学校に向かう途中で熊を見かけました.

防犯連絡所の受付熊
Planar 50mm T* f/1.7 (MMJ) 開放
熊のぬいぐるみ=テディベアなのでしょうか?その違いがわかりません.
テディベア:1902年にルーズベルト大統領がクマを助けたらしく,そのエピソードから”テディ”(ルーズベルト大統領のニックネーム)ベアとなったらしい.だが,クマのぬいぐるみ=テディベアなのか,ブランドなのかわからん.だいたいクマを助けたとはどんなエピソードじゃ・・.
学校に向かう途中で熊を見かけました.

防犯連絡所の受付熊
Planar 50mm T* f/1.7 (MMJ) 開放
熊のぬいぐるみ=テディベアなのでしょうか?その違いがわかりません.
テディベア:1902年にルーズベルト大統領がクマを助けたらしく,そのエピソードから”テディ”(ルーズベルト大統領のニックネーム)ベアとなったらしい.だが,クマのぬいぐるみ=テディベアなのか,ブランドなのかわからん.だいたいクマを助けたとはどんなエピソードじゃ・・.
ドイツの鉄道は,昔Deutsche Bahn(ドイチェ・バーン=ドイツ鉄道)という名称だったらしい.しかし,最近は簡単にDie Bahn(英語でいうThe 鉄道みたいな感じ)に変わったらしい.そのDie Bahn,日本に比べてチケットの扱いが曖昧だ.ひどくおおざっぱなエリアにわけて,このエリアまで行くにはいくらみたいなチケットを買って,そのチケットに自分で日付を刻印して電車に乗る.電車に乗るとき,降りるときにチケットのチェックなぞ全くない.いわばキセルし放題なのだ.海外では結構このシステムがあるけど,せこい日本人感覚ではこれで儲かるのか?と思ってしまう.実情はわからないけど,国として世俗として,文化として,教育として,”誰も見ていなくてもちゃんと買うのはあたりまえ”がこびりついていれば,このシステムは十分に機能するんだろうなぁ.キセルし放題だとすぐ思ってしまった卑しさが恥ずかしかった.

ミュンヘン中央駅(München Hauptbahnhof [hbf] )の時刻表
(いっぱい電車がこの駅から出ているので,時刻表もたくさん!)
Leica M6 + Carl Zeiss Biogon T* ZM 35mm f/2 + TMX400

Stiglmaierplatz Sta.
Leica M6 + Carl Zeiss Biogon T* ZM 35mm f/2 + TMX400

市場
Hasselblad 501C/M + Carl Zeiss Planar C T* 80mm f/2.8 + Kodak E100VS
とりあえず,名前はリンゴちゃんかな.

リンゴちゃん
EF 100mm f/2.8 Macro USM
彼女,視線も良いとこ行ってます.
生きている限りそりゃ悩みもあるさということで,2日前に悩んだこと.
中国の海水浴の写真を見た.日本の海水浴場も夏といえばすごい混み方だが,その写真の人の数は半端ではなく,朝の通勤ラッシュ並みの混み方で海岸が埋め尽くされている.さすが中国という感じなのだが,その写真を見ると人間が多くの虫のように見えた.
今の環境や今の子供たちはどうかわからないけど,私が子供だった頃毎日のように山なり川なり遊びに行ったものだ.山や川や畑で大きな石をひっくり返すと,そこには小さい虫がうじゃうじゃいた.その小さい虫たちのうじゃうじゃ感がさっきの海水浴の写真を見たときに思い出したのだ.
二日前の悩みとは,そろそろ地球に来るはずの他の星からきたお客さんが,恐竜の様にデカイ生物だったらちょっとやばいかなと心配になったことである.私は,他の星に遊びに行くくらい進んだ技術をもっている生物はとっても良い奴ら(性善説)だと信じている.そいつらにいろいろ宇宙工学の事を聞きたいのだ.だけど,恐竜くらいでかい奴らだったら人間を”石をひっくり返して見かけたうじゃうじゃ虫”のように見えちゃって会話もくそもないのではないかと思った.
知性・理性を備えた生物は自分たちと同じ程度の姿形である保証はない.事実,人間よりもずっと長い間,恐竜たちはこの星で過ごしていた.何かのきっかけで恐竜たちも知性を持ち始め,フラスコを振ってリトマス試験紙を使っていたかもしれない.そう考えると,今度(明日かもしれないし,ずっと先かもしれないけど)地球に来る連中は,自分たちと同じくらいの大きさが良いなぁ・・・.と地球の人間らしいちっぽけな悩みを持ってしまった.会話するときに首が疲れるのイヤだし・・・.
とにかく早い来客を期待しましょう.とりあえず何語で話そうか・・.数学だな.まずは,セシウムの共鳴周波数(原子時計)を使って地球の時間を教えて,その時間で切り取った光のスピードで長さを調整しよう.うーむ.楽しみだ.
さいころを振って1が出る確率は1/6しかない.1を出すための積極的な解決は6回振ること.知性・理性をもった生物がいる確率を1/1億だとしても,星は1億以上あるから大丈夫そうだ.具体的なサンプルがこの星にあり,今ブログを書いている.

ミニカー
今回は,ドイツの人々の写真.
ミュンヘンの人々はとても穏やかでやさしい人々という印象でした.
一緒にアイスをたべながら手を繋いでいる老夫婦も多く見かけました.
そんなドイツの人々の印象が伝わればいいですが・・.

噴水の前では,皆が座っておしゃべりをしていました.

有名なビアホールでの一コマ.
続きは下をクリック
続きを読む “ドイツの人々”
素敵な本を見つけた.
カメラマガジン―いいカメラは人生を楽しくする エイムック (1085)

このディジタル全盛時代に,あえてフィルムカメラの解説と,そのカメラで撮った素敵な写真が満載の素敵な本.ライカ,ハッセルブラッド,ニコン,ローライなど,おしゃれで古くてかっこいいカメラが満載です.さらに最新のフィルムのリストもあるので,フィルムはどれがいいんだろう・・っていう人にはとてもお勧めです.(それほどフィルム1本1本に詳しい解説があるわけではないけれど・・・)
先日行って来たドイツには,3台のカメラを持っていった.
・Canon EOS-1D Mark II : ディジタル一眼レフ
・Hasselblad 501C/M : 中判フィルム一眼レフ
・Leica M6 : 35mmフィルムレンジファインダー
そこにレンズ何本を持っていったから,重さでは20キロを超えている.
自己満足といわれればそれまでだが,どうしてもこの3台を持っていきたかった.
フィルムカメラの楽しみは,写真を介した”間”の楽しみだと思っている.”ある時,そこに居た”という情報だけを簡単に残すという目的だけの写真であれば,たぶんディジタルカメラ,さらにコンパクトディジタルカメラで十分だと思う.しかし私にとっての写真の楽しみはそれだけではなく,写真を撮ることの楽しみと写真を撮るという過程から生まれてくる”間”が何とも言えない快感なのだ.
たくさんあるフィルムを選んでいる”間”
フィルムをカメラに詰めている”間”
撮りたい場面を探している”間”:ディジタルと共通
構図を考えている”間”:レンズの特性を知れば,いかにボカすかなど楽しい
レンズを取り替えている”間”:レンズ交換式であれば共通
露出計を使って測光している”間”
レンズの絞り値とシャッタースピードを決めている”間”
フィルムは多くは取れないので,シャッターチャンスを集中して待つ”間”
撮り終わったフィルムを現像に出して,できあがってくるまでの”間”
現像したフィルムからプリントするまでの”間”
こう考えると,ただ場面を残すだけの写真から比べると随分時間は掛かる.
しかし,上の多くの”間”のうち特に露出計を使って絞りやシャッター速度をいじりながら集中して写真を撮る”間”と,フィルム現像ができあがってくる”間”が何とも表現できないほどの楽しみで快感なのだ.
時間が掛かる”間”を快感や楽しみと感じるには,その”間”の行為をするときに心の余裕が無ければ感じることができないと思っている.私にとって,この何でも駆け足の時代に”間”を楽しく感じるという行為はとても必要なのだ.人間的な柔らかさ,余裕,曖昧さなど,何とも言えない充実した時”間”なのである.
では,なぜディジタル一眼レフを使っているのか?私見であるが,私が使っているEOS-1Dシリーズは,現在ディジタル一眼レフの世界を牽引しているカメラである.このサイトに掲載されているほとんどの写真は事実,EOSで撮った写真が多い.はっきりいってほぼ完璧な優等生のカメラである.
・ディジタルである.
・雨に濡れても大丈夫(防水・防塵)
・東京海上の保険が掛かってる(笑
・1秒間に8.5枚写真が撮れる
・ISO1600という超高感度でも写真が撮れるため,暗闇でもフラッシュ無しで写真が撮れる
・ピントがミリ秒レベルで正確に合う
”ある時,そこに居た”という情報を残すことは私も大切に思っている.その写真の撮り方は正しいし私も例外ではない.だからEOSを使う.情報を残す事を手間なく完璧にこなせるカメラだ.私にとって携帯電話カメラや,コンパクトディジタルカメラでは中途半端なのだ.合理性を追求して”情報を残す”ことに注力するなら,中途半端な画質ではだめだ.完璧にその空間を残すことに集中するためには,コンパクトディジカメではどうも納得がいかない.そういう意味で,私にとってのディジタル一眼レフは,”間”を徹底的に追及しない写真の楽しみである.
私にとってフィルムカメラは”間”を楽しみにするものであるから,フィルムカメラにニコン,キヤノン,ミノルタで代表される日本メーカーは使いたくない.それらの最新機種は,ディジタルに置き換えられる前,フィルムを使ったカメラとして”間”を徹底的にそぎ落とすことを目的としたカメラだからである.ニコンのF6とニッコールレンズは,たぶんフィルムカメラの最高峰だと思う.フィルム入れも一瞬,撮るのも一瞬.しかし,そのスピード追求なら先述のディジタル一眼レフの方が追求しているのだ.だから私は,電池が要らない機械式で動くハッセルブラッド,ライカを使う.古いニコン,キヤノンを使っても良いのだけれど,外国車が載りたいというのと同じミーハーな気持ちからハッセルとライカを選んだ.
ハッセルとライカの個々の魅力は別の機会に書きたいと思うが,この2つのカメラに共通する点がある.
・外観がかなりかっこいい
・シャッター音が最高に気持ちがいい
・電池が要らず機械式
・かなり頑丈でほとんど壊れない
・50年前のカメラであっても,修理可能.オーバーホールすればずっと使える
つまり一生モノのカメラなのだ.今こんな物作りが存在するだろうか?
どの会社も同じモノを作る時代になっちゃったから,エンジニアは最新機能を他社に遅れずに追加することに頭が一杯になっている.また市場サイクルがどんどん短くなって,長く使える物は作ろうとしないし,消費者も求めていない.そんな時代だから一生使える物って本当に少ないと思う.
一生モノのフィルムカメラを買って,”間”を楽しむのはいかがですか?紹介した本などを立ち読みなどする機会があれば,是非ご覧になってくださいな.かっこいいフィルムカメラがたくさん載っています.

Hasselblad 501C/M + Carl Zeiss Planar C T* 80mm f/2.8 + T-MAX400
*ハッセルブラッドは正方形写真が撮れることで有名です.

Leica M6 + Carl Zeiss Biogon T* ZM 35mm f/2 + T-MAX400

Leica M6 + Carl Zeiss Biogon T* ZM 35mm f/2 + T-MAX400
なんつーか・・もうちょっとここの写真が上手ければ上の文章に説得力があるのですが,要するに写真の出来じゃなくて,写真を撮る”間”を楽しんでいるってことです.