映画”最強のふたり”と”天地明察”

映画”最強のふたり”と”天地明察”を見てきました。

<最強のふたり>


(公式サイトから引用)

公式サイト:http://saikyo-2.gaga.ne.jp/

フランス映画ですが、二人の俳優(両方とも存じませんでしたが)の演技がすばらしく、最後まで安心してみられました。とっても素敵な映画ですので是非ご覧くださいな。実話ベースで、ご本人もどこかでちょっと登場します。黒人の青年役は、フランス国内でもコメディアンとして活躍されているそうで、演技も笑顔も素敵でした。まぁ、残念なのは、”最強のふたり”という邦題ですね。邦題って必要ないと思うんですけど。

 

<天地明察>

公式サイト:http://www.tenchi-meisatsu.jp/index.html

天地明察。沖方了さんの同名小説をベースにした映画です。主人公の2代目安井算哲は実在の人物でこの映画も史実に基づいた話です。人工衛星を開発していれば、その衛星が飛ぶ”軌道”に関する”軌道力学”は避けては通れない数学(物理)です。我々は授業(教科書)と研究と圧倒的な計算力のPCを使って簡単に扱っちゃっていますが、江戸初期はもう暦もずれまくり(日食・月食もずれまくり)でいろいろ問題が発生していたとのこと。幕府から改暦を命じられた算哲の物語で、非常に見ていて面白く引き込まれました。宮崎あおいさんの妻”えん”役も素敵でした。滝田監督は、”おくりびと”で有名ですが、この映画もまたアカデミー賞を狙っているのかもしれませんね。各場面で日本の”和”を強調した演出になっています(いやらしくもありますが)。素敵な映画ですので是非ご覧あれ。

 

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