宝塚歌劇団の観劇デビュー。

劇団四季のウィキッドにハマリまくりで、サントラまで買ってしまったのですが、その勢いで宝塚歌劇団にもデビューしてきました。
今日はチャリンコで、31周年記念スピーカーの部品を秋葉原に買いに行きまして、その帰りにふと思い立って日比谷にある東京宝塚劇場に立ち寄り運良く当日券で入ることができました。
秋葉原で電子パーツを買ってから1時間後に宝塚というのは、休日の過ごし方として、ダイナミックレンジが高すぎてびびりました。あまりこのラインをはしごする人はいないだろうと感じます。おそらく秋月の袋を劇場に持ち込んだのも少ないのではないかと予想されます。

さて見た演目は、

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宙組(そらぐみ)のミュージカル・ロマン”薔薇に降る雨”でした。”宙組”とかの詳しい説明は、wikipediaの宝塚歌劇団が鬼詳しいので、ご参照ください。

前半の”薔薇に降る雨”は、ストーリーとしては(読んだことはないですが)少女漫画に出てきそうな、ラブストーリーのミュージカルで内容は大変わかりやすかったです。
後半のロマンチック・レビューは、タカラジェンヌのルーキーたちも有名なラインダンスを魅せてくれて、歌いまくり、踊りまくりのショーみたいな感じでした。

さて感想ですが、”きらびやか”に尽きます。本当に始終キラキラで、衣装も歌もダンスも最後まできらびやかでした。
宝塚の特有のダンスというのでしょうか、姿勢というのか決めポーズというのか、とにかく皆さん綺麗に揃っていてすばらしかったです。
衣装が本当にカラフルで美しく、劇団四季とはちがった何か少し古い和風で豪華な歌劇という印象です。
男性役も女性が演じているため、違和感があるかな?と思いましたが、少し見ていると普通に男性に見えてくるもので不思議なものでした。
宝塚の魅力は、ブログでは全く表現できません。もう見に行ってもらうしかありませんが、私としてはとても興味深く、始終笑顔ですごいなぁと思いながら見ることができました(拍手のタイミングもわかったし)

あと強力なのはコアなファン達です。出待ちはもちろんですが、どうやらなんか私設のファンクラブみたいなまとまりがあって、その集団は同じジャケットを着て席も一部に固まっていました。拍手のタイミングも完璧で(笑)、拍手が終わるのもすっと終わって、もう長年ご覧になっていることがすぐにわかりました(そういうファンはもちろん四季にもいました)。

あのきらびやかさに憧れて宝塚を目指す子供達は確かに多い気がしました。トップスターはもちろんですが、舞台の隅の方もまったく手抜きはありませんし、すばらしい演出と歌唱力とダンスで普通の人なら相当感動すると思います。最近は、宝塚を退団して芸能界に入る人も多いですし、人気はありそうですね。

今日は当日券だったので、2階席の一番後ろだったため、ほとんど表情までは見えませんでした。どうやら1ヶ月くらいで演目・組が変わっていくみたいなので、次回は事前予約してもうちょっと前で見てみようかと思います。また1つ楽しみが増えました。人生初めての体験って面白いですね。来週は”能”を見に行くのでそちらも楽しみです。

追記:確かに男性1人で見に来ている人はまれでした。私の右の方もたまたま男性1人だったのですが、全く拍手もせずに娘役のトップスターをオペラグラスでずっと追いかけていたので、普通に追っかけな感じの人でした。あとは男性何人かで来ている人とか、カップル、ご夫婦という形は多かったですが、やはり女性が圧倒的でした。そういう意味では場違い感バッチリでしたが、あらゆるジャンルで人を魅了するコンテンツを調べている段階なので大変勉強になりました。

宝塚歌劇団の観劇デビュー。」への2件のフィードバック

  1. > 秋葉原で電子パーツを買ってから1時間後に宝塚というのは、休日の過ごし方として、ダイナミックレンジが高すぎてびびりました。

    あまりにmiyashitaさんらしい表現で笑いました(笑)
    たしかに秋月->宝塚コースはなかなかいないでしょうね!

    31周年スピーカー,かなり興味あります!
    続報を楽しみにしていますー.

  2. 宝塚、確かに男だけで行くのは少ないようですが、一度行ってみるのは良いと思いますよ。すげーです。とにかくすげー。って感じです。
    演出、歌、ダンス、ファンの濃さ、全て含めて100年近い歴史を感じることができます。
    いろいろ勉強になります~

    31周年記念スピーカー誠意開発中です^^)v

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