とりあえず,名前はリンゴちゃんかな.

リンゴちゃん
EF 100mm f/2.8 Macro USM
彼女,視線も良いとこ行ってます.
とりあえず,名前はリンゴちゃんかな.

リンゴちゃん
EF 100mm f/2.8 Macro USM
彼女,視線も良いとこ行ってます.
今回は,ドイツの人々の写真.
ミュンヘンの人々はとても穏やかでやさしい人々という印象でした.
一緒にアイスをたべながら手を繋いでいる老夫婦も多く見かけました.
そんなドイツの人々の印象が伝わればいいですが・・.

噴水の前では,皆が座っておしゃべりをしていました.

有名なビアホールでの一コマ.
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素敵な本を見つけた.
カメラマガジン―いいカメラは人生を楽しくする エイムック (1085)

このディジタル全盛時代に,あえてフィルムカメラの解説と,そのカメラで撮った素敵な写真が満載の素敵な本.ライカ,ハッセルブラッド,ニコン,ローライなど,おしゃれで古くてかっこいいカメラが満載です.さらに最新のフィルムのリストもあるので,フィルムはどれがいいんだろう・・っていう人にはとてもお勧めです.(それほどフィルム1本1本に詳しい解説があるわけではないけれど・・・)
先日行って来たドイツには,3台のカメラを持っていった.
・Canon EOS-1D Mark II : ディジタル一眼レフ
・Hasselblad 501C/M : 中判フィルム一眼レフ
・Leica M6 : 35mmフィルムレンジファインダー
そこにレンズ何本を持っていったから,重さでは20キロを超えている.
自己満足といわれればそれまでだが,どうしてもこの3台を持っていきたかった.
フィルムカメラの楽しみは,写真を介した”間”の楽しみだと思っている.”ある時,そこに居た”という情報だけを簡単に残すという目的だけの写真であれば,たぶんディジタルカメラ,さらにコンパクトディジタルカメラで十分だと思う.しかし私にとっての写真の楽しみはそれだけではなく,写真を撮ることの楽しみと写真を撮るという過程から生まれてくる”間”が何とも言えない快感なのだ.
たくさんあるフィルムを選んでいる”間”
フィルムをカメラに詰めている”間”
撮りたい場面を探している”間”:ディジタルと共通
構図を考えている”間”:レンズの特性を知れば,いかにボカすかなど楽しい
レンズを取り替えている”間”:レンズ交換式であれば共通
露出計を使って測光している”間”
レンズの絞り値とシャッタースピードを決めている”間”
フィルムは多くは取れないので,シャッターチャンスを集中して待つ”間”
撮り終わったフィルムを現像に出して,できあがってくるまでの”間”
現像したフィルムからプリントするまでの”間”
こう考えると,ただ場面を残すだけの写真から比べると随分時間は掛かる.
しかし,上の多くの”間”のうち特に露出計を使って絞りやシャッター速度をいじりながら集中して写真を撮る”間”と,フィルム現像ができあがってくる”間”が何とも表現できないほどの楽しみで快感なのだ.
時間が掛かる”間”を快感や楽しみと感じるには,その”間”の行為をするときに心の余裕が無ければ感じることができないと思っている.私にとって,この何でも駆け足の時代に”間”を楽しく感じるという行為はとても必要なのだ.人間的な柔らかさ,余裕,曖昧さなど,何とも言えない充実した時”間”なのである.
では,なぜディジタル一眼レフを使っているのか?私見であるが,私が使っているEOS-1Dシリーズは,現在ディジタル一眼レフの世界を牽引しているカメラである.このサイトに掲載されているほとんどの写真は事実,EOSで撮った写真が多い.はっきりいってほぼ完璧な優等生のカメラである.
・ディジタルである.
・雨に濡れても大丈夫(防水・防塵)
・東京海上の保険が掛かってる(笑
・1秒間に8.5枚写真が撮れる
・ISO1600という超高感度でも写真が撮れるため,暗闇でもフラッシュ無しで写真が撮れる
・ピントがミリ秒レベルで正確に合う
”ある時,そこに居た”という情報を残すことは私も大切に思っている.その写真の撮り方は正しいし私も例外ではない.だからEOSを使う.情報を残す事を手間なく完璧にこなせるカメラだ.私にとって携帯電話カメラや,コンパクトディジタルカメラでは中途半端なのだ.合理性を追求して”情報を残す”ことに注力するなら,中途半端な画質ではだめだ.完璧にその空間を残すことに集中するためには,コンパクトディジカメではどうも納得がいかない.そういう意味で,私にとってのディジタル一眼レフは,”間”を徹底的に追及しない写真の楽しみである.
私にとってフィルムカメラは”間”を楽しみにするものであるから,フィルムカメラにニコン,キヤノン,ミノルタで代表される日本メーカーは使いたくない.それらの最新機種は,ディジタルに置き換えられる前,フィルムを使ったカメラとして”間”を徹底的にそぎ落とすことを目的としたカメラだからである.ニコンのF6とニッコールレンズは,たぶんフィルムカメラの最高峰だと思う.フィルム入れも一瞬,撮るのも一瞬.しかし,そのスピード追求なら先述のディジタル一眼レフの方が追求しているのだ.だから私は,電池が要らない機械式で動くハッセルブラッド,ライカを使う.古いニコン,キヤノンを使っても良いのだけれど,外国車が載りたいというのと同じミーハーな気持ちからハッセルとライカを選んだ.
ハッセルとライカの個々の魅力は別の機会に書きたいと思うが,この2つのカメラに共通する点がある.
・外観がかなりかっこいい
・シャッター音が最高に気持ちがいい
・電池が要らず機械式
・かなり頑丈でほとんど壊れない
・50年前のカメラであっても,修理可能.オーバーホールすればずっと使える
つまり一生モノのカメラなのだ.今こんな物作りが存在するだろうか?
どの会社も同じモノを作る時代になっちゃったから,エンジニアは最新機能を他社に遅れずに追加することに頭が一杯になっている.また市場サイクルがどんどん短くなって,長く使える物は作ろうとしないし,消費者も求めていない.そんな時代だから一生使える物って本当に少ないと思う.
一生モノのフィルムカメラを買って,”間”を楽しむのはいかがですか?紹介した本などを立ち読みなどする機会があれば,是非ご覧になってくださいな.かっこいいフィルムカメラがたくさん載っています.

Hasselblad 501C/M + Carl Zeiss Planar C T* 80mm f/2.8 + T-MAX400
*ハッセルブラッドは正方形写真が撮れることで有名です.

Leica M6 + Carl Zeiss Biogon T* ZM 35mm f/2 + T-MAX400

Leica M6 + Carl Zeiss Biogon T* ZM 35mm f/2 + T-MAX400
なんつーか・・もうちょっとここの写真が上手ければ上の文章に説得力があるのですが,要するに写真の出来じゃなくて,写真を撮る”間”を楽しんでいるってことです.
先日、ちょっと行って来たドイツ・ミュンヘン.ミュンヘンから電車に載って,Nördlingen (カタカナで書くと,ノルドリンゲンになるのかな)という町に行ってきた.
Nördlingenは,円形の城壁に囲まれた小さくて素敵な町.城壁で囲まれたドイツの町は昔いくつか建立されたらしいのだけど,このNördlingenは,その昔の姿がほぼ完全な形で残されている数すくない町.城壁の中を歩くことができて,全部を歩かなかったけど,町を一周回れるようになっている.その円形の中心には,とてもきれいな大聖堂がある.Nördlingenの駅を降りて(駅は円形の城壁の外にある),少し城壁に沿って歩いて,その大聖堂に向かうことにした.大聖堂は数十メートルもある高いところに”階段で”上ることができ,町を一望できる.Nördlingenの町は,城壁に囲まれているからか,なんだかとっても穏やかで落ち着いている印象を受けた.町並みもとってもきれいで,おじいさん,おばあさんたちも仲良く手をつないでゆっくりと散歩している.こういうところに将来住むのもいいなぁ・・と思った.
どうも,この地方は大きなクレータの跡地らしく,クレータ,隕石に関する博物館があった.町の円形形状がクレーターの窪みではなく,もっと大きな範囲らしい.その博物館には,アポロで持ち帰ってきた月の石が展示されていた.
とにかくドイツは気候もよく,人々も穏やかで素敵な国だ.石畳もきれいだし,家のかわいいデザインだし・・.ドイツに行ったら是非Nördlingenを訪れてくださいな.
そのうちの写真をいくつか紹介.

DB(ドイツの電車の名前)のチケット
DBというのは,ミュンヘンから離れた都市とをつなぐ鉄道.手前の1.1 EURは,ホテルからミュンヘン中央駅までのローカルチケットで,奥の大きなチケットが今乗っているDBのチケット.

Nordendorf駅
Nördlingenとは関係ないけど,途中駅のNordendorという駅の駅舎がとてもかわいかったので写真を撮ってみた.駅は前後の駅名とかもなく,シンプルだが,なんか日本とちがってセンスがいい.外国人からみたら,日本の日本語と英語と韓国語と中国語がまざった文字だらけの駅名看板をセンスがいいと感じるのだろうか・・?

Nördlingen駅
ミュンヘンから3時間くらいかな?やっと到着.
まだまだたくさん写真を掲載しています.興味があれば”続きを読む “をクリック!
続きを読む “Nördlingen”
先日学会で行ってきたドイツ・ミュンヘン近郊に,Dachauという町がある.
Dachauは,ナチス・ドイツによる最初の強制収容所であるDachau 強制収容所(Konzentrationslager: KZ)がある.
この収容所をベースに,有名なアウシュヴィッツ-ビルケナウ強制収容所(KZ Auschwitz-Birkenau)も作られているという.
ドイツは,その収容所をそのままの形で保存し,(当然)無料で公開している.
当時の映像,行った行為なども全て公開しているため,目をふさぎたくなる内容ではあるが,
これだけの情報を公開している姿勢は過ちを起こさないという気持ちの表れだと思う.
薄暗い部屋に閉じ込められ,シャワー室として通されるガス室の先には,死体を焼く火葬場があった.
収容所内には,その後建てられた教会があり,いつもロウソクと花が飾られている.

Dachau駅

Arbeit Macht Frei(働けば自由になる)
KZ Dachau
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先日,ラボの後輩達と中華街に行った帰りにみなとみらいの写真を撮ってきた.
中華街を出たのが9時を回っていたため,あまり時間がなく(電車で帰らないといけないため),いい写真が撮れなかった・・・>_<)
いわゆるスポットっていうポイントがわからずできた写真はいまいち構図がぱっとしない・・・.
とはいっても,何人か横浜っ子が友達でいるのでとりあえず載せることにする.
すべてクリックすれば拡大されます.
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続きを読む “横浜みなとみらい”
ドイツにいます。ミュンヘン。
宇宙関係の国際学会がありまして、もう発表も終わっていまして、週末には帰ります。
とりあえず、写真撮りまくりなので、一部だけ紹介。





人はとても親切。料理はおいしい。気候もいいかんじ。
毎日朝、ジョギングをしているんだけど、とても気持ちがいい。
ちょっと前に話しになるが,お盆に長野の実家に帰省してきた.
お盆は,先祖,祖先の方たちが帰ってくる日.そういう意味では子孫として会いに行ってきた^^)v
バタバタしていて,ゆっくりはできなかったけど,高校まで住んでいた家の近くをパシャパシャ写真を撮る.
大量にのせました.たいした写真がないのに萎えていますが(笑 まぁ,いいやというかんじ.

実家のララさんとララ家

ララさん

鳥よけのカカシとビール缶

実家の裏の道.トトロにでてくる森みたいでしょ?

実家近くのお寺のお地蔵さん

実家近くのお寺の石道

実家近くのお寺の門の電灯

実家近くのお寺の本門

実家近くのお寺の本門

実家近くのお寺の本門の柱.組技術大切ですな.

小さいころよく中で遊んだ古墳

宮下家のお盆

宮下家のお盆

宮下家の畑.とうもろこしです.

ねぎです.

うりです.

なすです.

ピーマンです.

ししとうです.

とうもろこしです.鳥さんたちにたべられちゃうので,網をはっています.
網をやぶって食べられています(苦笑
こういうイタチゴッコが農業の楽しいところです.

大豆,黒豆,小豆などです.

宮下家の田んぼにうつりまして,ちょうど穂がでてきたところでした.
* Carl Zeiss C-Makro-Planar 60mm f/2.8 MMJ, Planar 50mm f/1.7 MMJ
実家はやはり自然に囲まれていてとてもいい感じ.
散歩していてとてもきもちがいい.
初心にいつももどしてくれます.東京よりも800m位(標高)宇宙に近いのでとても気分がいい.
東京湾の花火大会に始めて行ってきた.
情報不足,ど素人ぶりを発揮して,余裕でお台場海浜公園から見ることにする.
花火開始前にちょっと雨が降ったが,何とか開始までには止んだ.
モーレツな混み具合でビビりまくり.しかも,花火はレインボーブリッジの向こう側で遠い・・・.
しかし,この人ごみの中,三脚,カメラ,レンズ4本の20kgを超える機材を持ち込んだだけあって,
割と良く写真が撮れた.大きな解像度でほしい方がいたら連絡してください.
















17-40mm, 24-70mm, 70-200mm + ISO100, 花火は全て三脚使用.F11程度の絞りで3秒程度露出.
花火終了後,すぐには帰れないだろうかと思い,お台場の写真を2時間ほど撮る.
明らかに花火を見に来ているカップルが多く,一人20kgの機材で汗をかいている人間は異常だ(笑
5分に1回のペースで写真を撮ってくださいコールが掛かる.一度かかると連鎖する.
でかい機材を持っているから,手ぶれなく,しかも後ろのレインボーブリッジまでバッチリというイメージで渡されるのには多少躊躇する.
ハッキリ言おう.コンパクトディジカメで手持ちで,手前の人バッチリ,しかも遥か遠くのレインボーブリッジまでバッチリ夜景写真は無理だ.
とういうことで,自分のカメラで撮ってあげたりしたら,割と後から感謝のメールが来たり気分が良かったりしている.
花火はやはり一刹那の輝きで美しいものですな.