茶菓子を買いにツーリング:安中榛名→碓氷峠(旧道)→軽井沢→長野原→草津→須賀尾峠→安中榛名

毎日、家で茶の湯の稽古をしているわけですが、毎日の茶菓子確保が大変です(そのおかげで和菓子も詳しくなってきましたが)。今日は草津温泉の本家`ちちや`の温泉饅頭を買いにツーリングに行ってきました。寒い地域なので前日に路面状態を確認し全域ドライであることを確認しました。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=5d0ae4c45b25b5bf95c955f4033bcc5d

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距離:142.9km
獲得標高:3041m

今週は平日が疲労困憊で、始発の新幹線は諦め一本遅い長野新幹線で。9時頃安中榛名駅到着。東京駅からですと1時間くらい。便利です。

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安中榛名周辺はまだ桜は2~3部咲き。むしろ梅が満開でした。梅といえば、秋間梅林が有名です。上の写真はそのあたりの梅。天気は曇りでした。

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と思いきや、桜も早い木は綺麗に咲いていました。
東京の桜はあまりに本数が多すぎて不自然。(これも国道の脇なのでそれを狙った物かもしれませんが)地方のぽっと生えているような桜。たとえば神社の脇に一本とか。そういう桜はやっぱり良い物だなぁと。

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おぎのやで、峠の釜めしを朝ご飯に。碓氷峠(旧道)を上ります。写真はめがね橋。相変わらず良い登りで気持ち良かったです。観光客も実に少なく(というか皆無)

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碓氷峠登頂。今日は、TREK Madone 6 SSL (2011) + Bontrager Aeolus 7 D3 (チューブラー)で行ってきました。このホイールの登坂性能を確認する上でも。実際、この時点で碓氷峠くらいの緩斜度の登りですと全く問題ないなと実感していました。平坦・下りはこのブログでも散々述べているように異常な良性能。

碓氷峠を越えて、軽井沢を通過し、中軽井沢へ。そこからロマンチック街道(の一部)を通って北軽井沢(長野原)方面に登坂します。いわゆる峰の茶屋のある峠。

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この頃は晴れてきて写真の通り、浅間山も実に美しく。綺麗でした。
相変わらずこの峰の茶屋に続く坂は良い感じでした。気持ち良し。

峰の茶屋を越えて、せっかく上ったのに一気に長野原の方に下ります。

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(*安全を確認して撮影しています)

その草津の根元まで下りていく道は実に気持ち良く。最高でございます
(一度走ると私が何度も来ている理由が分かるかと思います)

さて草津温泉に向けて上ります。この草津温泉に長野原の方から上がる坂がなかなか憎たらしく(笑)というわけで、写真も一切撮らずに登坂完了。

まず今回のツーリングの目的の本家`ちちや`に向かいます。湯畑のすぐ近くです。

参考:本家ちちや公式サイト:http://www.honke-chichiya.com/

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本家ちちや

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天気付きの素敵な看板が。字も上手で読みやすい・・・。
白色の”2色あん”がとても素敵でした。

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さて、湯畑到着。スキー場は終わり、桜はまだこれからなのでオフシーズンのはずですが、逆にそれを狙ったのか?今までここまで混んでいる湯畑を見たことがありません。激混み。

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そういえば、草津の湯畑は何度もきているのに一度も泊まったこと、そして温泉に入ったことはなく。いつか来てみたいです。湯畑も夜はライトアップされるようですし。

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足湯も混んでいて順番待ち。こんなことは始めて。カップル、ご家族、友達旅行などが多く、自転車で草津を通過していくおっさんは他には皆無(笑)

そういえば、今日はローディーに全然会いませんでした。まだ軽井沢・草津は凍結や積雪があるイメージなのでしょうね。今日行って確認しましたが全域ドライです。既にどんどん峠は攻められますよ。

さて、草津を離れ、安中榛名駅に向かいます。二度上峠に回っていくのはさすがに厳しいと判断し、須賀尾峠越えで。二度上峠に比べて安易な峠かと思いましたが、それなりの峠でした(そういえば、草津側から上ったことはなかった)

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その途中でこんな不思議な光景が。川の色も素敵ですが、どうやら露天風呂があるようです。行ってみたいですね。

この辺りを通過中、天気が曇ってきて、霧雨が降り、気温も下がりこれ以上悪化しないことを祈りつつ先を急ぎました。

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安中榛名駅到着。長野新幹線あさまは1時間に約1本(安中榛名に止まるのは少ない)。到着時にちょうど行ってしまいましたので駅で1時間待ち。着替えたり、輪行バッグにいれたりするのがゆっくりできるのでちょうどよい感じではありますが。

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さて、今回のツーリングは、走り慣れたコースにも関わらず後半かなりバテました。冬期トレーニングも毎日さぼってきたつもりはありませんが、どうもあまり回せずヘロヘロ。もうちょっとがんばらないといけませんね。
*ブレーキパッドの取付角度が微妙なのはご愛敬で。

さて、Aeolus 7 D3ですがやはり素晴らしいホイールでして、15%を越える登坂時にも7cmとはいえ、それほど足にまとわりついてくる感じもなくシャキシャキ上っていけました。以前同等のコースを走ったBora Ultra 80とはだいぶ印象が異なります。平坦・下りでのパフォーマンスは圧倒的で実にしっかりしているので下りカーブなども安心して(当たり前だけど)曲がっていけます。漕ぎ出しから軽く実に素晴らしいホイールだなと再認識しました。このホイールは、私の体感では頭一つ飛び出しているホイール。

そろそろ渋峠、浄土平など私が好きな峠がどんどん開山します。今年も絶景が楽しみです。写真の通り、今日走った辺りはもう走れますので、躊躇していた方(笑)はどうぞ。

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今日の稽古で温泉饅頭を早速頂きました。

初の大井埠頭トレと若洲朝トレ

実は大井埠頭に行ったことがありませんでした。少し問題がありましたよね。それで避けていたのと、自宅からは何となく出にくいかなという印象で行く機会がありませんでした。今回、大井埠頭でのトレーニングのお誘いを受けて初入りしました。自宅から10kmで若洲と距離的に変わらなかったという事が判明。到着までに信号も多いですし、最後大井埠頭に入っていくところの立体がややこしく、少し面倒な感じでした。埠頭に入ってしまえば広々として走りやすい場所ですね。路面状態は、所々凹凸があったりして多少道が悪いところがありますが、走りやすい道でした。

トレーニングに誘ってくれた変態トライアスリート(アイアンマン)と、名前は書けないけど某トップレーサーも含めグルグル開始。当たり前ですが乗り方が綺麗でもの凄く乗り方がシャープで格好良かったです。パッキパキでした。こういう機会は良い経験になり有り難いです。

少し時間が経って、今度は別のジャンルの某トップアスリートと合流しグルグル開始。やはり凄いパワーでした。バッキバキでした。世界で戦ってきている人達は違いますね。いやはや良いトレーニングになりました。普段の朝トレからちゃんと回して行かないと彼らと差が開く一方ですね(トレーニング云々で、レースで張り合えるようなレベルの方達じゃないけどさ)。ちょいと携帯品の関係でクリンチャーにせざるを得ずMadone + ENVE 45クリンチャーで参加しましたが、こんな貴重な機会ならAeolusで参加すべきでした。少しでも反則飛び道具使っていかないと(笑)。

さて、大井埠頭トレは先日のお話でした。

今朝の朝トレは相変わらずの若洲海浜公園。距離的に大井埠頭と一緒ってことは分かったけど、やはり自宅からの出やすさと若洲の風景の綺麗さを考えると、朝トレはこちらかなという印象。
もう随分寒くなってきて、シューズカバーも厚手のグローブも使っています。雪国の人から見ればチョロい寒さかもしれませんが、それなりにスピードも出ていますし。どんなに寒くなっても、日が短くても、減らないのが釣り人です。彼らの釣り好きは大した物です。

今朝はSuperflyで行ってきましたが、相変わらず良いバイクだなぁと感心しながら。10kgの車体重量なのでMadoneから比べれば4kg、スピコンから比べれば2kg違うわけですが、ウリのBB95がとにかく良くて、太く軽く包まれているようなBBで、回していてもとても気持ち良いのです。タイヤが太くて空気圧も低いので振動吸収は言わずもがな。寒くてカチカチになってくる季節は体に優しいです。

さて、トレーニングの時も、通勤時の時もそうですが、車道を走る際にマスクをしないのはどうなのかなと思っています。以前ブログでも書きましたが、私は朝トレ時・通勤時は、使い捨てマスクを必ずしています。 排気ガス対策もそうですし、この時期は乾燥冷気が直接のどに入るのも良くないですし、少し酸素が取りにくいのでトレーニングにも(?)なるし、見た目以外どう考えてもしたほうが良いかと。東京などでは、そのマスクも2~3日敢えて交換せずに使ってみれば如何に空気が汚れているか明確にわかります。トレーニング時間も毎日1時間以上になるし、マスクは必須かなと思っています。都内で見かけるローディーがみんな、(自転車用でもなんでも)マスクをせずに排気ガスの中を走っている姿をみるので体に悪そうだなぁと。おそらく20~30年後にはガソリン車は激減し、そもそも排気ガスって何?っていう時代が来ると思います。昔よりはエコカー競争で相当排気ガスも低減されてきましたが、0になる時代が来ることを考えると、都内で自転車に乗るときはマスクが必須だと思うんですけどね。

紅葉ツーリング:安中榛名駅→碓氷峠旧道→軽井沢→峰の茶屋→二度上峠→安中榛名駅

さて、土曜日は荒川CRをダラダラ流そうと思ったら、山ガール(峠好き女性ローディー)のNさんが小渕沢を攻める情報をキャッチ。もう山は寒くて無理かなーと思っていたのにそんなこと聞かされては張り合わないわけにはいかず。速攻で”えきねっと”で始発の長野新幹線(安中榛名とまりの始発)を予約。

参考:Nさんのブログ記事:小海線沿いを行く | 椰子の実通信

私の方は、いつものトレーニング山岳コース。コースを覚えているのでGarminにマップすらダウンロードせずに出発。前回、タイヤがサイドカットバーストしたのと同じコース。つまり距離100km, 獲得標高2000mの適度なコース。

参考:安中榛名駅→碓氷峠→軽井沢→峰の茶屋→二度上峠→サイドカットパンクによりDNF

コース解説は、上記の記事を参照。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e174e4d325e4d4193746693db388e58f
距離:100.2km
獲得標高:2027m

Lap3~Lap6過ぎあたりが碓氷峠で、その頂上で群馬から長野に入ります。軽井沢を走って、峰の茶屋(Lap10を越えるあたり)を越えると、また長野から群馬にはいります。あと、今回はEOS M + 22mm F2を持って出発。

安中榛名スタート時は、天気もとても良く暑いくらいで、持ってきたグラブが低温(+6度付近で使えるもの)用だったのですが、ちょっと厚着をし過ぎたかなと・・。ススキがたくさんあり綺麗でした。

のどかな農村風景。良いところですね。

おぎのやドライブインで朝飯の釜めしを頂きました。10月1日から1000円に値上げ・・。高くなったなぁと。

さて、吉永小百合さんのJR東日本のCMでおなじみの碓氷峠(旧道)の散歩道ですが、自転車は入ってはいけない看板がありました。残念。皆さん歩いていました。

めがね橋でワンショット。上にも人がたくさんいました。自転車で通れるようになると良いですね。

碓氷峠(旧道)の登っている様子。紅葉が綺麗過ぎて素晴らしかったです。ローディーもたくさん登っていました。

今回は、距離も獲得標高も少ないことからTrek Superfly Elite (2012)で行ってきました。相変わらず素晴らしいバイクで大変気持ち良かったです。ロードバイクから比べればもちろんスピードは出ませんが、トレーニングも兼ねているので問題なく。個人的にはデザインも配色もかなりお気に入りです。2013のSupefly SLは最強にパワーアップして悲しいですが、このバイクもまだまだ全然行けます!(って山にまだ持って行っていないし・・)

さて、碓氷峠を越えると長野県軽井沢です。一気に気温が下がり、この時点で6度くらいでした。非常に寒く、厚手のグラブを持ってきて良かったと。軽井沢は紅葉がちょうど満開くらいでしたがあまり人が居なかった気がします。

軽井沢の楓はとっても赤かったです。綺麗でした。

痛んでいる葉もいとをかしく。

なんか、このブログのテンプレートだと写真が切れていまいますね。えーとどこを直せばよいのかな。写真をクリックして見て欲しいのですが、非常にフォトジェニックな車と楓の木。素敵でした。(いずれcssを直してちゃんと記事中で表示されるようにします。最近のCSSは複雑で・・)

その後、14%の傾斜が少し続く中軽井沢→(ロマンチック街道)→峰の茶屋に登り、北軽井沢に下り、二度上峠へ。

二度上峠からの浅間山。残念!雲が無ければ超綺麗に見えるロケーションなのですが。

二度上峠からの風景。カラマツが凄かったです。とても綺麗でした。この辺りは雪が舞っていました。

前回サイドカットパンクをした、二度上峠の下り。ここも綺麗な道で気持ち良かったです。Supeflyの下りほど楽しいものはなく、ディスクブレーキも最高でした。この時期は葉っぱがあるので注意しながら。

鳥川渓谷。もうパーフェクトの美しさでした。素晴らしきこと限りなし。ここは穴場でしょうかね?全く人も車もおらず。

一つ前の写真を撮ったのが右上の橋の場所から。ちょいと下がって振り返り二度上峠山頂側を望む。

ここまで来ると、あとは下るだけと安心していると、最後に”風戸峠”のデザート峠。短いですが急坂で最後まで良いツーリングとなりました。このくらいの距離をMTBのブロックタイヤで走ると良いトレーニングになりますね。

軽井沢・峰の茶屋などは非常に寒くなっていました。今後この地域に行くのはかなり防寒対策が必要だと思いますが、まだ紅葉は見られるので、是非足をお運びください。自転車でなくても車のドライブでも。大方天気も良く気持ち良いツーリングとなりました。

熱海駅基点:箱根+西伊豆ツーリング

熱海駅を基点としたツーリングに行ってきました。

(新幹線輪行):熱海駅→湯河原→(椿ライン)→大観山→芦ノ湖(箱根)→(東海道)→三島→沼津→西浦立保→(静岡県道127号船原西浦高原線)→戸田峠→達磨山@西伊豆スカイライン→(静岡県道136号)→修善寺→山伏峠→熱海駅

距離:136.2km
獲得標高:3042m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=302387959643163196301911d79adc60


6km~26km : 湯河原から椿ラインで大観山まで登る峠:平均斜度5~6%位
71~77km : 静岡県道127号の第一登り:平均斜度8~9%位
79~87km : 静岡県道127号(西伊豆スカイライン)の戸田峠→達磨山に登る峠:平均斜度10%位(後半緩むけど)
120~125km : 山伏峠

後で紹介しますが、静岡県道127号(山頂付近は西伊豆スカイラインと呼ばれている)の登りが良坂でした。

(いつものように写真はクリックすると拡大)

さて、熱海駅ですが、東京駅から新幹線こだまで45分。自由席でもガラガラで気楽な駅と言えます。東京駅間近に住んでいるので、東京駅は”どこでもドア”ですね。直ぐに福島でも長野でも静岡でも運んでくれます。自転車へのダメージも皆無ですし。(もちろん交通費は高いのですが車を持っていないので、その維持費を考えれば)。コインロッカーも多数あり、輪行バッグ、帰りの着替えなどは全部押し込み身軽に。

湯河原温泉から椿ライン経由で箱根に登ってゆきます。箱根のこの時期といえばススキですね。天気もよくバッチリ。椿ラインは初めてのぼりましたが、斜度が一定で登りやすく良い坂でした。ローディーもたくさん登っていました。頂上付近が大観山ですね。なんちゃら峠という名前はおそらく(?)ついていません。TOYOタイヤの施設がありましたがあれはなんでしょう。

大観山をちょいと越えて下ったところに立派な展望台がありました。芦ノ湖と富士山がとても綺麗に見えました。ここは素敵ですね。

芦ノ湖湖畔から望む富士山。天気が良くて観光客も多かったです。今回のツーリングは、TREK Madone 6.9 SSL (2011) + ENVE 45 Clincherで行ってきました。良い自転車ですな。自分で言うのもなんですけども。DT240sのハブで組んでいますが、とにかくラチェット音が下品で萎えます。45mmハイトのクリンチャーで1400g台は重すぎず良いホイールです。今回はカンパ純正のカーボンブレーキパッドで行ってきましたがENVE純正パッドで行くべきでした。ENVEパッドは非常に柔らかくリムが太いことによりブレーキの力が入りにくい環境でもしっかりと制動力を得られると思います。カンパ純正だとちょいと効きにくいですね。(そもそもENVEとしてはENVE純正を使うように指示している)

芦ノ湖から国道1号(東海道)で三島市街まで下りてきて、内浦湾(駿河湾の東側)の方に向かいます。今回のツーリングで最も苦痛なエリアでした。市街地を通るので、空気は汚いわ、車は多いわ、信号は多いわ、車道のゴミは多いわで最悪でした。長野などでは峠と峠の間も綺麗な山岳風景が広がりますが、やはり静岡あたりで別の棟の峠に移動する際には市街地を通らざるを得なく不満がありますね(仕方ないことですけど)。

駿河湾を挟んで富士山を望む。静岡ってどこからでも綺麗に富士山が見えますね。

さて、2個目の峠の達磨山に静岡県道127号を登り始めます。後で分かったことですが途中水分補給ができないので、同じコースで走るなら127号で登り始める前に必ず水分確保をすべきです。

http://goo.gl/maps/ofP4a
このホテルレストラン西浦園の駐車場に自販機があって、たまたまここでボトルを一杯にしておいたのですが、この先峠を下り終わるまで全く無かった記憶があります。参考まで。

さて、この県道127号(頂上の達磨山付近は西伊豆スカイラインと呼ばれる)のこの方向からの登りは素敵でした。8%~9%で一定傾斜で登らされ、一度下り、次は10%~13%でがっつり登らされます。この登りはかなり素敵なのでヒルクライム好きは是非登って頂きたいです。お勧めです。とはいえそれほど距離は無いので、今回のコースのように箱根に一度登ってある程度足を削っておいても良いかもしれません。良いトレーニングになります。登っている間の風景は、駿河湾がたまに見え、登ってきているのがよくわかります。

達磨山山頂付近@西伊豆スカイラインです。とっても絶景。登ってきた西伊豆スカイラインも山頂付近は写真のように回りが開けてきて360%見渡せます。そして奥には駿河湾と富士山が。この風景を見るためにこの坂を登ってくる価値はあります。駐車場も多く観光客が多かったです。彼らはここから徒歩で”達磨山”山頂(すぐ登れるくらい)に登っていました。私は自転車があったので今回はパス。車で来ても良さそうですね。

この景色を見たいだけであれば、今回登った駿河湾側ではなく、”下りた”修善寺方向から上がった方が傾斜が緩やかで良いかと思います。実際そちら側から上がってきているローディーが多かった気が。

ちょうどパラグライダーが飛んでいたので望遠側で撮影。気持ちよさそうですね。

ちょいと左を向いた様子。道は相当綺麗で走りやすいです。見えにくいですが駿河湾を通して静岡県がずっと見えます。綺麗な風景でした。

さて、県道127号を下りて、修善寺温泉を越え、熱海に戻るために本日3個目の山伏峠を登頂。5kmほどの短い峠でしたが、全く車も通らず登りやすい峠でした。この峠を越えると熱海市。

その後熱海駅に戻って新幹線に乗って帰ってきました。西伊豆は初めてでしたが素敵なエリアですね。始終富士山が見えるのでお勧めのエリアだと思います。起伏もかなりあるので今回の130km強で獲得標高3000mを稼げます。一日天気もよく良いツーリングとなりました。

(お知らせ)自転車関連の記事は別ブログに移行します。

本業の宇宙ネタは大幅に影を潜め、そもそもいろいろな事を考えてはそれを記事にしていた本ブログですが、最近自転車の記事が多くて非常に微妙な状態です。昔からの知人には自転車ばっかりだよねと言われる始末(笑)

よって、自転車関連専用の分家ブログを立てることにしました。

自転車用分家ブログ : http://bike.spacewalker.jp/

・”自転車”カテゴリーの記事は全て、分家ブログに移行しました。本家ブログにデータは残っていますが少しずつ非公開にし、分家ブログに誘導します。
今後、自転車ネタは本家ブログでは書かない予定です。よって、仮に自転車の内容だけで足を運んでくださっている方がいらっしゃれば、本家ブログにアクセス頂く必要はございません

安中榛名駅~二度上峠~草津~渋峠~嬬恋パノラマライン~鳥居峠~実家ツーリング。そして2つの奇跡が起きました。

この記事は、自転車専用ブログに移行しました。

http://bike.spacewalker.jp/archives/9007

 

 

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さて、今週末は長野・群馬の山を走ってきました。途中”2回”の奇跡が起こるというおまけ付き。良いツーリングになりました。

安中榛名駅→二度上峠→長野原→草津→渋峠(国道最高標高地点)→草津戻り→嬬恋パノラマライン→上田の実家

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=57e45f5ab9b2e27a2b4c746fcd3c14ea

距離:161.8km
獲得標高:4053m


25~34km付近:二度上峠
57~66km付近:長野原から草津に登る坂(結構キツイ)
69~88km付近:渋峠(国道292)
116~139km付近:嬬恋パノラマライン(北ルート)
140~143km付近:鳥居峠

ちなみにいつも通り写真はクリックすると拡大。


安中榛名駅前。綺麗です。天気も良かったです(この時は)


二度上峠登り中。木漏れ日が極めて美しく、道もどんどん舗装補修していて良くなっており、車も少なく、極めて峠らしい坂道で気持ち良いです。一度登るべし。
安中榛名駅から二度上峠頂上までは約30km上り坂なので、ウォームアップに最適です!


二度上峠頂上。なんだこの酷い写真は・・・。
今回は獲得標高も大きいので、ディープリムは避けて、MadoneとHyperon Ultra Two (CLI)で行きました。殆ど反則。
ちなみにハイペロンに関してはすぐ別記事を書きます。素晴らしいホイールです。

さて、ここで1回目の奇跡が。Madoneを買ったトレックストア六本木ですが、ストアのお客さんコミュニティがあり、日曜日にモーニングライドなどをたまにおこなっています。
そこで知り合ったYさんとなんと二度上峠で遭遇しました(笑)ありえん!ビックリ致しました。もちろん群馬の方ではなく、たまたま蕎麦を食べに二度上峠を登っていたと。しかも頂上ですれ違うという奇跡。


二度上峠頂上近くから見える浅間山。ちょっと雲がかかってその美しい姿が見えなかったです。


さて、二度上峠を下り、長野原まで来てコンビニで補給。今度は草津に向かいます。遙か先の山が(たぶん)これから目指す山。

ちなみに長野原から草津に登る道は登坂車線がある結構厳しい坂です。


草津に来たのでいつも通り足湯ですこし足休め。観光客が多かったです。今年既に5回目かな?


さて国道最高標高地点に向けて草津から登ってゆきます。途中のロープウェーの小屋。もちろん動いていますので、観光に使えるはずです。


途中、磐梯吾妻スカイラインと同様に火山ガスが噴き出しているエリアがあります。止まっては駄目であるという看板が。硫黄の臭いが。


下を見た様子。こんな感じでクネクネ登ってゆきます。渋峠は特別傾斜は厳しくありませんが、距離があるので足にジワジワきます。
だんだん天気が悪く(というより標高が上がってきて霧かかってきました。いわゆる山の天気)


さて、渋峠登頂完了。日本国道最高地点標高2172m。あれれ?2台?そうです、ここで2度目の奇跡が。
例のトレックストア六本木のお客さんコミュニティの知り合いの女性ローディーNさんが何と渋峠に登って一休みしていたら逆側(長野:志賀高原側)から上がってきました(笑)
もうこれにはびっくり。二度上峠で遭遇した方ももちろんお互い知っております。こんな奇跡が2度も起こるとは(笑)びっくりしまくりでした。

参考:Nさんのブログの該当記事:椰子の実通信: [自転車]国道最高地点まで

この方は私が知る限り最もパワフルな女性ローディーでございまして、私と同様に週末といえば輪行でそこら中の峠を攻めています。
女性用(WSD)のプロジェクトOneのTREK Madoneというバイクも超ハイエンドバイクです。いやはや素晴らしい。この方は、万座の方に下って長野駅に戻り(スタートも長野駅)、新幹線で帰るとのこと。
ここは東京か?っていう位、こんな場所で2人に遭遇しました。

ちなみに写真で分かるように霧で全く見えず・・。


基本的には登りだしたら止まらずに登っているので、写真は基本的に下りの時に撮っています。上は霧がかっていましたが、下がってくるとやはりある程度晴れているという。やはり山の天気はちがいますね。頂上付近は雪もあり気温も1桁台で寒かったです。ジャケットがないと下りは危険です。お忘れ無く。

この写真は右側にロープウェーが見えますね。道(ロード)の方は、このロープウェイに沿ってクネクネ上がっていきます。


さて、随分すっ飛ばしました。渋峠を下り、草津まで下りて、今度は嬬恋パノラマラインに入ります。嬬恋パノラマラインは、私が思う自転車天国道路です。ここは必ず行くべきだと思います(草津から北ルートに入るのがお勧めです)
何せ素晴らしい道で、車もほとんどなく爆走できます。


パノラマラインの両サイドは徹底的に高原野菜(とくにキャベツ)畑です。極めて美しいです。大切な事なので2度言いますが、嬬恋パノラマラインは行くべきです。


一見北海道的にも見える高原野菜の畑たち。素晴らしい道でした。

嬬恋パノラマラインに関しては、過去の記事も参考にしてください。
安中榛名駅~須賀尾峠~草津(湯畑)~天狗山~志賀草津道路閉鎖~つまごいパノラマライン~地蔵峠(湯の丸)~軽井沢:ツーリング


最後の峠:鳥居峠登頂。群馬側からの鳥居峠は大した峠ではありません。

というわけで、途中2回の奇跡的な遭遇がありつつ、大方天気もよく素敵なツーリングになりました。実家に少しよって姉の姪っ子も初めて見られましたし。

渋峠は、とても景観も綺麗ですので(今更私が言うのもなんですが)是非一度は登っていただきたいですね。今日もたくさんのローディーが登っていました。 個人的には景観の綺麗さで言えば、浄土平だとは思いますが(言っちゃった)

Hyperonはやはり素晴らしいホイールでした。ホイールに関しては別記事でまとめます。

今回のツーリングは、Canon G1 Xで行きましたが、だんだん癖を掴めてきました。何せ処理が遅かったり、半押しのストロークが敏感だったり、モードダイヤルが回っている(こんな現象、いつまで続けるのかと)など駄目な部分も多いですが、ツーリングにはなかなか良い感じです。

 

またも福島県浄土平(磐梯吾妻スカイライン)にいってきちゃいました。

新幹線で行ける地域の天気予報を見ていたら、福島市に晴れマークが。というわけで、急遽新幹線に飛び乗って、またも福島県浄土平に行ってきました。前回言ったのが3週間前なのでかなりの高頻度(笑

参考(3週間前の記事):つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。

一方で、午後はちょいと仕事をしたかったので、さっさと行ってこないといけません。そこで、

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=14d24cd207f04d4a54834da979d7545f
距離:66.1km
獲得標高:1600m

という短く、獲得標高も少ないまったりコース。


さて、登り初めて少しのところに、”無散水消雪道路”というのは、2エリアあります。ここは10%越えの気持ち良い傾斜ですので、登る方はお楽しみに!


こうやってぐにゃぐにゃの道を上っていくのは楽しいですな。


空もとても綺麗でした。飛行機雲がたくさん。


”つばくろの谷”


標高1200m付近には、不動沢橋というのが”つばくろの谷”に掛かっています。ここには、レストハウス、トイレがありますが、”自販機はありません”

地図で言えば。http://goo.gl/maps/iNSG

今回は距離が短く、獲得標高も大したことがないので、TREK Superfly Eliteで行ってきました。後述しますが、やはりこのバイクは最高でした。


3週間前よりもだいぶ雪が減りましたね。次回来るときにはなくなっていそうです。

この位置から動画を撮ってみました。

という感じで360度綺麗な場所です。


タイヤが太いですし、車体重量も10kgですから、前回登った時よりも明らかに登坂ペースは遅かったのですが、だた重りを持って走っている印象とは全く異なり、とにかく登りやすく力が入れやすく気持ち良いバイクです。辛さなどは全くなくむしろグイグイ進むのが楽しいです。


さて浄土平に付きますと、中央に写真にあるようなレストハウスがあります。
キノコ汁、煮卵、玉こんにゃく、キノコご飯などが食べられます。
ここの運営は、民間経営らしく、平日は違う事業をされている方が週末上がってきて運営されています。
3週間前に来たときにお話したのですが、また来たってことで覚えていてくれていて、なんと名刺交換(笑
是非、浄土平に行く際にはこのお店で煮卵なり食べてみて下さい。その際に、ミヤシタの名前を出して貰えればと思います。何かきっと良い事があるでしょう。


買った物。キノコご飯、フランクフルト、煮卵。そして、ご主人が玉こんにゃくをサービスしてくれました^^)v
素敵な方なので是非声をおかけください。東京から始発の新幹線で来て、浄土平に登り、さっさと帰り午後は東京で会議をしているというスタイル(で3週間前も同じ状況)で気になったようです(笑


さて、浄土平は磐梯吾妻スカイライン(道路)の最高点ではありません。浄土平を越えて約1.5kmくらいの所に最高点1622.0mの看板があります。
今回はここまで登って引き返しました。
ロードバイクの場合はここから憂鬱な下りになりますが、今回は良質なディスクブレーキですのでむしろワクワクでした。
実際に約25kmの距離を下り続けるわけですが、ロードバイクですと、良質なカンパエルゴパワーでもなかなか指が痛くなり、疲れるものです。
特にカーボンリムですとブレーキが効きにくいので大変なのですが、このDeore XTのディスクブレーキは超良質でして、マウスのクリックと同程度力で指一本で完全に留められるので下りも安心。
いやはや素晴らしい事限りなしです。Superflyが素晴らしいのもあると思いますが、カーボンの29er HTは自転車として現状かなり完成系に近いですね。
(とはいえ、いつまで経っても舗装道路ばかりでこの自転車を乗っているのももったいないのですが・・)

というわけで、午後3時には東京に戻ることができ、次の予定にも問題なく間に合い、良いツーリングになりました。
浄土平は本当に素晴らしいのですが、何せ福島に来る度(震災後7回目かな?)に妙に声を掛けられるんですよね。皆様、気さくに話しかけてくれていろいろな出会いがあります。
是非足をお運びください。今回走ったコースは、風景が綺麗ですし坂もきつくないのでどなたでも登れると思います。

******** おまけ情報 **************
今回、磐梯吾妻スカイラインを初めて”下って”気が付きましたが、前回の記事で紹介した清水屋よりも上の位置で自販機を見つけました。

参考(前回記事):つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。

文中で、清水屋が最後の補給と書きましたが、更に上にありました(笑


旅館:高原荘(下っている方向から撮影しているため、登っていて振り返らないとこの自販機は気が付かない)

場所: http://goo.gl/maps/p5QF

というわけで、清水屋で釣り銭なり売り切れなりのトラブルがあった場合はここもチャンスです。これから暑くなるので水分補給は忘れずに
(実際には、もっと下の登りはじめで水を買っておいてもコースプロファイルを見ても最後まで登って行かれます。一方で初めて登る方などは、是非水分補給を忘れずに)

 

 

 

つべこべ言わずに福島県の”浄土平”には行っておけ。

今回の記事の結論はタイトルの通り。

福島県の浄土平には、復興の意味もかねてとりあえず行っておけと。チャリがもちろん最高だけども、自動車でもなんでもOK。このくらいの標高で森林限界(木が生えないのは、標高というよりは火山の地層の関係だと思う)が見えるのも面白いですしね。風景は最高です。浄土平で迎えてくれる人々も素敵な方達で、素晴らしい場所でございます。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=64ef15f16e6e430766079e40dc65ecb2
(注意:このコースは、浄土平を越えて、土湯バイパスあたりのコースが震災の影響で通行できません。詳しくは後述。浄土平に上がって、引き返して下りるなら全く問題なし)
距離:79km
獲得票高:1588m
というショートコース。



最高に良い天気でした。


さて、浄土平を登る上での注意点は一つ。水分補給(確保)です。福島駅あたりではコンビニも多いので問題はないと思いますが、浄土平に登っていく一番風景が綺麗なエリア(後半部)は自販機がありません(浄土平に到着すればある)ので、この写真の清水屋の駐車場の自販機(コカコーラ社)が最期の水分補給場所です。ちなみに地味にアクエリ500cc = 200円(笑
地図でいうと、このあたり。 http://goo.gl/maps/dn4K
この場所は覚えておくと良いと思います。(浄土平で会話した別のローディーが初めて登ったらしく、途中で水が無くなって困ったと)

2012/06/24追記:3週間後に再度行った際にもっと上の位置で自販機を見つけました。またも福島県浄土平(磐梯吾妻スカイライン)にいってきちゃいました。


ドライブイン清水屋を越えると、磐梯吾妻スカイラインのゲートがあります。今は無料開放中。
ちなみに傾斜としては、このゲートまでがやや厳しく、ゲートを越えるとマッタリ上り。このゲートまでに”無散水消雪道路”というのが2箇所あります。名前の通り、道路の下に熱源を敷いておいて、冬期に雪を溶かす機能を持った道路。つまり急坂です(12~14%くらいかな)。他は大した坂ではありません。


(なんか妙にコントラストが高くて変な色合いになっていますが・・・)
最初は森に囲まれていた道もだんだんと木々が減ってきます。この辺が最高です。


まだ雪が残っていました。真夏よりこの位の時期が暑すぎもせず、雪渓もあり一番綺麗な気がします。ということで思い立ったらGO!(笑


今回は、大した上りではないのでBora Ultra 80で行きました。やっぱり上りはモッサリ(笑)リアスポークがもう3本あれば反応が良い気がするのですが(平坦巡航では十分に最適な本数です。山に持って行く方が悪い)


火山ガス吹き出しゾーンを越えて、まもなく浄土平に到着ですが、何しろこの辺りが美しい!


というわけで今回のバイクセッティング。Madone 6.9SSLに80mmリム。
そういえば、このカンパのボトルは廃盤になったんですね。もうちょっと買っておこうかとおもってお店にいったらもう完売だと。
結局、このフレームは最強だといつも思う。完成形。乗れば乗るほど分かる。


浄土平では、天文台があったり、ビジターセンターがあったりと、いろいろ充実しています。食い物も飲み物もあります。
とくにキノコご飯、味付け卵など最高です。バイクスタンドが前回来たときにはあったのですが、ご主人に聞いたところ、冬が開けてまだ組み上げていないとのこと。お店の皆さん親切で素敵な人たちです。


浄土平と越えると、磐梯吾妻スカイライン(道路)の最高点1622mの看板を発見。ここまで来たら引き替えてして、また絶景を”下り”で楽しむのも十分ありだと思います。

さて、私はルートラボにあるように、更に南側に下りて行きましたが、道が震災の影響で通れない箇所がありました。
(猪苗代湖に向かう方面は問題なし。下りて福島市の方に向かう道で、しかも旧道と呼ばれる細い道が復旧していない)

具体的には

工事エリア) http://goo.gl/maps/mqVA


上記のGoogle Mapでいう東に入っていく細い道(115号から30号に入る道)が閉鎖中です。今年の12月20日まで。
というわけで、(自転車的には悪名高き)土湯バイパスを通らざるを得ません。看板などでは、自転車は土湯バイパスは走行禁止、旧道(30号)を通れと書いてあるにも関わらず旧道が全然復旧していないのでバイパスを通らざるを得ません。トンネルが3~4つあるので、やむを得ずこの道を通らざるを得ない場合は、テールランプ+目立つ格好をしていった方が良いと思います。
その前に、この道を通るなら浄土平で引き返すが、猪苗代湖の方に抜けるのが良いと思います。
前回福島を走ったときもそうだったのですが、チャリに最適な細い山道は復旧が遅れているので出発前に十分に情報を集めてから行ってください。相当引き帰させられたりリスクがあります。

猪苗代に向かう道は、過去のブログを参照。
福島駅~磐梯吾妻スカイライン~浄土平~猪苗代湖~隠津島神社~羽鳥湖~新白河駅:ツーリング

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さて、浄土平は2回目ですが、やはり最高です。文句なく満足できると思いますので、つべこべ言わずに(笑)行っておけと。

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2012/06/24追記:この記事の3週間後にまた行ってきた時の記事。こちらもご参考ください。またも福島県浄土平(磐梯吾妻スカイライン)にいってきちゃいました。

安中榛名駅→碓氷峠→軽井沢→峰の茶屋→二度上峠→サイドカットパンクによりDNF

この記事は自転車専用ブログに移行しました。

http://bike.spacewalker.jp/archives/8216

 

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夕方からミュージカルを見る予定があったので、さっさと行ってこられるというコースで、走り慣れた山岳周遊コースに行ってきました。ところが、峠の下りでパンクし、DNFしました。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e174e4d325e4d4193746693db388e58f
距離:100.2km
獲得標高:2027m

安中榛名駅→おぎのやドライブイン(横川)→碓氷峠(国道18号:旧道)→軽井沢→中軽井沢@ロマンチック街道→峰の茶屋→北軽井沢→二度上峠→安中榛名

距離が100kmちょうど、獲得標高2000mという、トレーニングとしても良いコースセッティング。風景も含め絶大にお勧めできる周遊コースだと思います。
今回は、8時に安中榛名駅に到着し、8:30に出発、13時に安中榛名駅に帰ってくるというタイムセッティング。平均22km/hで走れば良いので何かトラブルが無ければ問題のないスケジュールでした。が後述するリヤタイヤのサイドカットによるパンクが二度上峠下り中に発生し、大変でございました。


(水平出てないけど)。良い天気でした。安中榛名駅を出発。相変わらず超綺麗な駅です。全く人はいないけど。


駅から直ぐに気持ち良い下りがあるのですが、上から見ていると白スポークが綺麗で写真を撮ろうかと。しかーし、このホイールが後半でトラブルに(リアタイヤだけど)
白スポークはお勧めです。


碓氷峠は天気もよく木漏れ日が綺麗でした。この峠は最高ね。


レンズを指で触ってしまったらしく、白くなってしまいましたー。なんて言う素人ミス・・・。液晶では気が付かないんですよね。あ、碓氷峠頂上。


峰の茶屋に向かって登り中。浅間山が綺麗でした。


二度上峠頂上からの浅間山。タイヤの下が切れているけど。


さて、時間も十分残して、あとは二度上峠を下るだけ!と思ったところ、リヤタイヤが、”パン”という音がして、とにかく急ブレーキを掛けました。


何とか転倒することなく、とまることができました。やれやれパンクか?ということで、時間もまだ余裕があるので替チューブで修理と思いきや。


(帰宅後に家で撮影)サイドがかなり長い幅に渡ってボロボロに穴が空いていました。これでは替チューブをいれて空気をいれても直ぐにパンクしてしまいます(しまいました(笑))
写真の左側に、Continental Grandprix 4000sのロゴがありますが、あの辺までずっとサイドカットが続いています。
おそらくは、峠を下っている際に何か溝に落ちて、サイドが引きずって切ったのでしょうね。それに連鎖してチューブが破裂したのかなと。正直体感としては溝に落ちた感覚は全くありませんでした。

恥ずかしい話、今回久しぶりにクリンチャーでツーリングにでかけましたが、携帯品が甘く、替えチューブしか持っていっていませんでした。パッチなども全く無く。
現地で、スマホ経由でローディー知人とやりとりしていましたが、こういうサイドカットの場合に、”ウィダーインゼリー”などの銀袋や、濡らしたお札などを中に貼り付けて応急処置をするなどのテクニックを教えてもらいました。
一方で円周の1/3以上サイドカットされているので、何とも修理も大変です。こういう時にチューブラータイヤはタイヤごと交換できるので安心感はありますね。非常に良い経験になりました。


結局、峠の途中で自走不能になったので、タクシーを呼んで帰宅してきました。
悲劇はもう一つあって、この写真でわかりますかね?フロントホイール(パンクしなかったほう)のZIPPのクイックのレバーの反対側のナットがどこかにいっていました。
その為、東京駅に到着して自宅まで(リヤタイヤパンクのため)引いて帰ろうかなと思いましたが、フロントホイールがつけられないので、担いで帰ることに。散々でした。


このZIPPのチタンクイックですが、とても軽いのですがあまりに華奢でちょっと使用に不安があります(個人的な感覚ですが)。上記の通りフロントのナットがなくなったので他社のクイックに替えようかと。

さて、ENVEクリンチャーですが、なかなか良いホイールですね。さすがにクリンチャー的な乗り心地の悪さはありますが、それでも(リア24Hというのもあり)峠などは登りやすいです。
この感覚から想像するにENVE SES 3.4のチューブラーなんて軽くて凄く反応がよいオールラウンドホイールでしょうね。

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ところで今回一番の活躍は、Docomo網のiPhone 4sです。二度上峠のしかも少し下ったあの場所で電波が受かるのはおそらくドコモだけでしょう。
やはり、腐ってもドコモですな。かといって”スマート”ではないアンドロイドなど全く使う気はないので、SIMフリー iPhone 4s (Xi契約)が最強です。
参考:iPhone 4s SIMロックフリー版をDocomo網で使う。その1。

安中榛名駅~須賀尾峠~草津(湯畑)~天狗山~志賀草津道路閉鎖~つまごいパノラマライン~地蔵峠(湯の丸)~軽井沢:ツーリング

この記事は、自転車専用ブログに移行しています。

http://bike.spacewalker.jp/archives/8097

 

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さて、また群馬・長野方面にツーリングに行ってきました。途中で、既に開通していたはずの、”志賀草津道路が閉鎖”というアクシデントがありコース変更になりましたが、天気も良く素晴らしいツーリングになりました。

(走る予定だったコース):安中榛名駅~須賀尾峠~草津(湯畑)~渋峠(引き返し)~草津~つまごいパノラマライン~地蔵峠(湯の丸)~佐久平駅
ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e30ee6b9b6ec94d22ae78efadd82a460

(実際に走ったコース):安中榛名駅~須賀尾峠~草津(湯畑)~天狗山レストハウス先で道路閉鎖(引き返し)~草津~つまごいパノラマライン~地蔵峠(湯の丸)~軽井沢
ルートラボ: http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=bbaa206bc11e68ce26a90c89c970ad7d
距離:147km
獲得標高:3705m


1)風戸峠:これは盲点でした。いままで安中榛名駅から倉渕に向かう際に、”安榛トンネル”を通っていました。今回はじめて、その道ではなく、風戸峠を通ってみたところびっくり。おそらくもともとこの峠がこの山を越える道だったのでしょうね。この峠を避けるために、”安榛トンネル”を作ったと思います。はい、まだ全然体がウォームアップしていないところで13%の登り。焦りました(笑)。というわけで、安中榛名に降り立ったときに、いきなり体を使いたい方は是非、風戸峠を!(笑)

2)?峠:本来は二度上峠を越えるのが良いと思いますが、今回は長旅だったので、須賀尾峠に向かう比較的緩やかな道を選びました。須賀尾峠の前に確かにちょっとした起伏がありましたが、名前もないし。

3)須賀尾峠:あんまり道が良くありません。あと、二度上峠に比べて交通量が多く、北軽井沢方面に抜けるなら、峠の質を考えると断然二度上だと思います。ただ、二度上峠に登ってしまうと、それなりに足を使ってしまうため(私のような貧脚の場合)、その後のコース取りは留意する必要があります。

4)草津への登り(292号):草津へ上がる道は何個かありますが、今回は”長野原草津口駅”の方から上がる道です。それなりにダラダラ登りが続きますので、”峠”ではありませんが留意は必要です。渋峠を考えると草津までは簡単に上がれるとは思わずに、この登り坂も一応確認を。

5)草津→渋峠(志賀草津道路):天狗山レストハウス先で閉鎖していました。もちろんツール・ド・草津の頃に開通していますが、一昨日季節外れの雪が降ったらしく、本日は除雪の為閉鎖させられていました。残念!

6)つまごいパノラマライン(北ルート):後述しますが、嬬恋の高原野菜畑の中を(極めて美しい道)爆走できます。素晴らしい。ちなみに標高図を見ればわかるように起伏が激しいので(登りもたくさんある)注意が必要です。今回は北ルートの入り口から入り、南ルートに切り替わる辺りで、7)の湯の丸側に離れました。

7)湯の丸高原(地蔵峠):嬬恋側から登る道もそれなりに傾斜がありました。やはり今回のツーリングでいう下りる側(東御市側)はヤバイですね。激坂でした。

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さて、今回は北風が鬼の様に強く、基本安中榛名から北側に向かっていたので始終向かい風で非常にきつかったです。よって気温も5度程度。草津は0度に近かったです(雪降っていたし)。しかし天気は最高で本当に綺麗な山々が見えたので写真貼りまくりで。写真はクリックすると拡大。


長野新幹線安中榛名駅。毎度です。今回は、ランドナーの方も輪行でいらっしゃいました。ランドナータイプのチャリって泥よけもはずれるんですね。私の方が早く組み上がりましたので、挨拶してスタート。


安中榛名駅から(初めて通った)風戸峠頂上付近より。とても緑が綺麗な場所。安中榛名駅周辺は最高です。それにしても、全く体が温まっていないところで13%登りはビビりました。


草津街道沿いの倉渕あたりの風景。のどかです。ウチの母方の祖父・祖母の家にそっくりな赤屋根の家があったのでパシャリ。
この辺りでテンションあがりまくりです。やはりロードバイクは都会で乗っていてもしゃーないなと思わざるを得ない快適な道と風景。
そもそも自転車が走る車道の左側に変な細かいゴミが落ちていないので、何となくですがパンクもしがたい気がします。お台場のあたりってゴミだらけで走っていても”ポツポツ”言っているし・・。


上記標高マップにおける”?峠”のあたり。ちょっとした登りです。道はそれなりに古くて痛んでいます。
ちなみに超お勧めの二度上峠は去年工事をして、峠付近は極めて綺麗な道です。


”須賀尾峠”開始の看板です。大した峠ではありませんが、やはり”この先7.6km間は連続雨量100mmに達したとき、通行止め”に。峠といえば、”連続雨量で閉鎖”看板ですが、これを見るとテンションあがりますね。


写真が酷いですが、須賀尾峠の頂上です。大した峠じゃないので、特別頂上の看板がありません。峠を越えると長野原町に入ります。
あ、ちなみに今回は、Bora Ultra Two の50mmディープリム(チューブラー)で行きました。やっぱり快適ですね。やはり登りに80mmはねーなと思ったり(今後も使う予定だけど)


須賀尾峠を越えてからの下り。緑がとても綺麗な道でした。


須賀尾峠を下りると、”ザ・無駄遣い”の橋が。全くこんな物不要です。本当に下らない橋です。お金がもったいない。この地域から明確に浮いています。
こんなアホ建造物は今後は建てないようにして欲しいですね。下品極まりない。


さて、長野原草津口駅より、草津の方に上がっていきます。峠ではありませんが、この坂も 連続雨量が多いと通行止めです。


こんな感じでそれなりにクネクネで、傾斜もある道を上ってゆきます。


さて、草津温泉の湯畑に到着。そういえば2,3週間前にも来たばかりなのですが。今回は天気もよく観光客が実に多かったです。

草津あたりでは粉雪が舞っていました。気温も氷点下に近い温度。極めて寒く、足湯に入っていてそれほど暖かくありませんでした。とにかく山からの吹き下ろしの北風が寒すぎてびっくり。


天狗山レストハウスよりちょっと上がったところのゲート。志賀草津道路は、一昨日の降雪の為に閉鎖していました。残念。


草津は桜が満開から少しピークを越えた位でした。綺麗でした。


さて、草津から少し下りて、群馬県嬬恋村の高原野菜地域を走る、最高に素晴らしい”パノラマライン”に入ります。ちなみに”北ルート”の入り口になります。

その前に留意点としてパノラマラインは、コンビニは皆無、パンなど売っているお店も殆どなく、自動販売機も殆どありません
つまり、パノラマラインに入る前に、十分に食料・水分を確保しておく必要があるので、この点はご注意を。草津から少し下がってこの北ルートに入る場合は、

292号沿いのセブンイレブンで補給すべきだと思います。これ以降はしばらくありません。
セブンイレブンの位置:http://g.co/maps/xa6pw

さて、ここから”極めて美しく”、”極めて走りやすい”パノラマラインの爆走(当社比)です。


はい。パノラマラインの入り口に入って直ぐにこんな道。如何に素晴らしい道か伝わりますでしょうか。
こういう道を走ってしまうと、100~200mごとに信号に止めさせられる都内でロードバイクを乗る意味がわかりません(笑
もちろん北海道でも沖縄でもこういう道はたくさんあるかと思いますが、東京から気軽に来られる、そして起伏があって登りもあるという山岳道として、非常に素晴らしい道だと思います。


ここは、つまごいパノラマラインのマップが置いてある展望台的な場所。
パノラマラインは上りも下りもある起伏がある道です。がっつりと下りで飛ばして、また登らされるの繰り返しです。車は殆ど通りません。


渓谷を越えるようなところはこういった橋も何本もあります。極めて走っていて気持ちが良いです。


ちょっと振り返って写真を撮りました。下に集落が見えますね。中央奥から今走ってきたパノラマラインが見えます。如何に自然の中を走って来られるわかるかと思います。
ちなみに一番奥の山の上の雪ががっているのが、草津、渋峠のあたりですね。まぁ、こうみれば道路が閉鎖されているのもわかります。


さて、嬬恋村といえば超良質な高原野菜です。パノラマラインを半分くらい過ぎると今度はずっと高原野菜の畑が現れます。皆様土曜日でしたが仕事をされていました。そこにチャリで走っていて申し訳ない・・(私が農家の出身なので・・)
それにしても綺麗な道です。中央ちょいと左側が浅間山です。

ちなみに天気は良いですが北風が超強いので雲がどんどん流れていました。


もう極めて素晴らしい道と、申し分ないバイクセッティングに快適でした。やはり50mmディープはバランスが良いですね。こういった起伏のあるストレート道を爆走(当社比)するには素晴らしいホイールでした。とはいえ、やはり80mmでもう一度来たいですね。

ツールボックスには、工具とCO2あたりが入っていますが、Bontrager RXLボトルケージはちょいと強度が弱くて振動でこのツールボックスがビビってました。Bontrager XXXボトルゲージはかっこいいのですが、500ccのボトルまでしか使えないってことでRXLにしましたが、それでもちょいと華奢ですね。なかなか軽くて良いケージがありませんねぇ・・・。


うーん、素敵過ぎる。車も来ないし。
こんな感じの風景がずっと続くので、自販機もコンビニも無いのが分かるかと思います。


(クリックすると拡大)しょぼい写真で申し訳ないのですが、パノラマラインのマップ。図の左下の”赤線”の部分が北ルートの入り口。
この写真は図で右側に走ってきて、”愛妻の丘”に設置されているパノラマラインのマップです。
”嬬恋”っていう名前だけあって、愛妻の丘があるわけですな。

嬬恋の由来は、Yahoo知恵袋に。群馬県 嬬恋村 「嬬恋村」の名前の由来ってどんなものですか?
(本当かどうかは検証しておりません)


さて、パノラマラインの北ルートを越えて、南ルートには”入らずに”。湯の丸高原を越える地蔵峠に登ってゆきます。
この地蔵峠は、長野の地元の友達に言わせると”東御市側”がなかなかタフな坂道なので今度登ってみてと言われていました。
今回はコース上の関係で、東御市側ではなく、嬬恋側からですが坂を見ておく意味でも越えておきたかったので、今回はコース後半に設定。
もう一つ峠を登るのに全く食料補給が取れないので、草津でエネルギーゼリーを3個買ってきたのは正解でした。
さて、写真はその峠を登り始めるときに見つけた”丁石百体観音像(ちょうせきひゃくたいかんのんぞう)”です。地蔵峠というだけあって、数百mおきに100体の観音像がおいてあります。これを見るなり数えていくのも楽しみですね。
嬬恋側のこの像は、”100番目”。つまり坂を登っていくと数字が減っていき、頂上は80番です。


桟敷山(さじきやま)です。登っている途中で見えました。嬬恋側からの登りは大したことがありませんでした。白樺とか綺麗でした^^)v


さて頂上に到着。地蔵峠みたいな看板があるかと思いきやどこにも無し。というわけで、先ほどの80番目の観音様の前で。標高で1730m程度あるので結構寒かったです。雪は無かったですが。


さて、知人が”タブな坂だよ”といっていた坂の”下り”開始。最初から10%下りでした。その後下りていきましたが、確かにこれは凄い坂でした。
もうブレーキを掛けっぱなしで、しかも超ヘアピンが続くので下りるのも大変。Hyperonのクリンチャーだったら定期的に止まって休まないとリムがチンチンでやばかったかもしれないです。
参考までに途中でとまってBoraのリムを触ってみましたが、全然問題なし。やはりクリンチャーリムは薄いのとクリンチャータイヤを受ける構造的に熱が溜まりやすく逃げにくいのでしょうね。Hyperonのチューブラーなら問題ないのかもしれません(去年の美ヶ原を下りたときのリムの熱さは異常だったものであの頃から妙に気になっていて)

ちなみにこの坂はルートラボで見ると、距離12km、標高差1050m、平均勾配8.8%の素敵な坂です。今度、東御市側から登ってみます。


さて、峠を下りて軽井沢駅に戻り新幹線で輪行です。
のらりくらり走っていたのでもう夕方に。北風が鬼の様に吹いていましたが天気も良く気持ち良いツーリングとなりました。

つまごいパノラマラインは非常に素晴らしい道ですので是非ロードバイクで走ってもらいたい道ですね。安中榛名や高崎あたりから行くと若干距離がある場合は、吾妻線あたりで近くまでアプローチしても良いかもしれませんね。そもそも草津を通るので一泊あたりしても良いかもしれません。

そういえば、中軽井沢から軽井沢駅に向かっていく途中でブルベライダーに遭遇。さっと抜いたところ背中に付いたので、少しスピードを落として5kmほどひっぱってあげました。調べてみると昨日は400kmのブルベが2種類開催していたみたいです。400kmを越えるブルベの連中は本当にすごいです。