抹茶:丸久 小山園 八重の寿(日本橋高島屋厳選)
主御菓子:とらや 羊羹 ”新緑”
茶碗:失透釉 銹絵金彩芒図茶盌 木田義仁 作
薄茶器:柳蒔絵 朱 中棗 荒井正春
茶杓:常使い
蓋置:竹 蓋置き
水差:越前漆器 春慶塗 釣瓶水差
建水:曲建水
釜:佐藤浄清作 風炉釜 尾張筒釜 観世水地紋
点前:薄茶、平点前
雨の中、六義園へ。桜も終わっているし、つつじの時期もちょいとずれていて、そして雨だと六義園は静かでした。相変わらず素敵な庭園。茶の湯を始めてからは最初の訪れ。

さて、六義園には借りられる茶室が。(写真の通り近づけませんでした)

宣春亭という茶室で5人までとのこと。畠山記念館などとは違い都営(?)なので、レンタル代はかなり安かったです。六義園の庭園を見ると、ここを借りるのも素敵かなと思いました。

写真の通り、お裏のお点前。こういう庭園でのお点前では殆どが裏千家ですね。
六義園相変わらず素敵な庭園でした。もちろん、桜・楓の紅葉の季節は美しいのは間違いありませんが、こうやって空いている六義園はゆっくりできて素晴らしかったです。
六月にお茶会があり、薄茶のお点前(+板東、および雑用)をすることになりました。六月といえば、春単衣の季節なのですが単衣の着物は持っていませんでした。そこで、(少し前の記事でも書きましたが)、北千住の長期閉店セール中の呉服屋で格安反物を買ってきて、単衣の着物を仕立ててもらいました。
今回は、茶の湯の先生のお知り合いの方に仕立てていただきました。しかも茶会が近いということで一週間で上がり。素晴らしい。稽古の日に先生のご自宅まで来て頂いて、先生も含めお点前がしやすさも考慮して採寸し(どこがどーなのかよく分かりませんが・・(苦笑))仕立てて頂きました。せっかく作りましたので、積極的に六月、九月はこの着物で過ごそうと思います。

こんな感じ。六月のお茶会では、半襦袢を中に着て、紺の袴を付ける予定です。
少し着てみた感じだと、さすがに半襦袢に単衣だと軽いですし涼しくて良い感じです。お茶会で緊張して汗もかくと思いますので、少しでも涼しい方が助かるかなと。今から楽しみです。
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どら焼きマニアのお友達に埼玉県川口の千奈利の`三瓢子`というどら焼きを頂きました。これが実に美味しくて、最近の家の茶の湯の稽古で毎日頂いています。いわゆる上品狙いのどら焼きではなく、シンプルで素朴で(+大きい)どら焼きでまろやかな甘みがとても良い感じです。
男性の懐紙を広げないとはみ出るほど大きいどら焼きです。オススメです!
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いろいろな茶舗の抹茶を買ってきては飲み比べをしておりますが、だいぶ私の好みなども分かってきました。今週は、近所の日本橋高島屋に販売スペースを昨年より設置した京都宇治の`丸久`小山園の抹茶。
日本橋高島屋厳選・限定ものらしいです。小山園は、東京の茶道具屋さんなども含め`山政`小山園の方を良く見かけますが、`丸久`小山園も有名な様です(抹茶の品評会で上位独占したりと)。東京駅前の京都府アンテナショップでも売っていて、最近はそれなりに東京でも入手しやすくなっているようです。
さて、この抹茶はなかなか美味しくて、今週は上記のどら焼きも含め実に”美味しい”家稽古になっています。今まで試した中では、通圓の抹茶とこの`丸久`小山園の抹茶がなかなか好みかなと思っています。通圓は少しグレードの高い抹茶を、京都で買ってこようかなと思っています。