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福島県ドライブ(浄土平~昭和の森~鞍手茶屋)

震災後行きまくっている福島県ですが、自転車ではなくレンタカーでドライブしてきました。
福島駅まで新幹線で、福島駅からレンタカーを借りてスタート。

福島駅→磐梯吾妻スカイライン→浄土平→吾妻小富士(ちょいと登山)→昭和の森→鞍手茶屋→郡山駅

レンタカーの返しは、郡山駅で。そこからまた新幹線で帰ってきました。

ルートラボ:http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=1529a9c8d5b084b47eae386a37286715

普段自転車で登っている磐梯吾妻スカイラインを車で上っていくのは新鮮でした。
車で上っていても結構な急坂であることは分かりました。が、スピードメーターを見ると12%越えの区間でも余裕40km/hとか・・。エンジン(プリウスだけど)は偉大です(笑)


福島市は晴れていたのですが、遙か先に見える浄土平付近の山側には雲が・・。実際に登っていく際に少し雨が来たり・・。
心配でしたが、浄土平に着いた頃は大方雲は減っていました。(というより山の天気なのでどんどん変化していた)
今まで何度も登りたかったのですが、ロードシューズの為にあきらめていた吾妻小富士に登ることにしました。
とりあえず、観光客はみんな登っています。この木の階段が実に上りにくい。


吾妻小富士の中のすり鉢。
うーむ。G1 Xの広角側ではここまでしか引けずその壮大さが全然伝わらないのですが、結構凄かったです。まさに火山といった感じ。
是非登ってみてください。


上から見た浄土平の駐車場+レストハウスなど。右上の標高が高い山は、東吾妻山と言うらしいです。途中から火山ガスが吹き出しています。

浄土平でランチをとって、次は”昭和の森”へ。車で1時間くらい。


昭和の森は、昭和天皇さんをお迎えして2万人規模で赤松を植林した公園です。

参考サイト:http://www.inawashiro.or.jp/institution/showa/


猪苗代湖も見えて凄く綺麗な公園でした。全く人もおらず・・・。東京でこの規模の綺麗な公園があればBBQでごった返しでしょうね。

この公園までのアプローチする道が実に良い傾斜があり、自転車で訪れても良いかもしれません。

少し散歩して出発。最後夕飯を取る予定の”鞍手茶屋”へ。


茅葺き屋根が目印の鞍手茶屋。入り口も良い感じ。

サイト:http://www2.ocn.ne.jp/~kurate19/


注文したもの。けんちんうどんセット(けんちんうどん、とろろ飯、餅(5種類から選べる))。1330円。素敵でした。
おばちゃん達がやっていましたが、ああいうおばちゃんがやっているお店で外れがあるとは思えないです。東京でこのお店があればと考えてしまいますね。場代で値段が上がっちゃうのも悲しいですが・・。

というわけで、福島ドライブはとても良い感じでした。自転車以外でも是非この地域に足をお運びください。県外ナンバーもポツポツ見かけましたが、まだまだ少ない様子でした(震災前を知らないのですが・・)

 

次期ツーリングカメラを考える。ケース1:Panasonic LUMIX DMC-GX1

自転車のツーリングにカメラは必須です。レーサーではないので、ツーリングに行くのはトレーニングではなく、峠の頂上に登るなり、綺麗な海を見るなり、その先々で綺麗に写真を残したいものです。
もちろんEOSのようなデジタル一眼レフをバックパックに入れて走るのでも良いのですが(実際去年は何度かやりました)、輪行バッグなども一緒に運んでいるため、バックパックがかなり大きくパンパンになります。肩も凝りますし。

そこで、普段は、過去の記事で書いた( Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 ASPH.物撮りテスト ) Panasonic Lumix DMC-GF1に、20mmのパンケーキレンズか、Xシリーズのパンケーキズームレンズを付けて撮影しています。
このミラーレス一眼GF1は、2009年9月18日の発売日にゲットしたカメラでございまして ( LUMIX DMC-GF1のススメ。  )、この2年半の間、かなり活躍してくれました。特に、この20mm F1.7のパンケーキレンズが優秀でして、明るく、小さく非常にバランスが良いカメラだったなと。

そろそろ次期ツーリングカメラ(だけではなく、ちょいと鞄に忍ばせておくカメラ)を検討しています。

ツーリングカメラ要件:
・携帯性(小型性):特にレンズ光軸方向の長さが(収納時)小さい方が良い(バックパック内での容積を小さくするため)。輪行バッグがあるので、殆どのツーリングでバックパックを背負っているため、ジャージの背中に入れる想定はなし。
・画質:こればかりはサンプル・計測データなどで自分が許せる基準を超えているか否か。例えばEOS 5D Mark II + TS-E 24mm F3.5L IIの画質などは当初から求めていない。
・P.A.S.Mモード、露出補正、RAW現像などの基本機能:言うまでも無し。無いものなんか買わないけど(笑)
・バッテリーの持ち:最近は気にする必要もないでしょう。
・GPS : 本当はあった方が面白いですが、Garminでチャリを走っているので、カメラの時計さえ合わせておけば、Garminの位置データをEXIFに一括埋め込みできるので必須ではないです。そもそもバッグに入れているときにGPS衛星の補足を失い、電源いれてから待つとか(たぶん)面倒な気がする。あるに超したことはないけども。
・SDカード規格系:今更考える必要もなし。

ケース1)Panasonic LUMIX DMC-GX1 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.の組み合わせ

ボディ:http://panasonic.jp/dc/gx1/
レンズ:http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_20.html

参考サイト1(DMC-GX1 @ dpreview) : http://www.dpreview.com/previews/panasonicdmcgx1/

つまり、今使っているGF1のボディをGX1に置き換えるケースです。この単焦点パンケーキレンズG 20mm/F1.7 ASPH.は超優秀です。マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼(他社含む)でこのレンズを使ったことない方は是非使うべきです。ぐっと抜けが良くなり画質が締まります。これと対局なのはソニーのNEX用の16mm単焦点レンズ(SEL16F28)ですね。あのレンズは酷い。NEXシリーズのボディが良いのにあのレンズがどうしようもないので、NEXユーザーはかわいそうだなぁと思います(ユーザーさんごめんなさい)。ZeissのSEL24F18Zは素敵なので、あれを買えば画質面では事足りるのですが、値段と大きさでツーリングには向きません。また、先のブログで紹介したパンケーキズームレンズLUMIX G X VARIO PZ 14-42mmのレンズですが、非常に優秀なレンズだとは思いますが限界はありますね。やはり個人的にはG 20mm F/1.7が一つ頭が飛び出た素晴らしいレンズだと思っています。

一方でGF1も2年半近く経って少し型落ちしてきました。やはりマイクロフォーサーズに1000万画素ですと量子効率が悪く、SNRも(EOSなどに比べて)限界があります。ISO400位からのノイズとそのノイズリダクションによる高周波成分のなまりが顕著で残念な感じです。ツーリングで使う際には、基本屋外なのでISO400まで上げる機会も少ないのですが、最近朝焼けなどの写真を撮っているとやや目立つかなと。

そこで、GX1を少し検討しています。GX1はパナソニックのミラーレス一眼シリーズで高級部類に入るラインの様ですね。GF1に比べて1600万画素に画素数が増えているので、画素ピッチは小さくなっています。同じプロセスでCMOSを作っているのであればGF1の方がピッチ的には有利になりますが、この2年半でエレキもソフトも発展しているのでそれなりに向上しているようです。ISO 12800とかの使用も想定しているようで(私は全く使いませんが)、そちらを充実するために最低感度がISO100からISO160になっています。普段ツーリングではISO100が多いので、低感度時の画質が落ちていないかは少し心配なところです。最近の傾向として高感度ノイズのたたき込みばかりがんばっていて、低感度をおろそかにしているカメラが多く本質を見失っていると思います。

海外の参考レビュー:Photoreview.com.au
参考サイト2:GX1:http://www.photoreview.com.au/Panasonic/reviews/advanced/panasonic-lumix-dmcgx1.aspx
参考サイト3:GF1 : http://www.photoreview.com.au/Panasonic/reviews/advanced/panasonic-lumix-dmcgf1.aspx

この”Full Review”タブを見てみると、ISO別の解像度が計測されていますね。それだけを抜き出してみます。

GF1 (Left) VS GX1 (Right)
 
(from Photoreview.com.au)

これをみると、GX1では画面の端(Edge)の方まで解像度があがっていますね。しかしISO800以上になるとCenterではGF1の方が上回っています。これをどう見るかは悩ましいところですね。ノイズの粒状感をGX1ではかなり叩いているので見た目は相当に良くなっていますから、そのノイズリダクションを掛けた後でもこの解像度なら良しと言えるのかもしれません。実際に同ページのISO1600などの写真を見るとだいぶ違いますよね。なかなか良いのではと思います。ノイズの粒状感の有無は泥沼議論になるのでやめます。

さて、また話は戻ってLUMIX G 20mm F1.7のパンケーキレンズですが、当然各絞り(F値)によって解像度が違います。いわゆる開放から1~2段絞れっていうやつですね。上記参考サイト3)のFull Reviewタブの”Imatest Resolution vs Lens Aperture”や、
参考サイト4:LUMIX G 20mm Studio Test @ dpreview

このサイトで絞り(F値)に対する解像度を確認できます。これらを見ると画面の中心部では、F2.2でピークに、画面フラットの場合は、F2.8~F4あたりが良さそうですね。いわゆる開放から2段位絞るというありきたりの結果となっています。F4より絞るとマイクロフォーサーズということもありかなり落ちてきますので絞りすぎには注意ですね(基本テクニックですが・・)

ケース1まとめ:
・GX1の仕様を計測データと各種サンプルだけで判断する場合、大きさなども含めGF1からの変更はアリではないかと思う
LUMIX G 20mm F1.7の性能は非常に良く、基本はこれを付けっぱなしに。小さいのでパンケーキズームLUMIX G X VARIO PZ 14-42mmもバックパックに忍ばせておいてもいいのかなと。
・その他性能は問題ないでしょう。premiumシリーズらしいですし。レンズも私はあるので、投資は少なくても済みます。
・このケースを新たに行く方は、GX1のパンケーキズームレンズLUMIX G X VARIO PZ 14-42mmセットを買って、必ず一緒にLUMIX G 20mm F/1.7の単焦点パンケーキレンズを買うことをお勧めします。このレンズがあるから、EOSの圧倒的な画質を知っていても使おうと思える。
・(参考)GX1 + 20mm F1.7レンズの場合、ISO100, RAWにして三脚で固定し、被写体をセンターに置いて、F2.2の絞り値でセルフタイマーで撮れば最も高解像度の写真が撮れます(画面中央に被写体がある場合)。また画面全体での風景撮影などでは、F3.5~F4付近で同条件で撮れば最も高解像度の写真が撮れます。三脚はツーリングには持って行けませんから、手振れ無い程度のシャッター速度を確保できるまでISOを下げて撮影することですね。以上、基本カメラの基本テクニック情報でした。

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次回:次期ツーリングカメラを考える。ケース2:Canon PowerShot G1X
次々回:次期ツーリングカメラを考える。ケース3:Fujifilm X-Pro1
未定:次期ツーリングカメラを考える。ケース4:Leica X1
未定:次期ツーリングカメラを考える。ケース5:Ricoh GXR + ???

と別記事に分けます。少なくともOlympux Pen、Penta Q、Nikon 1、Sony NEXは扱いません。NEXは検討の余地ありですが、レンズが・・・。
それにしても読みにくい記事ですみません。今読み直してこれは酷いなぁと思いました(笑)

 

 

若洲海浜公園の朝焼けと東京ゲートブリッジ。

連日寒いですね。毎朝の若洲海浜公園までの朝トレが非常に大変です!手先と足先の感覚が皆無・・。
とりあえず、靴下に貼り付けるカイロを貼って靴を履き、その上からシューズカバーをしています。

一方で連日晴天で毎日朝焼けが綺麗です。最近、このあたりの写真ばかりですが。