中判フィルムカメラ “Hasselblad”再始動。

大学の後輩に貸していた中判フィルムカメラ “Hasselblad” (ハッセルブラッド)が戻ってきました。なにせ無性に中判のフィルムカメラを触りたくなって戻してもらうことにしました。

少し解説すると、いわゆる普通の35mmフィルム(ライカ判、135判)より大きな中判と呼ばれるフィルムを使うカメラです。アポロ計画で、月面の写真を撮ってきたのもこのハッセルブラッドですな。昔はあまりに高価なカメラで家を買うかハッセルを買うかとかいう選択があったとか(ホントかな?)。詳しくはハッセルブラッドなりで検索してみてください。某サイトに引っかかると思います(笑)

(クリックすると拡大。隅々までこの美しいカメラをご覧くだされ(笑))


Hasselblad 501C/M + Carl Zeiss Planar 80mm C T* f/2.8 + A12

いやはや、なんて言う素晴らしい美しさ。とりあえず中判フィルム120判の6×6 : 12枚撮りのA12フィルムバックを装着。レンズは定番80mmのPlanar Cシャッターレンズ。T*なので比較的後期のレンズ。中判なので135mm判(ライカ判)で40mm相当の画角です。


フォーカシングスクリーンは、スプリットのアキュートフォーマットです。久しぶりにハッセルファインダーを覗きましたが、素晴らしいですね。これは覗くだけでゾクゾクします。501CMは、かなり出荷数の少ないボディです。基本的には503CWとそんなに変わらなかったと。その前にハッセルのVシステムは500C/M以降それほど変化は無かったかと。


フードは一度落とした時の影響でモーレツに曲がっています。おそらくA12は光線漏れしそうな気がしますが、とりあえず一本撮って現像してみます。


もう一本レンズを持っておりf=150mm F4。SonnarのCシャッターレンズ。これは強烈なレンズで、是非直ぐに撮りたいです。

とりあえず、今日到着したばかりなのでまたテストしていませんが、出張から帰ってきたら試してみようと思います。残念ながら、この貸していた時にKodakがフィルムから撤退してしまいました。しかし冷蔵庫を見るとE100VSが数本入っていたので(余裕で期限切れだけど)大切に使おうと思います。

私がハッセルを使っていたのは2004~2006年頃。久しぶりにハッセルブラッド再始動です。

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