Fujifilm X-H2SなどのHEIFは現時点でAdobe Lightroom等で扱うのは困難だ。Sony, CanonのHEIFも

Fujifilm X-H2SなどのHEIFは現時点でAdobe Lightroom等で扱うのは困難だ。

Sony, CanonのHEIFも。 X-H2Sを皮切りに第5世代 Fujifilm機は、X-Processor5でHEIFのファイル形式に対応しています。JPEG撮って出しの魅力があるFuji機ですので、HEIF撮って出しに可能性があり、Adobeなど各種現像ソフトウェアで開けるのか試してみました。

結論としては現時点ではAdobe Lihgtroomなどでは開くことができませんでした。
この動画では、Adobe系以外にCapture One, ImageMagick, Darktable, GIMP等でいろいろ試した結果を紹介したいと思います。 Adobeで開けない問題は、Sony, CanonのHEIFでも同様であり、現状iPhone(iOS)のHEIFしか読み込めません。

動画中で紹介している本問題をAdobeに声をあげるサイト
Adobe Support Community [P: Support additional flavors (non iOS) of HEIC, HIF, HEVC for Import] https://community.adobe.com/t5/camera…

libheif https://github.com/strukturag/libheif

Adobe HEIFファイルについて https://www.adobe.com/jp/creativeclou…

チャプター構成
0:00 概要
2:43 Fujifilmの撮って出しHEIFの価値
6:40 FujifilmのHEIFで開けたかの判定表
12:30 Lightroom Classicで開けない様子
13:25 ImageMagickでは開ける
15:10 GIMPでは開ける
16:07 Darktableでは開ける
17:30 Adobeがなぜ開けないのか
23:45 まとめ

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FujifilmとGODOXフラッシュで必ず直面する不具合を解決する方法を4つ紹介【富士フイルムとゴドックス】

Fujifilm カメラ全般(X-H2s, X-T4, X-T3など)とGodoxのストロボ(ワイヤレスコマンダー)X2T-Fなどを組み合わせた場合に、カメラ側の発光モードをM(Manual)モードに設定ができないという問題があります。FujifilmとGODOXが通信プロトコルが連携がとれていないためと考えています。そのため、GODOX側をマニュアルにしても、Fujiのカメラ側はTTLとして動作してしまうため、「プリ発光」の動作が必ず入り撮影に支障がでます。 この動画ではそれを解決する方法を4つ紹介します。

<動画の内容>
0:00 動画概要
2:36 この問題を解決しないと何がおこるのか?
4:25 何が問題なのか?現象の概説
9:07 余談:撮影照明の変遷やTTL測光とは?
17:01 対策リストとホットシューに関して
22:45 対策[1] TTL-Lock回避
25:35 対策[2] マスキングテープ回避
28:20 対策[3] ホットシューアダプター
33:00 対策[4] シューずらし
36:12 まとめ

*長い動画となっており、同じ内容を何度も何度も説明したり酷い動画となっており恥ずかしい限りです。

<動画内で紹介している商品のURLなど>
UN ユーエヌ UNX-7414 [2WAY ホットシューアダプター]: https://www.yodobashi.com/product/100…
Fujifilm X-T3 : https://amzn.to/2VnijBV
Fujifilm X-T4 : https://amzn.to/3a8SgnC
GODOX AD200Pro : https://amzn.to/3lwR3y1
GODOX X2T-F TL : https://amzn.to/3tPw7Wz
セコニック露出計ライトマスタープロ L-478D:https://amzn.to/3RR1ADE
set.a.light 3D:https://www.elixxier.com/en/products/…

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Fujifilm X-T4, Sony α6600 : 4K60P 動画比較テスト:HLGで撮影すれば2社のカメラは同じ色になるのか?

Fujifilm X-T4ユーザーですが、Sony α6600を借りることができたので4K動画撮影をいろいろ比較することにしました。個人的な検証だったのですが、せっかくなので2つの場面の比較動画を紹介します。
個人的な興味として、NHK、BBC等が規格策定したHLG(HDR)で撮影した場合に、色味などメーカー間でどのくらい違うのか?に興味があり比較してみようと思っていました。富士であればフィルムシミュレーション、ソニーであればクリエイティブスタイルなど、色に関しては各社考え方が異なります。一方で、HLGは、HDR動画の1つの規格なので、そのモードで撮影すれば各社の個性は消えて同じになるのかやはり差はでるのかは気になります。今回は、HLGでの比較、2社のlog/gamutモードでの比較、Rec.709の2社の個別カラー(フィルムシミュレーションとクリエイティブスタイル)の比較で実施しました。
留意点としては、ポスプロ(Davinci Resolve 18)においてSDR(Rec.709)設定で出力しているので本動画はSDRです。HLG(HDR)素材を使ってSDR出力しているのでご留意ください。 色味に関しては個人の感想となりますので言及しませんが、やはり4K30Pと4K60Pの違いが大きく4K60Pに慣れた目でみると4K30Pは見ていて気になりますね。ISO等はほぼ同じ設定ですが画質が違いますね。
何らかの参考になれば幸いです。

<元素材の公開>
後半の芙蓉の撮影に関しては、2社のHLG素材を編集することなくYoutube動画にアップしています。HLGをYoutubeにそのままアップロードするとHDRコンテンツになりますので、HDR再生の環境の方はご覧になれます。この動画の趣旨であるHLGで撮影したら色味などは同じになるのか?の比較は以下の2つの動画で比較するのが正しいのかもしれません。
Sony a6600: https://www.youtube.com/watch?v=P6baY…
Fujifilm X-T4: https://www.youtube.com/watch?v=H_Mw_…

<機材>
Camera: Fujifilm X-T4, Sony α6600(ILCE-6600)
Lens:
[1] 電車のおもちゃ(アンパンマン キャラレールNEW)
– Fuji: XF56mmF1.2 R
– Sony: E 16-55mm F2.8 G
[2] 芙蓉(花)
– Fuji: XF10-24mmF4 R OIS
– Sony: E PZ 10-20mm F4 G
シャッター速度:X-T4は1/120、a6600は1/60

ポスプロソフト: Davinci Resolve Studio 18 (18.0b6) Windows
カラーコレクション処理:Davinci YRGB Color Managed(SDR)にて、各クリップに対して`Input color space`を設定(Rec.709, F-Log/S-Log, HLGなど)してデガンマ・色戻ししています。LUTは使っていません。パレードを見ながら波形レベルLift/Gainで揃えるように微調整(これをやっているので素材そのままの比較にはなっていないが、グレーディング・色を盛るようなことはしていないつもりです)

<チャプター>
0:00 X-T4, Rec.709, Astia/Soft vs α6600, Rec.709, Std., PP Off
0:15 X-T4, BT.2020/F-Log vs α6600, S-Gamut3.Cine/S-Log3
0:30 X-T4, Rec.2100/HLG vs α6600, Rec.2100/HLG
0:45 X-T4, Rec.709, Astia/Soft
1:00 α6600, Rec.709, Std., PP Off
1:15 X-T4, BT.2020/F-Log
1:30 α6600, S-Gamut3.Cine/S-Log3
1:45 X-T4, Rec.2100/HLG
2:00 α6600, Rec.2100/HLG
2:14 [芙蓉] X-T4, Rec.709, Velvia vs α6600, Rec.709, Std., PP Off
2:30 X-T4, BT.2020/F-Log vs α6600, S-Gamut3.Cine/S-Log3
2:45 X-T4, Rec.2100/HLG vs α6600, Rec.2100/HLG
3:00 X-T4, Rec.709, Velvia
3:16 α6600, Rec.709, Std., PP Off
3:32 X-T4, BT.2020/F-Log
3:47 α6600, S-Gamut3.Cine/S-Log3
4:01 X-T4, Rec.2100/HLG
4:16 α6600, Rec.2100/HLG
4:30 Environment

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