フジテレビはやりすぎだと思う

朝4時半に起きるのが日課なのだが,そこでテレビをつけると,めざにゅ~というめざましテレビの前座的な番組がやっている.朝食を作りながら見ているのだが,テレビを買ってからこの2番組を見ていて,何か違和感があった.

学生時代はテレビがない生活をしていたので,5年ぶりにテレビを見ると驚くことがたくさんある.その一つは,テレビ局のアナウンサーがめちゃめちゃ美人になっていること.これはフランスのMélissa Theuriauさんなどと同様,どの国でも同じ傾向にあるようだが,この5年間で随分アナウンサーのイメージが変わった.ニュースにおいて,容姿は関係ない気がするが,最近のふぬけ朝ニュース番組など,壁に各社の新聞を貼って読んでいるだけだから,内容なんてどれも変わりない.そうなると違いはアナウンサーの容姿なのか?と思わなくもない.まぁ,テレビ局がそういう傾向はしょうがないとして,先ほどのめざましテレビの違和感の話.めざにゅーのメインアナウンサーは,ウェブで調べたところ,杉崎美香さんというらしい.この人をテレビで見たときにハーフ???ん?日本人だよなと思った.目の印象がとても特殊で違和感を感じたのだ.

実はフジテレビはめざにゅーとめざましテレビにモーレツなキャッチライトを使っている.キャッチライトとは,目の瞳に映しこむライトで,それによって目が目立ち,とても目にインパクトを与える.アタックNo.1の鮎原こずえは,キャッチライト瞳の代表格といえる.写真などでは,人撮りの際,上からの太陽光をレフ板(反射版)で反射させ瞳にキャッチライトをさせる.最近,ミュージシャンのPVにキャッチライト効果を使って目に印象を与える手法はよく使われているようだ.少なくとも浜崎あゆみのデビュー曲のPVには使われていたことを覚えている.しかし,朝のニュース番組でキャッチライト(しかも,瞳の反射からみて4つ以上のライトを使っている)を使うのはやりすぎだと思う.女子アナはともかく,男性アナの大塚さんや,軽部さんまで目が光っているじゃないか.しかも,キャッチライトがかなりの光量のようで,番組スタート時の整列では,すこしまぶしそうだし,おでこあたりが反射してそっちのほうが目立っている.

まぁ,他の局や他の番組でもやっているのかもしれないが,キャッチライトに注目してニュースを見てみてください.

本当の武勇伝

最近のお笑いブームで,数多くの若手お笑い芸人がデビューしている.その中でも最近有名なのは,”武勇伝”ネタで有名なオリエンタルラジオ.確かに二人の息はあっていて,踊りなどもスピード感があり,変わった芸風だと思う.しかし,個人的にはネタ自体が,あまりおもしろいと思ったことがない・・.あの短い間に連続しているためか,その数割のネタは意味が分からないこともあるし,架空の話とはいえちょっとイマイチな芸人という感想である.

そんななかすごい武勇伝を見つけた.

江頭2:50の武勇伝

はっきり言って最高です(笑).武勇伝とはこういうものだし,ゲストの笑いも本家よりも江頭の方がずっとウケています.やはりお笑いはブームではないなと再認識しました(笑)

要らないもの

ウェブのフォームで,今まで入力した内容をすべて消去する”リセット”というボタンは,掃除機の電気コードのそろそろ終わりますよという黄色印くらい要らないと思う.
そのほとんどが,”OK”ボタンよりタブオーダー的に前であることが非常にやっかいである.

以上小さい人間のたわごと.

与野党とは?

政治に関してはこのブログで扱わないことにしていたのだが,一言だけ書かせて頂く.近日の予算委員会の内容が極めて遺憾である.ただでさえ,憲法86条(内閣は、毎会計年度の予算を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならない)を踏むための形式的なものになっているにもかかわらず,その野党質問のほとんどが堀江氏メールの信憑性問題である.与党の議員を引きずり降ろすことに精一杯の努力をしているようだが,国民からしてみたら,関心はあるかもしれないが,生活には寄与しない.ちゃんと予算の事を討論してほしい.GDPと国債という誰でもわかる簡単なパラメータを見ただけでも,一部の人間の利権,地位を突っ込むことよりやることがあるはずだ.限られた質疑の時間で野党がやることがあるはずである.これほどまで,予算のことをないがしろにしているのを見ると,野党も”支援与党”である.

高野豆腐

正月に実家の長野に帰ったときに,家の軒先に高野豆腐が干してあった(乾燥させていたというべきか).長野県出身というわけではないが,私は高野豆腐が大好きである.実際には”しみ豆腐”と呼んで好んで食べていたが,最近無償に食べたいと思うことがある.なにせ,しみ豆腐は東京に一人暮らしをしていると滅多に食べる機会がない.東京ではあまり一般的ではないのだろうか?もともと豆腐を寒中に野外で凍らせて感想させたものだから,東京では寒さが足りず一般的ではないのだろうか?

みそ汁の中に入れてたべたいなぁと今日もふと思った.

高野豆腐は全国で食べられているのだろうか?地方出身,東京出身の方いかがですか?

20060101_tofu.jpg

Google PC

予想通りgoogleが動いてきた

IT mediaより

Googleは1月6日(米国時間)に行なった2006 International CESの基調講演で、かねてから噂のあったGoogle PCの存在を明らかにした。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/google/?1136702343

このページで予想していたGoogle OSが載るでしょう.
参考:20051014の日記:Google OS

ハードウェアを出してきた点はちょっと意外だったけど,世界中にっていうチャリティ的な要素があるみたいだから,よい宣伝にはなると思う.
構成は,Linuxか何かのマイクロカーネルに,ウェブを表示できるラッパー機能としてGoogle OSになるんじゃないかな.自分ならそうするかな.Linux + D言語とかで書いたら面白そう.時間があれば張り合いたいが,ちょっとしばらくは無理だな.

コピーロボットが欲しいなぁ.

携帯電話

携帯電話と固定電話の加入者数推移を調べてみる.

携帯電話:参考wikipedia Mobilephone penetration rate.jpg

固定電話:参考移動通信は固定通信を越えたか?

これによると,携帯電話は今年約9000万台,固定電話は約6000万台である.ここで私が言いたいのは,携帯電話の推移はこのまま増え続け・・とかいう月並な意見ではなく,”携帯電話”という名前.
固定電話が当たり前だった時代に,一部の人が固定電話というイメージに対して携帯していたから”携帯電話”なのであって,シェアも逆転している今”携帯電話”という名前を変える時期ではないかと思う.

理由
・携帯というより必携状態である
・固定電話をひいていない
・電話もそうだがメールなどIPベースになりつつある
・財布の機能
・指紋認証などIDとして機能
・カメラ
・テレビ

このようなモノに対して,”携帯電話”という名前はいつまで適当なのだろうか?広域無線LANが来れば,携帯電話は一気にIP化される.通話もIP上に乗り始めたとき,今でいう携帯電話は,人間とインターネットを接続するあらゆる通信のゲートウェイであり,”電話”などという名前は適当ではない.

そこで,”携帯電話”にあたる良い名前を考える.みなさんも考えてみてほしい.

候補1:ID
 あまりにストレートだが,実は一番スマート.

候補2:端末
 時代に逆行しているが,実は本当の意味で端末になってきている.

候補3:ペルソナ(Persona)
 某社のPDAに同名があった気がするが,人間のInternet側からみた感覚は,哲学的にPersonaと見るのはいいのでは.

我ながらセンスのなさには驚愕するが,何か良い名前を考えて,呼びはじめましょうよ.日本人だから,古文・古典の中から,人を表すような綺麗な言葉があればいいなと思っている.素敵な言葉があれば教えて頂きたい.携帯電話を”携帯”とか略している現代は,不自然であり,ここで良い名前を考えたい.良い名前ができたら総務省にでも持っていきましょう.

宇宙一

2005年大晦日.余裕でラボに居るのだが,あと12時間もしないうちに2005年が終わる.宇宙全体から見れば,この年という区切りに意味は全くない.とりあえず地球という惑星が,とりあえず太陽と呼んでいる恒星を一回りする区切りである.宇宙的には意味がなくとも,地球に生まれた人類にとって,こういう時の節目はとても大切で,その節に親にあったり,親戚にあったり,初詣にいくなどの行事はとても大好きである.

さて,今年最後のエントリーに何を書こうか迷ったのだが,タイトルにもあるように,(個人的に)宇宙一と思う物を紹介したい.個人的ではあるが,たぶん試してもらえればそれが宇宙一であることは多くの人が同意するであろう.

宇宙一おいしいもの(*条件あり)
Glico(グリコ) とろ~りクリーム on プリン

20051231_torori.jpg

この商品は,ある条件下で(個人的に)宇宙一おいしいと断言できる.その条件とは,費用対おいしさである.確かに数万円の寿司や神戸牛などお金を払えばいくらでもおいしいものはあるだろう.しかし,100円という値段でこのおいしさはもうまさに犯罪である.おいしすぎる.数万円の料理を食べることなんてほとんどなく,純粋においしい物を求めるのは難しい.しかし,コンビニでしかも100円でこのおいしさを体験できるのは本当に素晴らしい.間違いなく宇宙一(個人的だけど)だと断言できる.

ちなみに写真でわかるようにツッコミどころ満載の商品である.

・商品名はプリンではない.あくまで”とろ~りクリーム”である.その後に続く”on プリン”は形容句であるから商品名の主題ではない.勘違いしないでほしいが,プリンではなく,”とろ~りクリーム”である.

・キャッチフレーズ(写真で一文字目が飛んでいるが・・)は”量と味にこだわるMen’sプリン”.こんな身近に宇宙一のものがあるのに,女性の方ごめんなさい.しかも,味のこだわりはわかるが,量に関してはメーカーの努力は必要ない.

・とろ~りクリームという商品なのに,”おいしさの秘密”はとろ~りクリームである.しかもいつのまにやら,とろ~りクリームは”新”になっているらしい.気が付かなかった.

カラメルを食べられないワタクシは,残念ながら”おいしい三重奏♪”を奏でられないが,二重奏でも十分おいしい.是非Menの方,量と味にこだわらないWomenの方お試しくだされ.

医療マフィア

私のとても大切な友達で,またとっても優秀なShumaくんのブログに,”医療マフィア”という聞き慣れない言葉が紹介されている.

Salon des Cent 医療マフィアの世界観 (前編)

Shumaくんは,もう3年くらいになる友達で,いつも会って飲んではお互いの立場からいろいろな話を深く掘り下げられる友達である.彼は,非常に(あらゆる意味で)表現が上手く,常に社会に問題意識をもち,そしてモーレツに活動している.私のような宇宙ばっかり目が向いていて社会常識知らずの人間に,Shumaくんの話やブログはとても役にたつ.今回は,高い国民健康保険を払っていながら,病院にいったらまた3割負担?とか確かに当たり前だけどおかしな制度に対してわかりやすく説明している.何となく大枠は感じていたけど,図なども使って表現しているので,本当にわかりやすい.そのエントリーを読んだ後,確かに医療マフィアだと感じた(笑)癒着激しい構図が描かれているが,こんな構図がなりたっているのも,商品が健康であり,命だからであろう.これが宇宙だったら誰も興味がなく(笑)どこかでこの構図が破綻する.命が絡む経済原理は怖いものだ.

経済原理は人間である限り,大人になる限り,勘違いも含め拡大していく.そういう所に私は意見はない.しかし,医療に関していわせてもらうと,問題はやはり医療の末端であり我々に接する医者だ.私は皮膚が弱い関係で定期的に医者に通っているが,医者への質問は半端ではない.横文字の薬でごまかそうものなら,徹底的に追及する.長年通っていれば,結果としてどの薬を出すかくらい分かっているし,前の歯磨き粉調査もそうだけど,体につけるものは徹底的に調べる性なので,結果同じ薬であってもその薬に至った経緯を詳細に聞くようにしている.命を扱っているにも関わらず適当に相手をした医者に対しては昔から厳しく接している.もちろんそのような医者の接し方もそうだが,もう一つの問題は,一部の人間の効果で開発された薬などの経過を医学学会に町医者がフィードバックしていないことだ.ある薬は100人には効果を表したかもしれないが1000人に投与したら見えてくるものも絶対にあるはずだ.しかし,町医者で医学界に論文を投稿する人などほとんどいないと思う.せっかく大学病院よりも”数”の上で大きな経過をみられるにも関わらず,Shumaくんの医療マフィアの構図では,とても町医者が論文を提出して,学会で発表できる環境があるとは思えない.経済原理はしょうがない.理性によって得た物が金であるから,とりあえずそれは目をつむろう.しかし,医学という学問,人の命を救うという本来の目的において,やはり真剣に人間の反応に向かうことを考えるのであれば,これだけ多くの町医者たちもちゃんと成果,結果をフィードバックして真剣に医学にぶつかるべきだ.

写真は気分を変えて・・・

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