たった今、職場で右脚の小指を激しくヒットしました・・・。流血しそうなほど痛い・・・・OTL…
足の小指をヒットしたのは、2007/12/26が最後だから、3年と3ヶ月ぶり・・・。ああ、痛い。
しかし、私はこの痛みに耐えられるのです。それは、
最新小指ヒットデータベース
・2011/3/31 オフィスで物を運んでいるときに棚に右脚を激しくヒット(流血手前)
・2007/12/26 自宅のリビングからバスルームに移動するエリアで右足小指を激しくヒット(流血)
・2006/08/20自宅のキッチンからリビングに移るエリアで右足小指を激しくヒット
・2005/11/04 研究室で重い机の足に右小指を激しくヒット
・2005/07/14 研究室で扉に足の小指激しくヒット
・2005/03/02研究室(実験室)で先輩の実験装置の角に右の小指激しくヒット
・2004/07/14 研究室のシンクの角に右の小指激しくヒット
という足の小指ヒットデータベースを7年以上管理しているからです。
足の小指激しくヒット率(打率): 7 / (40 * (365 * 6.75)) = 0.0062%
詳しくは、過去のエントリー”足の小指激しくヒット平穏術”を参照頂きたいのですが、要するに足の指は痛いけど、ぶつける確率は極めて少ない。
そのため、”ああ、いつも小指をぶつけて痛い”なんていうことは思わず、むしろ0.006%しかぶつけられないので希有なことと考え、痛みをごまかそうというスマートな作戦です。
ああ、痛かった。
miyashitaさん、お疲れ様です。
「足の小指ヒットデータベース」に思わず笑ってしまいました
それもぶつける確率まで計算しちゃうとはw
足の小指のヒット!これは痛いんですよね(汗)
自分はこれをやった瞬間に思わず誰かや何かに八つ当たりをしたくなっちゃいますw
いろいろな部位がありますが、足の小指だけなんであんなに痛いんですかね。
若い頃は、八つ当たりをして、更に痛めたり(笑)
まぁ、気休めではありますが、このデータベースに従って健やかに痛みをごまかそうかと(笑
さすが研究熱心な 直己さんですね。 足の小指のヒットを研究材料にして 辛抱されるとは。
あれはヒットしてから痛みが 脳に伝わるのに2~3秒係掛かりますね。 その待つ間の長いこと。!!!
「来た、来た、来た』と思ってから痛みが走るまでの短時間は 一番嫌な待ち時間です。
ヒットしてからのじわじわの痛さと、その後の熱の持ちようといったらホント痛いです。
数時間たった今でも、じりじり・・・。
悩ましい時間ではありますが、気をつけて生活しないといけないですね・・・。
おー3年ぶりとは久方ぶり。0.0062%って、おめでとう!って言いたくなるほどの確立だね。
BTW, babyはそりゃー可愛いよぉぉぉぉ。
もう7年かー。なんだか。それだけで感慨深いですね。
ぜひ70年くらい続けてください。笑
うわ、痛そう。お大事に。
前回からだいぶ間があきましたね。
サンプルが集まったら、ポアソン分布でモデル化できそうです。
akiさん>
写真かわいいのぉ。お子様大きくなってきましたなぁ。すばらしい。
shumaくん>
もうだいぶ昔だよね。このブログもそれだけやっているってことですねー。はやいものです。
ひらやまさん>
数時間たった今でも痛いです。熱を持っている・・(笑
そろそろ分布だして、教科書にでも載りますかね(笑)
私しかDB化していないですが、唯一かもしれないので貴重です!