2011年8月のフィットネス統計

あっと言う間に9月になりました。早いなぁ。さて、2011年8月の自転車・ランニングのフィットネス・ツーリング統計です。

自転車:960.88km
ランニング:5.55km

1000km達成できず。ランニングもまさかの一日。あまりにランニングが少ないので、多少自転車のトレーニングを減らしてランニングしたいと思います。
8/21~23の会社の合宿+放射線計測@福島の3日間が全くトレーニングできなかったのが痛かった・・・。

しかも昨日の早朝お台場で、右足首を少し痛めて、明日の朝はトレーニングをお休みしようかと。

”黄色”信号は本当に必要なのか?

さて、自転車を乗っていると思うのですが、車用の”黄色信号”、歩行者用の”青信号の点滅”というサインは必要なのでしょうか?

米国(西海岸)帰りの知人奥様の話によると東京に戻ってきた際に、日本人の運転マナーの悪さに怖かったとのことでした。それは、”黄色信号”で無理矢理加速して渡ろうとする運転に驚いたとのことです。
米国では各信号にカメラが付いていて、無謀な運転は即罰則となるらしく、黄色信号はまず止まって無理な運転はしないとのことです。

日本では実情として、
車用信号の黄色:車は、交差点のだいぶ前から”加速”
歩行者用信号の点滅:横断歩道のだいぶ前の人々も”ダッシュ”
になっています。つまり、”加速信号”になっているのが現状です。

つまり黄色信号の本来の目的である”黄色は渡るな、交差点・横断歩道に既に入っている人は早めに渡れ”という警告にはなっていないと思うのです。

去年、某A新聞社の配達(原付)員のDQNが、こちらが青の横断歩道で渡り始めたときに、明らかに信号無視で突っ込んできてぶつかりました。
交差点の遙か先で黄色信号だったため、超加速したにも関わらず全く間に合わず、赤の状態で交差点に進入してきてぶつかったのでした。
こういう事例を考えても、少なくとも東京において、”黄色信号”は不要なのではないかと思うのです。

黄色信号、および点滅信号フェーズを廃止とする。
従来の黄色信号の時間帯は、両方向の信号とも赤信号としておく。つまり少し経ってから反対側が青になる。

交差点内・横断歩道内に既に進入している人への促しも、突然赤にしてしまえば、自然と”急ぐ”でしょうし、従来の黄色時間と同等の時間は両方とも赤なので渡りきる時間はあります。
米国の例ではないですが、今これだけ画像処理技術が進んでいるわけですから、各交差点にカメラを付けて、歩行者などが横断歩道が渡りきるまで、青にしないような処理も技術的には可能です。

黄色フェーズでの交通事故も多いと思いますし、いかがでしょう。

 

トレックストア六本木:モーニングライド(皇居・パレスサイクリング)に参加してみた。

さて、まずいです。今週末はちょいといろいろあって山登りに行けませんでした!!!
先週も会社の合宿で2週間山に行けていません・・。体がなまってそうで恐怖感が・・・。しかも今日は乗鞍ではみんなが戦っているのに。

しかし都合があるのなら仕方がない。午前中にいつもお世話になりまくりのトレックストア六本木が主催する モーニングライド(皇居・パレスサイクリング)に参加してみました。

皇居パレスサイクリングとは、日曜日に皇居のまわりの一部を自転車用に開放するイベントです。

9:25に六本木ヒルズにあるトレックストア六本木に集合しました。
そこから皆さん列になって皇居まで出て、皇居を1周して、パレスサイクリングのコースを2週して、


こんな感じで、集まって談笑+写真撮影。
さすがに皆さんTREKバイクでした。ジャージもほとんどがTREK系の物でした。
10~15人くらい参加されていました。

その点、ジャージは、カンパとMavicのごちゃまぜの私は若干違和感あり(?)だったかも。

常に孤独に山を登っている私としては、久しぶりに複数人ライドで新鮮でした。ドラフティングをすることがまずないので、久しぶりに受けると楽ですね(笑)
さすが六本木店だからでしょうか?Madoneトップクラスが揃っていました。みなさん私のようなあまのじゃくではなく、Shimanoのコンポ、ボントレガーのホイールが多かったですね。統一感あって格好良かったです。
私はカンパ(コンポもホイールも)で、靴もS-worksですから、やはりごちゃごちゃでした(笑

皆さんはその後トレックストアに戻ってゆきましたが私はパレスサイクリングを少し走って帰ってきました。
楽しいイベントでした。

映画”コクリコ坂から”を見てきました。

公式サイト:http://kokurikozaka.jp/

ジブリの最新映画”コクリコ坂から”を見てきました。(遅いけど・・)

おそらく皆さんが気になって仕方がない”コクリコ坂”の斜度ですが、作中でコクリコ坂を自転車で下りるシーンがあるのですが、目測で”約20%以上”かと思われます。激坂です。 知人にご指摘頂いたのですが、主題歌の歌詞は、”緩い坂を♪”ですので、油断できません。(どうでもいい・・・)

”耳をすませば”の坂もルートラボで調べてみると
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=043dfccfa2f91adce7300cb34949afbd
たぶん、この坂です。斜度6.3%ですからなかなかですが、コクリコ坂には及びません。本当にどうでもいい話ですが。

前のブログ”日本橋~横浜~みなとみらい~本牧ふ頭~日本橋:まったりツーリング”でも紹介しているように、この映画の前に横浜・みなとみらい・山下公園・山手町の坂などに行ってきました。 偶然なのですが、このコクリコ坂の舞台はまさに山手町でして、映画中に”コクリコ坂”かと思われるような坂や、ホテル・ニュー・グランド、氷川丸、マリンタワーなども出てきました。その為、妙に親近感を持って映画を見ることができました。

さて感想ですが素敵な映画だったと思います。特別突っ込む点もなく、淡々と話しは進んで行きましたので安心してみられました。綺麗に終わりますし、”良い映画だった”という印象です。もちろんナウシカ・ラピュタを見た後の様なキュンとなる事は、ありませんでしたが、年齢も年齢ですしそりゃないだろうと(笑)

宮崎駿監督は次回作で自伝を描く様ですが、禁断の”天空の城ラピュタ2”とか、お遊びで作って欲しいです。どんなに企画が突っ込まれようとも観に行きますし。

 

 

日本橋~横浜~みなとみらい~本牧ふ頭~日本橋:まったりツーリング

今回のツーリングは、天気が悪かったのと、輪行して地方に出る時間がなかったので、横浜までまったりショートツーリング。
山に行っていると、都会の交通戦争(笑)は怖いです。あと平坦コースを走るのはちょっと飽きてしまいますね。
とりあえず何度も行っている横浜ですが、今回は本牧ふ頭の海側をできるだけ走って見ようとルートラボでコースを設定しました。
結果的にはやはり関係者しか入れない場所多数でございました・・・。

日本橋→国道15号→横浜→みなとみらい→本牧ふ頭→山手町→横浜中華街→国道1号→日本橋

距離:84.69km
獲得標高:313m


なにせ天気が悪くポツポツ降ってきていました。先日の1m先も見えない雷雨・豪雨の中を走ったためか、少々の雨なんぞ全く気にしなくなりましたが。


山下公園を越えて、本牧ふ頭あたりに入ります。これでなんとか海側に入ろうと全ての通りをチェックしましたが、
上記の様に立ち入り禁止。残念。知人はこの警告を無視して突破したことがあるようなのですが、私は守って迂回します。

しばらく走っていたら、横浜港シンボルタワーというものがありました。散々立ち入り禁止で迂回させられやっと海側に出られたのがこのシンボルタワー。
地元の人はよく行く場所なのでしょうか?私は初めてきました。


横浜港シンボルタワー


雨の中でも割とお客さんは多かったです。私は自転車があったので上まで登りませんでしたが。


写真の左上に小さく写っていますが超気合いがはいった野球部が集団で腕立て伏せをしていました(笑


Mavic R-Sys SLRですが、エクザリットシュー(Exalith)のすり減りが強烈です。写真でわかるようにシューのまわりにピラピラ飛び出して来ています。
またギザギザのリムに緑のシューがこびりついて、リムが緑色になってきました。かなりすり減りは早いです。


さてこのフレームで採用しているBB30は本当にダメ規格だと思います。KCNCのRD-Shimano BB30でHT2のクランクを付けていますが、偏心してしまっていてチェーンリングがまっすぐ回っていません。
FDの幅が制限されますし、なかなか厳しい規格だと思います。買った直後にBSCの標準BBシェルを埋め込んじゃうのが一番良いのではと思います。

山手町の高級住宅街(高台)にある公園の坂。今回のツーリングの唯一の登り坂でした。この山手町のあたりは結構坂あるんですよね。

このツーリング後、ジブリの映画”コクリコ坂から”を見たのですが、まさにここが舞台でその偶然にびっくりしました。
コクリコ坂もこの坂などがモデルとなっているかもしれません。

実家のお盆のお墓参り。お盆さんのお出で(迎え盆)

さて、精霊棚の準備ができたので(参考:お盆の精霊棚準備過程。)、お盆さん(ご先祖さんを呼びに)お墓参りにみんなで出かけます。

いわゆる迎え盆ですね。ちなみに8月13日と決まっています


実家がお世話になっている真言宗のお寺。屋根をふき替えたばかりです。


これもお寺の一つの建物(名前忘れた)。急坂の階段を何十段か上って上がります。100数年経っているのでそろそろ修復だそうです。


(ウチのお墓の写真を公開するのは一応やめておいて)。お墓の前で去年実家で採れた藁を焚いてお線香をつけます。

実家の方ではこの時に、”盆さん、盆さん、この灯(あかり)でお出でなすってよー♪”と皆で歌います。

ここから、数十人にいるご先祖さんを、お墓参りに来たみんなで分担して家まで背負ってゆきます。


お寺にある六地蔵さんにもお線香を。ご先祖さんが背中に乗って来ていますので、これで家に帰ります。


全く写真をちゃんと撮っていないので、焼けた後なのですが、家について、家の入り口でも同じように藁を焚いて、同じように歌います。
ちゃんとお墓から家に着いてきているか、再度火を灯して呼ぶわけですね。

この後、精霊棚に皆でお線香を上げて、ご先祖さんを家に呼びます。これでお盆さんがお出でになったわけです。16日の送り盆までお盆さん(ご先祖さん)には家でゆっくりしてもらいます。

さて、私は諸事情により8月16日の送り盆は立ち会えませんでした。上記とは逆の順番で同じことを行い、お盆さんをお墓に送って行きます。
前記事で紹介した、茄子で作った牛に現世のいろいろな物を載せて送っていくわけですね。
藁を焚くときは、”盆さん、盆さん、この灯(あかり)でお帰りなすってよー”と、歌います。

私は毎年このようなお盆を過ごしているのですが、時代が変わりつつある今、経験されたことがない方も多いかもしれませんね。

お盆は、お盆さんが来ることだけではなく、本家に親戚達が集まり、近況などを酒でも飲みながら話あっている機会もとても大切で、お盆さんたちも子孫達の反映、成長を楽しみに見ているのでしょうね。こういう文化は大切にしたいものです。

お盆の精霊棚準備過程。

さて、実家のお盆の”精霊棚”の準備過程です。

お盆に関しては、以前調べブログの記事を書いています。”お盆”という行事について調べ感銘を受けた。”
この記事でも書いたように、お盆にご先祖さんたちを呼ぶために、精霊棚を用意します。

いろいろ地方・ご家庭でルールがあるかと思いますが、宮下家の準備の様子。


こたつを2つ使います。棚の足に。


押し入れの扉を外して、棚のテーブルに。


そんなとき2歳になったばかりの甥っ子が掃除を手伝ってくれています。


茣蓙を敷いて、


お位牌を置く台の用意。


掛け軸、盆提灯を引っかけるワイヤー。


掛け軸の1つ。空海さん。実家は、真言宗です。


お釈迦様なり、主要メンバーの掛け軸。


これはウチのお位牌たち。中心が祖母・祖父ですね。古いものは字を読むのも困難です。


先述の記事でも紹介しておりますが、馬と牛を表現した実家で採れた野菜たち。
馬は、ご先祖さんが少しでも速く帰ってきてくれるように。
牛は、お盆が終わってまた戻っていく時に、現世からたくさんのお土産を持って行ってもらうように。


びっくりしたのですが、最後全部飾り終わった正面写真を撮るのを忘れました(笑)
なので、斜めからのこの写真のみ・・・。棚の両サイドに盆提灯、後ろに掛け軸、棚にはお位牌、先ほどの馬・牛、お線香など、まぁこんな感じです。

会社のメンバーに聞いてもあまりお盆をやっていない様で、地方によっても違うのですかね?
私が存在しているのもご先祖さんたちのおかげですから1年に1度帰ってくる行事を大切にしたいものです(片付けは手伝えなかったのですが・・・)

 

実家~東御市~菅平~須坂~松代~地蔵峠~実家:ツーリング

この記事は自転車専用ブログに移行しました。

http://bike.spacewalker.jp/archives/5607

 

 

 

 

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全くブログを書くのが間に合っていません。お盆で帰省した際に、美ヶ原の他にもう一日(半日)近くの山を登ってきました。
前日に、望月東急CCでゴルフを友達とやってきたのですが、その際に友達の車の中に財布を忘れてきてしまいました。
その為に目的地の菅平高原に行く前に東御市の知人の家に寄ってきました。

実家→東御市(財布受け取り)→旧菅平有料道路→菅平高原→須坂→松代→地蔵峠→傍陽→真田→実家

距離:100.57km
獲得標高:1828m


関係ないけど、前日の望月東急。芝も綺麗で良いコースでした。何度も回っていますが、JGTOの試合もやったりと(たぶん)結構有名なコースです。


菅平高原に到着。正面のスキー場(ツバクロ)は高校生までよく滑ったコースです。18歳で上京して以来1度もスキーをやっていません。もう滑れないと思います(苦笑
多い年は年間10~20回くらい菅平にはスキーに来ていました。

さて菅平高原に上田側から上がっていくのは大した坂ではありませんでした。今まで登ってきた峠などに比べると気抜けしてしまう緩斜でした。


菅平高原を越えて、逆側の須坂に下りて行く下り坂。こちらは激坂です。
須坂から上がるのは楽しそうです。一方で、車のスリップ防止で縦溝があるんですよね。
あの溝はハンドルが取られるので困ります・・・。


なんだ、この写真という感じですが、こういった自然の中を下りて行きます。下りは苦手です。


写真がテキトーすぎる。さて、このフレームは本当に優秀だと思います。デザインと塗装が許せば超おすすめ。
フレームによって自転車の個性が変わりますから面白いですね。

さて、須坂→松代は大変退屈でした。松代は、地元以外の方は地理感がないかとおもいますが、割と重要な場所です。
そうです、松代大本営の松代です。

さて、松代から真田・上田に向かう際に地蔵峠という安直な名前の峠を越えます。これがなかなかタフでして、良い登りでした。
上田(真田)側からの登りは全然大した事がありません。松代からは良い登りです。


もう完全に写真を撮る気がありません(苦笑)一応地蔵峠を登り切ったところです。

さて、今回のツーリングはちょうど100kmで、気持ち良い坂もありとても良いライドになりました。
実家は山の中なので峠天国でロードバイク的にはかなり良いロケーションでした。

 

 

 

実家~武石~美ヶ原~長和町~実家:往復ツーリング

この記事は、自転車専用ブログに移行しました。

http://bike.spacewalker.jp/archives/5581

 

 

 

 

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お盆は、長野県上田市の実家に帰省しました。チャリンコを持って帰りましたので、実家から行ける峠にいってきました。

まず1日目は、ロードバイク的には有名な美ヶ原を登ってきました。考えてみれば実家から気軽に美ヶ原に登りに行ける良条件に実家があることが分かります。
美ヶ原は、上田市合併前は武石村というところに位置しており、母親の実家の村でもありまして、非常に身近な高原です。

実家~大屋駅~丸子町~武石~美ヶ原~長和町~丸子町~大屋駅~実家

距離:93.98km
獲得標高:1769m


クリックすると拡大。

距離も短く、獲得標高も大した事はありませんが、やはり武石から美ヶ原に登る峠は激坂でした。途中、峠登りで初めて脚の指がつりそうになりました(笑)


ピンボケしているんですけども。とりあえず実家から(旧)武石村に入るところ。ここから登り開始です。美ヶ原まで26km。


(旧)武石村の田園風景。見慣れていますが、良いところです。

母親の実家を通り過ぎ(叔父さんが住んでいます)、朝早かったので挨拶もせずに、淡々と登って行きます。


どうも、ピンボケ続出なんですが・・・。こんな感じの車通りも少ない道をどんどん上って行きます。気持ち良いです。


休憩中。今回はおにぎりを母親に握ってもらいました。助かります。エネルギーバー(ゼリー)ばかりでは飽きてしまいますものね。


もう、恥ずかしい位ピンボケで、一体どうした?という感じですが、この場面は載せざるをえないです。
武石から美ヶ原に入っていく部分。ここから急坂スタートです。12kmの坂道。とても気持ち良いです。


頂上直前に、白樺平という白樺が綺麗な箇所があります。唯一ここで留まって撮影。もう1人のローディーもここで写真を撮っていました。


はい。登頂完了。家から2時間くらいでした。気持ち良い坂でした。
写真の様にひび割れデフォルトの酷い道状態でした・・・。
正面は、フジテレビの早朝CMでおなじみの美ヶ原高原美術館です。


もうちょっと登って最高点の1959mの看板。他のローディーも記念撮影していました。
天気もよくて最高でした。


ここから嫌な下りです。


どんどん下りて行きます。指が痛くて大変です。後で述べますが、ブレーキがキーキーうるさすぎて萎えました。


ずっと下って行くわけですが、ウェイラントの事もあり超安全運転のノロノロ運転です。そんな理由で全力ブレーキで下りていますので、
一度止まってホイールリムをチェックしてみました。そうしたら熱でチンチンに。
さすがに熱で変形することはないかと思いますが、あまりに熱いので、ここで休憩に。

ところで、今回はブレーキ音がキーキーうるさく(いままでこんなこともなかったのですが)帰宅後に確認したら、やはりシューの調整が甘く、リムへの接地が良くありませんでした。
トゥーインより、個人的にはちゃんと適切な場所に平行に当てるのがカーボンリムには良いのかなという見解です。
おかげて音もなくなりましたし(今まで鳴っていなかったので今回が整備不良)、制動力もあがりました。

美ヶ原は想像以上に登りが厳しく楽しいツーリングになりました。本当は美しの塔まで行きたかったのですが、道路が続いているわけでもなく、チャリがあると厳しめでした。
次回は、美ヶ原の更に奥に位置する霧ヶ峰の方に行ってみようと思います。

皇居~新浦安(復興確認)~葛西臨海公園~若洲公園~お台場~東銀座~ツーリング

更新が遅れ、2週間くらい前の事ですが、お知り合い(同ブログ:”真夏のツーリング”)と会社の同僚と、都内~千葉をマッタリツーリングに行ってきました。

皇居(待ち合わせ)~永代橋~新浦安~舞浜~葛西臨海公園~江東区若洲公園~お台場~東銀座(解散)

たまには都内のツーリングも楽しいものですね。


朝7時に皇居待ち合わせ。ランナー、チャリ乗りがたくさんでした。


カメラなり、いろいろとバックパックに入れて参戦。


新浦安到着。相変わらず全然復興が進んでいませんでした。この海側の道は凄く綺麗なのですが、なかなか進みませんねぇ・・。


こんな感じで全く手つかず。ライフラインも応急処置みたいですし、逆にちゃんとした復興までに時間が掛かりそうです(応急処置をまた掘り返して直すので)


先ほどの新浦安から、この舞浜の道は本当に綺麗な道で、一日も復旧してほしいです。
写真は、ディズニーシーの方を見ています。この辺はツーリングも気持ち良いです。