茶道のお稽古(五回目)と サツマイモ掘りのお手伝い。


(家での練習中の写真です)

今日は茶道のお稽古の第五回目に行ってきました。季節的には炉の季節ですが、私は風炉でのお稽古。今日も基本的な薄茶のお点前を通して教えて頂きました。やはり各部忘れてしまっていて、先生に各所作ごとに教えて頂きながらのお稽古。今回は通しの点前を二回お稽古させて頂きました。まだ流れを覚える事に精一杯で、一つ一つの所作に美しさを・・・なんて考える状況ではないので、まず基本的な流れを自然にできるように繰り返し練習しようと思います。特に柄杓の扱いを綺麗になりたいです。一緒にお稽古を受けているお二人のお点前を見ることはとても勉強になり、覚える事が多くて記憶が脳の中でくるくるしているのを、整理(定着)するにもよいですね。また、コツなども見えたり。

まだまだ足が痛いのですが、この痛みの回復っぷりもだんだん短くなり慣れてきました。果たして、どんなに超時間座っていても足が痺れなくなるのでしょうか。その進化(?)も楽しみです。今月は、先生のご予定の関係で一回しかお稽古がないので、家でしっかりと練習をしたいと思います。最安物ですが茶道具も揃ってきました。

さて、お稽古の後に、先生がさつまいも掘りをするというので手伝ってきました。さつまいも掘りは実家で毎年やっていましたが、もう上京して16年。久しぶりでした。長野の実家とはさつまいもの植え方が違っていて、抜く際の一回目に生えている方向に焦りましたが、こういう植え方もあるのねと学習。近所(?)の子供達も一緒にわいわい芋掘りでした。収穫した、サツマイモ、大根、ネギも少し分けて頂きました。早速明日の朝のお味噌汁に入れて頂こうと思います。


頂いた大根とネギ。主役のさつまいもは、あまり良い写真が無かった・・・(苦笑

とにかく教えて頂いたことを今日のウチに忘れないように復習しておかないと。少し稽古が空いてしまうのが心配になってきました。

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2012/11/05 追記:翌朝の味噌汁になりました。味噌は実家の自家製味噌。サツマイモは中に沈んで写っていませんが(苦笑

新しい着物と羽織の仕立てを注文してきました。

(記事とは関係ないけど)今日部屋に飾っているバラ。茶花も自然で素朴で美しいですが、やはりバラも綺麗です。この位涼しくなってくると、生花も持ちが良いですね。

さて、今日はお友達と着物で出かけてきました。有楽町で待ち合わせし帝国ホテルへ。帝国ホテルですとやはり着物の方が多くつい目が行きますね。ランチを頂いて、日比谷公園を散歩。天気がとても良かったので気持ち良かったです。日比谷公園にもベンチ・芝生に腰掛けて読書をする人が多数いました。NYのセントラルパークくらい大きければ良いのですが、今更しょうがないですね。

さて、その後は北千住にある創業126年の呉服屋さんへ着物などを探しに移動しました。四代目のご主人がとても素敵な呉服屋さんですが、ご主人がやや体調が悪く来年の三月頃に閉店とのこと。その為、お店のあらゆる物が半額以上の大特価中でした。いろいろ反物を見せて頂き、良い感じの物が見つかり、新しい着物と羽織を仕立ててもらうことにしました。反物は、両方とも米澤織の東匠猪俣製とのこと(よく分からないのですけども・・)

(ご主人の手が写っているだけども)左が着物用、右が羽織用の反物です。とても良い感じ。
お仕立てに1ヶ月ちょい掛かるようなので出来上がりがとても楽しみです。

最近随分着ていませんでしたが、やはり定期的に着物を着て出かけるようにしてゆきたいと思います。背筋がぴっとして良いものですね。

 

茶道のお稽古(四回目)

さて、茶道のお稽古の第四回目。

前回から少し時間が空いてしまったので、前日に部屋でお点前の復習をしようと思いました。せっかくですので着物を着て復習しようと。


(iPhone 4sの写真だと画質が酷いですね・・)

先生が良く言われているのは、お茶のお点前は着物が楽ですよと。確かに写真にあるように扇子も刺しておけますし(先生に確認したところ、この扇子の刺し方は正しくないようで(笑))、帛紗、懐紙にしても扱いやすいです。茶道に関わらず袖口にいろいろ物も入れられますし便利ですよね。簡単な結びしかできませんが、それでも一人でさっと着付けられますし。

さて、着物も着たし・・・と思ったところ何せ前回のお手前の記憶が殆ど飛んでおり、いざ何も復習ができず・・。とりあえず覚えていた部分稽古くらいしかできませんでした。


とりあえず部屋での練習用に買った茶筅。これは白竹の物ですが、表千家でちゃんとしたお茶会で使う茶筅は煤竹のものとのこと。煤竹は最近とれないらしいです。その煤竹がどうやってできあがるかの話を聞いてまた灌漑深かったです。

さて、今日の稽古も一番基本的な薄茶のお点前を通しで教えていただけました。とても難しいですし、客観的に見ても私の所作は全く美しくないですが、一つ一つの動きの考え方が実に無駄がなく自然で、これがなめらかに行えたら・・と考えるとすごく面白いです。一緒に稽古を受けておりますお友達のお点前はとても綺麗で素敵なので、私もまずは通しのお点前をしっかりと覚えてゆかねば・・・。あと、茶道は他の方のお点前をみることも、とても良い稽古になりますね。


(どうしようもなく酷い写真なんだけども・・・ iPhone4s+手振れだと酷い)

稽古の後、なんとお茶会に参加。野田市茶道協会が主催のお茶会にいってきました。大寄せの茶会で、表千家(私は表千家の先生に習っています)の先生の茶会と、裏千家の先生の会にも参加してきました。2つの茶会を通して感じた事が多く非常に良い勉強になりました。いろいろなお茶会に参加すると得るものが多そうです。この茶会を通して、ある意味私が目指すべき道の片鱗が見えた気がしました。

茶道。今はそのとても大きくて綺麗な世界のほんの一部しか姿が見えていませんが、とにかく楽しくて仕方がありません。不器用の為、覚えは遅そうですが、自分のペースで少しずつ茶の湯を楽しめるようにがんばってゆきたいと思います。

 

茶道のお稽古(三回目)

さて、茶道のお稽古三回目に行って参りました。


(酷い写真すぎる・・・。iPhone 4sだし)

第二回目までは部分稽古でしたが、今日は薄茶の一点前をとりあえず全て通して教えて頂きました。手順が多くて既にかなり記憶が飛んでしまっていますが、何とか覚えている部分は家で練習してみたいと思います。茶道は、自分がやってみる稽古ももちろんですが、一緒に稽古を受けている方のお点前を見ることでも凄く役に立ちますね。どんなお稽古事もそうかと思いますが、いわゆるこのレベルのお稽古って受けたことが無いので、”教えて頂く”こと自体が非常に新鮮なのです。手元がおぼつかなく不器用っぷりが酷いのですが、一つ一つの所作がとても意味があって美しく、早く覚えたいとワクワクします。綺麗に動かせるようになるかはわかりませんが、少しでも真似をしてがんばりたいと思います。

特に柄杓の扱いがとても難しいのですが、これはある程度できるようになったらとても楽しそうです。本当に綺麗な所作で素晴らしいです。

今回とりあえず薄茶の基本的な一点前を通して頂いたので、何度も繰り返して覚えてゆきたいと思います。その後棚などが出て来た時も、これが基本となるようですので。

しばらく次回お稽古まで日が空いてしまうので心配ですが、家でできることはたまに練習してみようかと思います。それにしても茶道は奥深くて面白いです。

茶道のお稽古(二回目)

本日は、茶道のお稽古の二回目でした。先日より、表千家の茶道のお稽古をはじめました。一度見学させて頂き(参考:茶道に触れてきた。)、お稽古を始めることに決め、今日はお稽古の二回目。

”お茶”という飲み物は、ペットボトルで自動販売機でも飲める時代。そんな時代に生きていると、ほんの少しだけ見えてきた茶道の世界は、全くもって対極で、実に奥深く、素晴らしいものです。

一つ一つのお手前が実に美しく、このような世界があったのねと感動しきり。不作法者の私には、全く太刀打ちできない感じが実に楽しく、見て真似をしようと思っても何ともならん感じが実に難しいのです。

お茶の世界は一期一会。本来上記の様な写真で残すという文化はありません(厳禁です)。その時、その時のお茶には、季節など全ての要素合わせておもてなしをします。季節が止まることがないのと一緒で、その日のお茶を記録して回顧するのではなく、またその日のお茶を出すのです。

写真好きであり、人類の記憶・記録を残すことに興味がある私としては(参考:人類は前進しているのか?)、その一期一会の感覚は、不安に近い感覚もあり新鮮です。

茶道の素晴らしさはこんなブログなぞで語るものではなく、そして私なぞが語れるものではありませんが、その素晴らしい道の片鱗を垣間見ただけでもかなりワクワクしています。茶室に刀を持って入ることは厳禁です。戦国時代に大名達は皆、お茶をやり、交戦中の大名同士も刀を置いて茶室に入り、なにやら話をした・・など考えただけでもその世界の奥深しさなどワクワクしませんか?

不器用なので覚えが悪そうですが、少しずつ稽古を続けていこうと思います。せっかく着物もあるので、活用してゆきたいです。お茶の席に着物はいろいろと便利なのです。写真に写っている、扇子、帛紗など着物でないと扱いが不便であったりと。

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2012/10/01追記:親友のミホが、この記事を受けて、ミホのブログに記事を書いてくれた^^) →うっとりする話 | PHENOMENA

茶道に触れてきた。

お知り合いが茶道をやっていまして、前々からやってみたい(見てみたい)と思っていました。この度、そのお知り合いが先生のご自宅でお茶を点てるということで、見に行ってきました。

お知り合いとそのはとこさんのお二人がそれぞれ二回ずつ点てるのを見させていただきましたが、本当に動き動きが美しく非常に感銘を受けました。

表千家でしたが、要所要所の動きがとても麗しく綺麗で、しかもその動きは非常に合理的な理由で決まっており、理系の私には非常に響く理由が多かったです。(理系・文系という考え方は大嫌いなのですが便宜的に使いました)


お借りした扇子。男性用はもうちょっと大きい物を使うようです。
(本来お茶の世界は写真は厳禁ということで、これも御法度なのですが、今回は特別に体験ということで許可をもらいまして)

とりあえず少しずつ覚えてゆきたいと考えています。せっかく着物もあるので、それも生きるかもしれませんし。

宇宙に通じる物があるかもしれませんし、戦国時代の大名達がこうやってお茶を点てながら命のやりとりをしてきた訳ですから、その心の片鱗にでも触れてみたいと思います。

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追記:2012/09/30 茶道のお稽古(二回目)