実家~武石~美ヶ原~長和町~実家:往復ツーリング

この記事は、自転車専用ブログに移行しました。

http://bike.spacewalker.jp/archives/5581

 

 

 

 

************************

 

 

お盆は、長野県上田市の実家に帰省しました。チャリンコを持って帰りましたので、実家から行ける峠にいってきました。

まず1日目は、ロードバイク的には有名な美ヶ原を登ってきました。考えてみれば実家から気軽に美ヶ原に登りに行ける良条件に実家があることが分かります。
美ヶ原は、上田市合併前は武石村というところに位置しており、母親の実家の村でもありまして、非常に身近な高原です。

実家~大屋駅~丸子町~武石~美ヶ原~長和町~丸子町~大屋駅~実家

距離:93.98km
獲得標高:1769m


クリックすると拡大。

距離も短く、獲得標高も大した事はありませんが、やはり武石から美ヶ原に登る峠は激坂でした。途中、峠登りで初めて脚の指がつりそうになりました(笑)


ピンボケしているんですけども。とりあえず実家から(旧)武石村に入るところ。ここから登り開始です。美ヶ原まで26km。


(旧)武石村の田園風景。見慣れていますが、良いところです。

母親の実家を通り過ぎ(叔父さんが住んでいます)、朝早かったので挨拶もせずに、淡々と登って行きます。


どうも、ピンボケ続出なんですが・・・。こんな感じの車通りも少ない道をどんどん上って行きます。気持ち良いです。


休憩中。今回はおにぎりを母親に握ってもらいました。助かります。エネルギーバー(ゼリー)ばかりでは飽きてしまいますものね。


もう、恥ずかしい位ピンボケで、一体どうした?という感じですが、この場面は載せざるをえないです。
武石から美ヶ原に入っていく部分。ここから急坂スタートです。12kmの坂道。とても気持ち良いです。


頂上直前に、白樺平という白樺が綺麗な箇所があります。唯一ここで留まって撮影。もう1人のローディーもここで写真を撮っていました。


はい。登頂完了。家から2時間くらいでした。気持ち良い坂でした。
写真の様にひび割れデフォルトの酷い道状態でした・・・。
正面は、フジテレビの早朝CMでおなじみの美ヶ原高原美術館です。


もうちょっと登って最高点の1959mの看板。他のローディーも記念撮影していました。
天気もよくて最高でした。


ここから嫌な下りです。


どんどん下りて行きます。指が痛くて大変です。後で述べますが、ブレーキがキーキーうるさすぎて萎えました。


ずっと下って行くわけですが、ウェイラントの事もあり超安全運転のノロノロ運転です。そんな理由で全力ブレーキで下りていますので、
一度止まってホイールリムをチェックしてみました。そうしたら熱でチンチンに。
さすがに熱で変形することはないかと思いますが、あまりに熱いので、ここで休憩に。

ところで、今回はブレーキ音がキーキーうるさく(いままでこんなこともなかったのですが)帰宅後に確認したら、やはりシューの調整が甘く、リムへの接地が良くありませんでした。
トゥーインより、個人的にはちゃんと適切な場所に平行に当てるのがカーボンリムには良いのかなという見解です。
おかげて音もなくなりましたし(今まで鳴っていなかったので今回が整備不良)、制動力もあがりました。

美ヶ原は想像以上に登りが厳しく楽しいツーリングになりました。本当は美しの塔まで行きたかったのですが、道路が続いているわけでもなく、チャリがあると厳しめでした。
次回は、美ヶ原の更に奥に位置する霧ヶ峰の方に行ってみようと思います。

皇居~新浦安(復興確認)~葛西臨海公園~若洲公園~お台場~東銀座~ツーリング

更新が遅れ、2週間くらい前の事ですが、お知り合い(同ブログ:”真夏のツーリング”)と会社の同僚と、都内~千葉をマッタリツーリングに行ってきました。

皇居(待ち合わせ)~永代橋~新浦安~舞浜~葛西臨海公園~江東区若洲公園~お台場~東銀座(解散)

たまには都内のツーリングも楽しいものですね。


朝7時に皇居待ち合わせ。ランナー、チャリ乗りがたくさんでした。


カメラなり、いろいろとバックパックに入れて参戦。


新浦安到着。相変わらず全然復興が進んでいませんでした。この海側の道は凄く綺麗なのですが、なかなか進みませんねぇ・・。


こんな感じで全く手つかず。ライフラインも応急処置みたいですし、逆にちゃんとした復興までに時間が掛かりそうです(応急処置をまた掘り返して直すので)


先ほどの新浦安から、この舞浜の道は本当に綺麗な道で、一日も復旧してほしいです。
写真は、ディズニーシーの方を見ています。この辺はツーリングも気持ち良いです。

 

 

安中榛名~横川~碓氷峠~軽井沢~北軽井沢~嬬恋パノラマライン~鳥井峠~真田~実家:ツーリング

ツーリングの記事を書く前に、私も随分長い間お世話になっている素敵な自転車ブログ、”タマルパ山通信”が、ご本人の素性も明かし、新しい自転車ジャーナルサイトを立ちあげました。

“THE BIKE JOURNAL” :  http://bikejournal.jp

私の素人底辺レビューとは違い、経験も実績もある方が読みやすい文体で公正に裁くというサイトでして、次々あがる記事が楽しみで仕方がありません。今はディープリムホイールの頂上決戦と題して、記事がアップされています。タマルパさんの記事が無ければ私も買っていなかったBora2が高評価を得られるのか楽しみなところです。また、最新のロードバイク開発は、”エアロ・空気抵抗”バトルと称し、ロングターム特集として、TREK SpeedConcept 9.9をレビューしていく様です。ツール・ド・スイスの最終ステージの個人TTでは上位が全てSpeedConcept独占で、しかも総合順位までひっくり返してしまいました。もちろん選手の実力もありますが、SC9.9は現在最も速く走れるロードバイクな気がしています。そのレビューも楽しみですね。私も欲しいです。

************ 本記事は以下より。 ******************

今回は、実家(長野県上田市殿城)でBBQをやるというので、帰省ツーリングをしてきました。日本橋から上田までは距離にして190km程度なので、もちろん東京から載っていっても良かったのですが、最近自然・山ばかり走っていると東京→高崎までのコースが平坦で且つ、都会のストップ&ゴーで面倒になり、先週と同様に、長野新幹線輪行で安中榛名駅まで出ました。

長野新幹線輪行:東京駅→安中榛名駅@始発

経路:安中榛名駅→横川(おぎのや:峠の釜飯)→碓氷峠(旧道)→軽井沢→中軽井沢→峰の茶屋→北軽井沢→嬬恋→つまごいパノラマライン→鳥居峠→真田→殿城

距離:119km、獲得標高:2638m

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=1996564d0b3528b73a3c5c8acfc1c01f

登りのポイントは4つ。
1:碓氷峠@10~32km付近
2:中軽井沢~北軽井沢に抜ける峠@37~45km付近
3:嬬恋パノラマラインのスタート地点への登り@65~78km付近
4:鳥居峠@96~103km付近


広域地図。群馬から長野に入って、もう一度群馬に入って長野に戻ります。


いつも通り、東京駅から輪行です。前ホイールだけ取り外すフレームにダメージが少ないタイプ。
オーストリッチ 超速FIVE輪行袋 (ネイビーブルー)ってやつですな。ストロンガーなんとかという強化版もあるようですが、これは強化版では”ありません”。
先日の館山ツーリングで紹介しているように、バーエンド+軍手などで緩衝材を使っています。


安中榛名駅ロータリです。イマイチ何を撮っているのかわかりませんが、駅前は道もバッチリ整備され、”都会からの移住組”に期待しています。
このあたりは何もないという人も居ますが、チャリ乗りからすれば無いのが良いのです。ここに高層マンションが建ったら全く魅力のない街に。
駅前ロータリにコンビニがあるので非常に便利です。エネルギーゼリーなり水なりを買い込んで出発です。


安中榛名から横川までは10kmちょっとあります。逆に峠登り前の良いウォーミングアップになります。のどかで良いところです。


おぎのや到着。とりあえず朝飯を(敢えて)あまり食べてこなかったので、ここで釜飯を食べます。がっつり食って碓氷峠(旧道)登り。


5月に碓氷峠に登った記事でも紹介しましたが、途中、水道橋があります。ここは見応えありますね。
旧道は180個のカーブがあり、下からカーブの数が書いてあるので、ゴールが予想出来やすいです。
平均勾配は約5度、最大でも8~9度位(?)でしょうか、高低差はありますが距離も長いので勾配はきつくありません。


で、登頂完了。途中、3人ほど他のローディーが登っていました。
今回のお供は、Canyon Ultimate CF SLX 2010 + Campagnolo Bora Ultra Two。カンパフリーのホイールが手元に今これしかないので・・・。
チューブラーで行くのはややリスクがありましたが、写真の様に安チューブラータイヤを携帯して行きました。(結果としてパンクなし)
あと、山登りでディープリムかよという話ですが、このホイールは割と軽量なので全く問題ありません。しかもそれほど激坂登っているわけでもないし。

碓氷峠の頂上で、群馬と長野の県境で軽井沢町に入ります。


なんていうテキトーな写真ではありますが、ここは中軽井沢駅入り口の交差点。日本ロマンチック街道の1地点でもあります。
この中軽井沢から、写真の鬼押出しの方に向かって登っていきます。この坂が碓氷峠よりもよっぽど急坂でして、とってもろまんちっくです。
途中ローディーも3人登っていました。うん。キツイ。


さて2つめの峠を登ると、上には”峰の茶屋”が。ここで食時などを取ったことはありませんが、着替えたり、水分補給したりと一休み。
せっかく登ったのもここから長野原・北軽井沢の方へ一気に下ります。


まさかの2週連続同じ構図(笑)峠を下りている途中にちょっとした広場があって、この看板があります。
せっかくですので、記念撮影。

やはり、このホイールとコンチネンタル・コンペティションの組み合わせはとても素敵で、先週のクリンチャーと比べて随分乗り心地が良いです。
パンクさえしなければ(今回のツーリングではしていないけど)、個人的には理想的なホイール回りです。

とはいえ、この辺りのダンシング中に前ホイールからカラカラと。どう見てもホイールの玉当たりが弱そうです。帰宅後に要調整です。


さて、快適に下り続けると、”万座・鹿沢口”駅の近くまでやってきました。ここから144号に乗って鳥居峠に迎うのも良かったのですが、ネットの情報で嬬恋パノラマラインという道が極めて綺麗という情報を入手しました。そこで、144号には乗らずに、やはり”日本ろまんちっく街道”を草津方面に登って行き、”つまごいパノラマライン”の入り口まで登ることにしました。ちなみにこれは万座川になるんだと思います。


登っていく途中、綺麗な入道雲が・・・。ってことは、考えてみれば夕立が予想できたわけです。


登っていく間は、こんな感じで嬬恋の高原野菜の田畑に囲まれた道でした。


さて、レンズが曇っているのを気が付かずに撮影(苦笑
場所は:http://bit.ly/p1AOWB ここです。ここからつまごいパノラマライン(北ルート)がスタート。このあたりから雲行きが怪しくなってきました・・。


最高に、レンズの前玉が曇っています(笑)
とはいえ、こんな道をずーっと走ってゆきます。道の状態も良く、車もほとんど走らず自転車的に最高の道です。


iPhone4による撮影。入道雲がもくもく発生しまくり。こんな感じの綺麗な高原野菜田畑に囲まれた道を走ってゆきます。


予想通り、土砂降り。完全びしょ濡れ。このカメラ Panasonic Lumix DMC-GF1を首に掛けながら走っていたので、思いっきりぬれました。
それでシャッターが切れなくなりました。原因はシャッターボタン内に水が入り、接点部が水分で短絡しているようです。つまりシャッター押しっぱなしの状態。
電源を入れると直ぐにシャッターが切れて、その後シャッターが押しても撮影できない状態(まぁ押しっぱなしだから当たり前か)
というわけで、電源を入れて撮影し、また切るという作戦に。EOS一桁に慣れているとカメラなんぞ水でも大丈夫という感覚だったためウッカリしていました。


雨が続く中、こんな橋なども。晴れていれば最高に素敵な場所です。(とはいえ夕立の時間は10分程度ですが)


雨も止みましたので、靴下や上着などを着替え。山登りなのでいろいろ着替えを持って走っています。
大雨の中でもBora2とカンパ純正カーボンブレーキシューは特に制動力に問題はありませんでした。
まぁ若干効きが悪いかなという程度。私くらいチンタラ走っていれば問題は全くないレベルです。
写真の通り、チューブラー替えタイヤがツールボックスからはみ出しているのでツールボックスの中まで浸水・・・。


写真がしょぼくて萎えるのですが、要するにこういう道をずっと走れます。気持ち良いです。


さて、パノラマラインが終わると、最後は144号(長野道)を鳥居峠に向かって登ってゆきます。
鳥居峠はウチの地元でも割と有名な峠で、だいぶ覚悟していたのですが、群馬側からは(パノラマラインが終わったところが既にかなり登った後)それほど辛くなくあっさりと登頂。


とりあえず記念撮影。峠の売店がやっていることを期待していましたが、もう数年前には廃業しているようでした。
途中エネルギー不足になりそうで、不安でしたが後は下るだけなのでまぁ、いいかと。

ここからの下り坂が大変でした。長野側は地元で有名なだけあってかなりの激坂。下りはブレーキふみっぱなしで、ブレーキパッド(シュー)が溶けそうな勢いでした。
後でみてみましたが、やはり黒い粉が多数。そりゃ70キロオーバーで下っていけばある速度で安定するんでしょうけど、そこまでチキンなので攻めれません。
まったり、ブレーキ踏みっぱなしで下山。とはいえDuraAceとは違ってブレーキ+エルゴパワーが良いので特に疲れません。


最近の歴史ブーム?で、真田氏が有名な様ですね。鳥居峠を下り、まさに真田氏の本城跡なりを通過して、実家のある地域まで来ました。
写真の置くに見える盆地の市街地が上田市中心街です。

帰宅後、家族でBBQをやり落とした脂肪全て回復(笑)。途中雨が残年でしたが、距離も上りも良いコースでした。
チューブラータイヤのパンクだけが心配でしたが、何とか大丈夫でした。

峠を登るのは好みがあるかと思いますが、嬬恋パノラマラインは綺麗な道ですのでオススメです。

************** 次の日 ************

さて、土曜日→日曜日は実家に泊まり、日曜日は上京しなければなりません。
実家より、軽井沢までの約40km弱を走り、軽井沢から新幹線輪行で帰ってきました。
朝6時前に出発し、7:30の軽井沢の電車に乗れました。

雨の合間に若洲公園に超ショートライド。

雨の合間に若洲公演に超ショートライド。平日朝にも定期的に走っている距離なので近すぎますが、サイクリングコースは相当気持ち良いので、お気に入りの場所ではあります。
雨が降ったり、止んだりで結構水は飛び散り、フレームもどんどん汚れる始末・・・。
梅雨時期・前線・台風の時期は天気の読みが難しいですね。


この橋は、東京ゲートブリッジという名前に決定した様です。構造からしてチャリが通れないことは確実か。


今日は、Madoneが手術中なので、急きょ組み上げたLITESPEED Archon C2で行ってきました。
Canyon/Trek Madoneの2台体勢で行く予定で、ドナドナが決まっていましたが、震災の影響で(ご無事でしたが)キャンセルされました・・・。
ので、部屋の片隅に残っていましたので、同じく残っていたコンポで組み上げた次第です。カンパになれるとシマノ先生のコンポは疲れます(シマノユーザーさんスミマセン)
このバイクに興味がある方はご連絡下さいな。サイズはLです。


LITESPEEDは、2010年モデルですが、今年大流行のエアロダイナミクス形状のフレームです。前から見ると細いです。
そしてなかなかカッコイイです。


後ろから。
2010年の去年時では、1)エアロ形状、2)BB30、3)ISPによるベタな3痛フレームでしたが、
世の中が一気にエアロ形状ブームなので、2痛に収まりました。ISPも残念ですが、BB30がやっぱり残念ですね。
KCNC RD-Shimano BB30を使ってFC-7900 Dura AceのHT2クランクを通していますが、手でクランクを回しても明らかに変心しています。
困ったBBです。まったく。


いつものストレート。気持ち良いです。天気悪いけど。


塗装などは綺麗です。少なくともCanyonよりは。


リアタイヤがフレームに相当接近しているのが分かりますかね。エアロ形状かなり攻めています。
先日S-works Vengeを生で見てきましたが、ここまで攻めていませんでした。


カンパと違って、やっぱり良く入りますね。鉄のかたまりというイメージです。変速イメージが。


相変わらずアウターワイヤーの取り回しがヘタで恥ずかしいのですが。


Mavic R-Sys SLR

山ばかり走っていると平坦を走るのはだいぶ物足りなくなってきました。

五井駅→小湊鉄道・いすみ鉄道沿い→大原漁港ツーリング

この記事は自転車専用ブログに移行しました。そちらをご覧ください。

http://bike.spacewalker.jp/archives/5070

 

 

 

**********************

 

今日は、お昼から雨という天気予報が3日前から出ていました。そこで、雨が降り出すまでに走りきってしまえる(降り始めが変わってもロバストに対応できる)ツーリングにしました。

内房線の五井駅まで輪行(始発だったので4時台に乗車)→単線のローカル線で有名な小湊鉄道沿いの道を走り、養老渓谷へ。そして今度は東の太平洋側に走っているいすみ鉄道沿いの道を走って、大原漁港(太平洋)までのツーリングに行ってきました。

距離はちょうど80km位。途中養老渓谷をトップに緩やかな登りコースで、またずっと向かい風でほどよい負荷で良い感じでした。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=72a8772251a7fbb3a8326ff4a65bbcf4
(ただしこれを使う場合は気をつけて下さい。途中ロードでは厳しい場所があります)


クリックすると拡大。

帰りは、沿いを走ってきた大原駅→上総中野駅までいすみ鉄道に自転車を乗せて、更に上総中野駅→五井駅までは小湊鉄道に自転車を乗せて返ってきました。
いすみ鉄道と、小湊鉄道はサイクルトレインで輪行バッグがなくとも直接自転車を乗せることができます。
*留意:小湊鉄道は、サイクルトレインOKな列車が決まっているのと事前に予約する必要があります。詳しくは→http://www.kominato.co.jp/train/cycletrain/cycletrain.html

つまり、行きの五井→養老渓谷→大原も、この両線路沿いを走っているので雨が降ってきたらすぐに電車にのっちゃえば良いという気持ちで雨に備えました。


五井駅あたりはやや市街地という感じでしたが、少し走ると一気に農村地域といった感じに。
単線の小湊鉄道はとても趣きがありました。


電車は1時間に1本程度ですので、いくら線路沿いに沿ってツーリングしていてもそれほどすれ違いませんでした。
ちょうど踏切近くに居たときに踏み切りサイレンが鳴ったので、すぐにシャッターを。
鉄道カメラマンさんからいえば、こういう構図はNGなんでしょうね(笑
これは朝7時くらいかと思いますが、この時間はすごい良い天気でした。


ルートラボで線路にできるだけ離れないコースを作成して行きましたが、途中こんな田んぼ道も多数あり、のどかでした。
長野の実家ももちろん同じような田んぼがひろがっているのですが、何せ山なのでこうやって平地に広がる田んぼとはずいぶん風景がちがいます。
千葉は起伏が少なくて自転車は走りやすいですよね。


今日は、Canyonで行ってきました。予備タイヤをツールボックスに入れていきました。
とはいってもサイクルトレイン沿いを走っているので、予備タイヤはなくても良かったのですが・・・。


ルートラボのURLの部分ですこし書きましたが、私がテキトーに引いたコースは、鉄道にできるだけ沿うものですが、一部かなり変な場所がありました。
その一部のトンネルで、非常に素敵なのですが、このあたりは湿気もすごく、また地震(?)で崖崩れも起きていて、ロードバイクでは避けるべき道だったのかもしれません。
とはいえ、このトンネルは出口先には綺麗な竹林があったりと素晴らしい場所でした。


中に入るとひんやりして、一気に気温が下がりました。コケがそこら中にはえている万年多湿地域の様で、トラブルが発生。


この写真もそうなのですがかなりシャープネスを後処理でかけています。先ほどトンネルに入ったときにレンズの前玉が曇ってしまっていました。
日中で液晶が明るく反射し、それがしばらく気が付かず撮影をしていました。ちょうどソフトフィルターをつけたような写真が、このあたりでは連発していました。
ちなみに、この写真のような道を通るので、ロードバイクには結構厳しかったです。トンネルが4つくらいあり、一番長いトンネルはライトがないと全く見えず大変でした。
(紹介のルートラボはそのコースを通るので注意が必要です)


紫陽花はそこら中に咲いていました。やはり自然の色は綺麗ですよね。美しいです。


養老渓谷駅に到着するとちょうど電車も上がってきました。

そういえば、五井から養老渓谷に向かってずっと登り坂です。五井が海沿いで標高10m以下、養老渓谷のトップが140m程度ですから、じわじわ登りました。
碓氷峠などに比べたらほどよい登り程度です。

養老渓谷を越えると、基本的には下りです。小湊鉄道も、養老渓谷の次の上総中野駅で終点になります。上総中野駅は、いすみ鉄道も終点になっており、ここで乗り換えることができます。
いすみ鉄道は逆に、上総中野駅を終点とし、太平洋側の東側へ繋がっているローカル鉄道ですね。ツーリングも、ここからはいすみ鉄道沿いに走ります。


途中で見えた風景。のどかでした。


途中、いすみ鉄道の”デンタルサポート大多喜駅”という駅がありました。デンタルサポートって何?と思いましたが、ネーミングライツを歯科医が買ったようですね。
いすみ鉄道も経営難らしく、いろいろ苦労されているようですね。大多喜駅はこの辺では人気の場所?らしく、ツーリング中、一番人に出会った地域でした。
ところで、この大多喜町という地域は、wikipediaによると本田忠勝が住んでいたことで有名な城下町の様です。
私は全く知らなかったのですが、この町は上記の写真のような古い建物が多く、新しいビジネス(たとえば床屋など)もこのようなデザインの建物で統一しているようでした。


さて、太平洋側の大原漁港に到着。このころには曇ってきていました。岬の先まで自転車で進めたので行ってみました。釣り人が多かったです。


大原港東防波堤堤防というのが先にありました。左にあるバッグは、釣り人の物。


私の居る岬からは陸つなぎになっていない(写真の奥)エリアにもなぜか人が居ました。泳いでいくのでしょうか?
それにしてもこのテトラポッドは、積み上げるときにどうやるんでしょうね。最後は単純に落とすのでしょうか。
なめらかに置くのはどうやるのか気になりました。


結果的に80kmくらいの距離でしたが、やはりこの組み合わせは本当に乗りやすく、気持ち良い自転車です。
カンパエルゴパワーはやはり格別に握りやすく、扱いやすく、先週のSTIとは、正直言って比較にならない扱いやすさです。
あと、Continental Competitionは乗りやすくて気持ち良かったです。こんなまったりツーリングはCompetitionでも何でもないのですが、まぁ乗りやすいに超したことはないです。
この乗り味に近いオススメチューブラータイヤがあれば教えてください。とりあえず次は、Continental Sprinter GatorSkinを使ってみようかと思っているのですが。


さて、大原駅からは電車に自転車を乗せて五井駅に向かいます。これが大原→上総中野駅まで乗ったいすみ鉄道。1車両のワンマン運転です。
中学生、高校生が結構乗っていて、その中で明らかないじめ(パシリ状態)、電話(通話)しまくりなど、極めて残念な状態でした。
例のデンタルサポート大多喜駅でほとんど降りていきましたが・・・。何かあるんですかね。


1時間に1本しかないので都内の接続になれてしまうと極めて退屈です。大原駅で50分待ち、上総中野駅で小湊鉄道がくるのが50分待ち。
あと、自転車で走った80kmですが、鉄道も時速40~50kmなので結構乗車時間も長い!


上総中野駅で50分待ちだったので、とりあえず線路あたりに出て行って写真撮影。全くのどかなものです。
これはいすみ鉄道側の終点ポイント。


のどかなところでした。


小湊鉄道がやっと来ました。これに乗って五井まで帰りました。

さて、このツーリングに関してですが、五井→大原の自転車ツーリング自体はとても良かったと思います。自然も綺麗ですし、ほどよい坂もあり天気もよく気持ち良いものでした。
一方で、大原から五井までのサイクルトレイン、五井から東京までの輪行、これが非常に時間がかかり失敗でした。11:30頃大原を出たかと思いますが、家に着いたのが午後4時(笑
一度は小湊鉄道、養老渓谷に行ってみたかったのでその点は良かったのですが、少しロスも多かったです。