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米国のベテランキャスターが引退の日にサプライズでRENTの”Seasons of Love”を送られる素敵な動画を紹介

私も大好きなミュージカル”RENT”ですが、2012年の今年も、秋にシアタークリエで再演されます。
いわゆる”家賃”の意味を持つRENTなのですが、様々な若者・社会の問題・苦悩を描いたミュージカルで音楽と共に本当に素晴らしい作品です。
公演の初日にこの作品の作詞/作曲/脚本を担当したジョナサン・ラーソンが亡くなっています。そんなことからも伝説的なミュージカルであり、”レントヘッド”という熱狂的なファンがいます。また世界中で公演されておりますが、その最前列は予約ができず当日並べば安く購入できます。それはジョナサンがお金のない苦学生にもこのミュージカルを見て欲しいという意志を今でも受け継いでいるからです。
そんなこんなで素敵なミュージカルですが、何よりも”Seasons of Love”をはじめとする素晴らしい歌も魅力です。


(Image from siteforrent.com )

参考1)ミュージカルRENTのWikipedia :
参考2)RENTのオフブロードウェイの公式サイト:http://www.siteforrent.com/

2012年秋:シアタークリエRENTの公式サイト:http://www.tohostage.com/rent2012/

現在はシアタークリエのサイトでは、今秋のRENTのオーディションが終わった旨が紹介されています。
今回のシアタークリエは、”マイケル・グライフ”版であり、より原点に近い演出になるそうです。もう今から楽しみで仕方がありません。

さて、このRENTにちょっと関わる素敵な動画を見つけました。
米国で非常に長年”Live!”という番組の司会者をやっていたRegis Philbiniさんという方が、番組の最後(つまり引退)を迎えます。日本でいえばみのもんたとかその位のキャリアの人かと予想されます。その時にRENTのキャストがサプライズ壇上に上がり、RENTの”Seasons of Love”の替え歌を送ります。Regisさんも相当なRENT好きとのことですが、この歌の歌詞も含め途中で本人も感動して泣きそうになっています。とても素敵な動画なので紹介したいと思います。

RENT’s “Seasons of Love” Tribute to Regis Philbin

参考ブログ記事:リハーサルの模様なども。
http://rentoffbroadway.blogspot.com/2011/11/regis-thank-you-for-love.html

ちなみに、2008年までブロードウェイでやっていたときの最後の講演の動画らしいです。もうファン達が発狂しそうなほど盛り上がっています。
このSeasons of Loveは第2幕の最初に歌うのですが、まーそれはそれは鳥肌ものです。

人生最後のシルク・ドゥ・ソレイユ “ZED” に行ってきました

東京ディズニーリゾートに常設されているシルク・ドゥ・ソレイユ”ZED”にいってきました。今回で通算8回目でした。

参考(1回目のZEDのブログ記事):シルク・ドゥ・ソレイユの”ZED”を見てきました。 (2008/12/17)

初めて見たときからその素晴らしいパフォーマンスと演出と舞台と音楽と・・・・全てにおいて感動したZEDですが、震災の影響もあってか(ぶっちゃけ客が入らなかったのか)今年の年末でフィナーレを迎えます。

さすがにもうチケットも買えないと思うので今回で人生最後の鑑賞となりました。CDのサントラまで持っているので(笑)音楽は歌えるくらいですし、さすがに演目なども全て頭に入っているのでとにかく全体を見回して最後の雰囲気を楽しみました。大学の後輩がシルクで活躍しているため、(彼のブログを見る限り)パフォーマーの雇用体系なども少し分かっていますが、今回のZEDのパフォーマーも世界中のどこかのシルクに移るのかな?と推測しています。しかしこのメンバーで見るZEDの演出はこれが最後であり、本当に宝箱の様なZEDがもう見られないのは残念で仕方がありません。

いろいろな安全装置はあるとはいえ、舞台に落ちるパフォーマーの汗などを見ると、毎回命をかけて我々を楽しませてくれているわけであり、その一生懸命さに何度も感動をもらいました。今後はフジテレビと連携して定期的にやってくる移動展のシルク・デゥ・ソレイユを見に行くことになると思いますが、ZEDのどれかのパフォーマンスが見られれば良いなと思います。ZEDはもう見られませんが、シルク・ドゥ・ソレイユをご覧になった事が無い方は是非足を運んで頂きたいです。

 

日本フィルハーモニー交響楽団第347回@サントリーホール

久し振りにクラシックのコンサートに行ってきました。

日本フィルハーモニー交響楽団第347回名曲コンサート@サントリーホール

http://www.japanphil.or.jp/cgi-bin/concert.cgi?action1=preview_details&seq=726

何せ題名が”名曲コンサート”なんですよ。なので、

グリンカ:オペラ《ルスランとリュドミラ》序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》

<指揮>金聖響
<ピアノ>外山啓介

という極めて名曲のラインナップ。ラフマニノフのピアノ協奏曲2番は、大学1年の時に生で聞いたのが最後なのでもう14年ぶり!
悲愴に至っては生で聞くのは初めてでした。

説明の必要がないくらい有名な2曲ですが、久し振りに聞いて鳥肌立ちまくりでした。外山さんのピアノも素敵でした。若者の演奏も良いですね。

やはり定期的にクラシックのコンサートには足を運びたいですね。素敵な休日になりました。