勧めです。とはいえそれほど距離は無いので、今回のコースのように箱根に一度登ってある程度足を削っておいても良いかもしれません。良いトレーニングになります。登っている間の風景は、駿河湾がたまに見え、登ってきているのがよくわかります。
達磨山山頂付近@西伊豆スカイラインです。とっても絶景。登ってきた西伊豆スカイラインも山頂付近は写真のように回りが開けてきて360%見渡せます。そして奥には駿河湾と富士山が。この風景を見るためにこの坂を登ってくる価値はあります。駐車場も多く観光客が多かったです。彼らはここから徒歩で”達磨山”山頂(すぐ登れるくらい)に登っていました。私は自転車があったので今回はパス。車で来ても良さそうですね。
この景色を見たいだけであれば、今回登った駿河湾側ではなく、”下りた”修善寺方向から上がった方が傾斜が緩やかで良いかと思います。実際そちら側から上がってきているローディーが多かった気が。
ちょうどパラグライダーが飛んでいたので望遠側で撮影。気持ちよさそうですね。
ちょいと左を向いた様子。道は相当綺麗で走りやすいです。見えにくいですが駿河湾を通して静岡県がずっと見えます。綺麗な風景でした。
さて、県道127号を下りて、修善寺温泉を越え、熱海に戻るために本日3個目の山伏峠を登頂。5kmほどの短い峠でしたが、全く車も通らず登りやすい峠でした。この峠を越えると熱海市。
その後熱海駅に戻って新幹線に乗って帰ってきました。西伊豆は初めてでしたが素敵なエリアですね。始終富士山が見えるのでお勧めのエリアだと思います。起伏もかなりあるので今回の130km強で獲得標高3000mを稼げます。一日天気もよく良いツーリングとなりました。
今朝もいつも通り若洲に朝トレ。だいぶ涼しくなってきました。風も強くなってきて、風向きは北風。そろそろ冬支度ですね。去年の冬と同様氷点下に近い朝トレも近づいてきました。
朝トレの時間にちょうど日が昇ってくるようになり、空気も澄んでいるのか(?)、朝焼けが綺麗でした。Superflyでゴーゴーと気持ち良く走っていると、若洲橋で見慣れた方が写真を撮っておられました。
新車のCervelo R5 VWDをちょうどシェイクダウンしていたZeroさん( Zeroから始まる自転車日記 )でした。最近、よく若洲でお目に掛かります。先日、お会いした時にのっていたコルナゴCLXから、R5 VWDにフレームチェンジされたとのことです。Cerveloのヒルクライム・万能用フラグシップフレームですね。素晴らしい。ちょうど一眼レフを持っていたので、各部写真を撮らせてもらいました。それにしてもシックでかっこいいですね。クリックすると拡大。
2012/10/12追記:Zeroさんがこの遭遇に関して記事を公開しました。
”【cervelo R5 VWD】ニューバイクをシェイクダウンしました!高画質でヌラヌラ\(^o^)/”
Boraもブラックレーベルですし、バランスよくカッコイイですね。やはり私はBora80くらいはブラックにするべきだったと後悔。それにしても速そうです。
さて、同じスピードプレイペダルでしたので少し乗らせて頂きました。実際1kmすら乗っていないので、そんな経験で感想を書いてはいけません(以下の内容はシカトしてください)。ただ少し乗らせて頂いた感覚だと、BB周りがすごく良くて、スルッとクルっと回っちゃって、前に出られる感じを受けました(月並みな表現で恥ずかしいですが)。というよりこの感覚はいろいろなバイクに乗った中でも珍しい傾向で不思議なフレーム(というよりBBまわり)ですね。Madone, Superfly, SpeedConceptでトレックのBB90などの極太カーボンBBが最強だと思っていましたが、R5に乗らせて頂いて、細くて芯があるBBも良いなぁと感じました。正直、距離を乗っていないのと、ポジションを出して乗っていないためこれ以上無責任な事は書けず。
(追記) と思ったらこのBBの不思議な感覚は楕円じゃないのか?と思い始めました。というわけで、BBの体感として細いというのは実感できましたが、進む系の感覚は楕円による感覚の可能性もありますゆえ、少ししか乗っていない状況での上記の感想は無視したほうが良さそうです。
フレーム全体の反応に関しては、Madone 6.9 SSL, BMC SLR01よりは線が細くて、堅めの傾向にあるのはまちがいなく、Ultimate CF SLXと堅さのレンジ(あくまでレンジ)で言えば近い感覚かなと思いました。フレームは細身で芯がしっかりしていて反応が良い感じのなか、タイヤがVittoriaのCorsa Evoなので乗り味はマイルドで良いですね。バランス良いセッティングですね。
各社フラグシップフレームってどのメーカーもちゃんと作り込んでいて良いですよね。どのメーカー乗ってもそう思います。やはり、ちゃんとエンジニアと工場のおじさま、おばさまが適正な給料をもらってモチベーションをもってちゃんと作る。こういう丁寧な物作りは大切ですし、ちゃんと乗り味、見た目、信頼感などに反映されてきますね。素敵なバイクを見させて頂きました。
この記事は、自転車専用ブログに移行しました。
http://bike.spacewalker.jp/archives/9007
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さて、今週末は長野・群馬の山を走ってきました。途中”2回”の奇跡が起こるというおまけ付き。良いツーリングになりました。
安中榛名駅→二度上峠→長野原→草津→渋峠(国道最高標高地点)→草津戻り→嬬恋パノラマライン→上田の実家
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=57e45f5ab9b2e27a2b4c746fcd3c14ea
距離:161.8km
獲得標高:4053m

25~34km付近:二度上峠
57~66km付近:長野原から草津に登る坂(結構キツイ)
69~88km付近:渋峠(国道292)
116~139km付近:嬬恋パノラマライン(北ルート)
140~143km付近:鳥居峠
ちなみにいつも通り写真はクリックすると拡大。

二度上峠登り中。木漏れ日が極めて美しく、道もどんどん舗装補修していて良くなっており、車も少なく、極めて峠らしい坂道で気持ち良いです。一度登るべし。
安中榛名駅から二度上峠頂上までは約30km上り坂なので、ウォームアップに最適です!

二度上峠頂上。なんだこの酷い写真は・・・。
今回は獲得標高も大きいので、ディープリムは避けて、MadoneとHyperon Ultra Two (CLI)で行きました。殆ど反則。
ちなみにハイペロンに関してはすぐ別記事を書きます。素晴らしいホイールです。
さて、ここで1回目の奇跡が。Madoneを買ったトレックストア六本木ですが、ストアのお客さんコミュニティがあり、日曜日にモーニングライドなどをたまにおこなっています。
そこで知り合ったYさんとなんと二度上峠で遭遇しました(笑)ありえん!ビックリ致しました。もちろん群馬の方ではなく、たまたま蕎麦を食べに二度上峠を登っていたと。しかも頂上ですれ違うという奇跡。

二度上峠頂上近くから見える浅間山。ちょっと雲がかかってその美しい姿が見えなかったです。

さて、二度上峠を下り、長野原まで来てコンビニで補給。今度は草津に向かいます。遙か先の山が(たぶん)これから目指す山。
ちなみに長野原から草津に登る道は登坂車線がある結構厳しい坂です。

草津に来たのでいつも通り足湯ですこし足休め。観光客が多かったです。今年既に5回目かな?

さて国道最高標高地点に向けて草津から登ってゆきます。途中のロープウェーの小屋。もちろん動いていますので、観光に使えるはずです。

途中、磐梯吾妻スカイラインと同様に火山ガスが噴き出しているエリアがあります。止まっては駄目であるという看板が。硫黄の臭いが。

下を見た様子。こんな感じでクネクネ登ってゆきます。渋峠は特別傾斜は厳しくありませんが、距離があるので足にジワジワきます。
だんだん天気が悪く(というより標高が上がってきて霧かかってきました。いわゆる山の天気)

さて、渋峠登頂完了。日本国道最高地点標高2172m。あれれ?2台?そうです、ここで2度目の奇跡が。
例のトレックストア六本木のお客さんコミュニティの知り合いの女性ローディーNさんが何と渋峠に登って一休みしていたら逆側(長野:志賀高原側)から上がってきました(笑)
もうこれにはびっくり。二度上峠で遭遇した方ももちろんお互い知っております。こんな奇跡が2度も起こるとは(笑)びっくりしまくりでした。
参考:Nさんのブログの該当記事:椰子の実通信: [自転車]国道最高地点まで
この方は私が知る限り最もパワフルな女性ローディーでございまして、私と同様に週末といえば輪行でそこら中の峠を攻めています。
女性用(WSD)のプロジェクトOneのTREK Madoneというバイクも超ハイエンドバイクです。いやはや素晴らしい。この方は、万座の方に下って長野駅に戻り(スタートも長野駅)、新幹線で帰るとのこと。
ここは東京か?っていう位、こんな場所で2人に遭遇しました。
ちなみに写真で分かるように霧で全く見えず・・。

基本的には登りだしたら止まらずに登っているので、写真は基本的に下りの時に撮っています。上は霧がかっていましたが、下がってくるとやはりある程度晴れているという。やはり山の天気はちがいますね。頂上付近は雪もあり気温も1桁台で寒かったです。ジャケットがないと下りは危険です。お忘れ無く。
この写真は右側にロープウェーが見えますね。道(ロード)の方は、このロープウェイに沿ってクネクネ上がっていきます。

さて、随分すっ飛ばしました。渋峠を下り、草津まで下りて、今度は嬬恋パノラマラインに入ります。嬬恋パノラマラインは、私が思う自転車天国道路です。ここは必ず行くべきだと思います(草津から北ルートに入るのがお勧めです)
何せ素晴らしい道で、車もほとんどなく爆走できます。

パノラマラインの両サイドは徹底的に高原野菜(とくにキャベツ)畑です。極めて美しいです。大切な事なので2度言いますが、嬬恋パノラマラインは行くべきです。

一見北海道的にも見える高原野菜の畑たち。素晴らしい道でした。
嬬恋パノラマラインに関しては、過去の記事も参考にしてください。
安中榛名駅~須賀尾峠~草津(湯畑)~天狗山~志賀草津道路閉鎖~つまごいパノラマライン~地蔵峠(湯の丸)~軽井沢:ツーリング

最後の峠:鳥居峠登頂。群馬側からの鳥居峠は大した峠ではありません。
というわけで、途中2回の奇跡的な遭遇がありつつ、大方天気もよく素敵なツーリングになりました。実家に少しよって姉の姪っ子も初めて見られましたし。
渋峠は、とても景観も綺麗ですので(今更私が言うのもなんですが)是非一度は登っていただきたいですね。今日もたくさんのローディーが登っていました。 個人的には景観の綺麗さで言えば、浄土平だとは思いますが(言っちゃった)
Hyperonはやはり素晴らしいホイールでした。ホイールに関しては別記事でまとめます。
今回のツーリングは、Canon G1 Xで行きましたが、だんだん癖を掴めてきました。何せ処理が遅かったり、半押しのストロークが敏感だったり、モードダイヤルが回っている(こんな現象、いつまで続けるのかと)など駄目な部分も多いですが、ツーリングにはなかなか良い感じです。
新幹線で行ける地域の天気予報を見ていたら、福島市に晴れマークが。というわけで、急遽新幹線に飛び乗って、またも福島県浄土平に行ってきました。前回言ったのが3週間前なのでかなりの高頻度(笑
参考(3週間前の記事):つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。
一方で、午後はちょいと仕事をしたかったので、さっさと行ってこないといけません。そこで、
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=14d24cd207f04d4a54834da979d7545f
距離:66.1km
獲得標高:1600m
という短く、獲得標高も少ないまったりコース。

さて、登り初めて少しのところに、”無散水消雪道路”というのは、2エリアあります。ここは10%越えの気持ち良い傾斜ですので、登る方はお楽しみに!

標高1200m付近には、不動沢橋というのが”つばくろの谷”に掛かっています。ここには、レストハウス、トイレがありますが、”自販機はありません”
地図で言えば。http://goo.gl/maps/iNSG
今回は距離が短く、獲得標高も大したことがないので、TREK Superfly Eliteで行ってきました。後述しますが、やはりこのバイクは最高でした。

3週間前よりもだいぶ雪が減りましたね。次回来るときにはなくなっていそうです。
この位置から動画を撮ってみました。
という感じで360度綺麗な場所です。

タイヤが太いですし、車体重量も10kgですから、前回登った時よりも明らかに登坂ペースは遅かったのですが、だた重りを持って走っている印象とは全く異なり、とにかく登りやすく力が入れやすく気持ち良いバイクです。辛さなどは全くなくむしろグイグイ進むのが楽しいです。

さて浄土平に付きますと、中央に写真にあるようなレストハウスがあります。
キノコ汁、煮卵、玉こんにゃく、キノコご飯などが食べられます。
ここの運営は、民間経営らしく、平日は違う事業をされている方が週末上がってきて運営されています。
3週間前に来たときにお話したのですが、また来たってことで覚えていてくれていて、なんと名刺交換(笑
是非、浄土平に行く際にはこのお店で煮卵なり食べてみて下さい。その際に、ミヤシタの名前を出して貰えればと思います。何かきっと良い事があるでしょう。

買った物。キノコご飯、フランクフルト、煮卵。そして、ご主人が玉こんにゃくをサービスしてくれました^^)v
素敵な方なので是非声をおかけください。東京から始発の新幹線で来て、浄土平に登り、さっさと帰り午後は東京で会議をしているというスタイル(で3週間前も同じ状況)で気になったようです(笑

さて、浄土平は磐梯吾妻スカイライン(道路)の最高点ではありません。浄土平を越えて約1.5kmくらいの所に最高点1622.0mの看板があります。
今回はここまで登って引き返しました。
ロードバイクの場合はここから憂鬱な下りになりますが、今回は良質なディスクブレーキですのでむしろワクワクでした。
実際に約25kmの距離を下り続けるわけですが、ロードバイクですと、良質なカンパエルゴパワーでもなかなか指が痛くなり、疲れるものです。
特にカーボンリムですとブレーキが効きにくいので大変なのですが、このDeore XTのディスクブレーキは超良質でして、マウスのクリックと同程度力で指一本で完全に留められるので下りも安心。
いやはや素晴らしい事限りなしです。Superflyが素晴らしいのもあると思いますが、カーボンの29er HTは自転車として現状かなり完成系に近いですね。
(とはいえ、いつまで経っても舗装道路ばかりでこの自転車を乗っているのももったいないのですが・・)
というわけで、午後3時には東京に戻ることができ、次の予定にも問題なく間に合い、良いツーリングになりました。
浄土平は本当に素晴らしいのですが、何せ福島に来る度(震災後7回目かな?)に妙に声を掛けられるんですよね。皆様、気さくに話しかけてくれていろいろな出会いがあります。
是非足をお運びください。今回走ったコースは、風景が綺麗ですし坂もきつくないのでどなたでも登れると思います。
******** おまけ情報 **************
今回、磐梯吾妻スカイラインを初めて”下って”気が付きましたが、前回の記事で紹介した清水屋よりも上の位置で自販機を見つけました。
参考(前回記事):つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。
文中で、清水屋が最後の補給と書きましたが、更に上にありました(笑

旅館:高原荘(下っている方向から撮影しているため、登っていて振り返らないとこの自販機は気が付かない)
というわけで、清水屋で釣り銭なり売り切れなりのトラブルがあった場合はここもチャンスです。これから暑くなるので水分補給は忘れずに
(実際には、もっと下の登りはじめで水を買っておいてもコースプロファイルを見ても最後まで登って行かれます。一方で初めて登る方などは、是非水分補給を忘れずに)