ボスニア・ヘルツェゴヴィナ首相さんからITアドバイザをしてくれないか?
という話から始まった今回の旅.
とりあえず,現状視察ということで,いろいろな素晴らしい方との出会いがありました.
一方で,到着翌日はちょうどサラエボでやっていた,世界青年平和サミット(WYPS)のヨーロッパ大会があったので,少し参加.
その後,ボスニアのIT系のキーパーソン達のほとんどと会い,近くのTuzla大学(理系で有名な大学)なども訪れた.
更に,ボスニアのNTTとも言えるBHテレコムのような企業や,サラエボ大学のITの最先端センターであるe-netセンターなども見学.
European Youth Peace Summit
奥山さん – World Youth Peace Summit (Tokyo)
キャミーラさん – World Youth Peace Summit (Asian-Pacific)
自分
トムさん – World Youth Peace Summit (Asian-Pacific)
キャミーラさん – World Youth Peace Summit (Asian-Pacific)
自分
左から
ロンカール閣下(世界外相会議議長,元ユーゴスラビア外相)
マティックさん(The President of Academy of Science):現在のボスニアIT戦略を立てているひと
秘書さん
ミルザさん(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ国連全権大使)
社長さん
Tuzla市(サラエボから車で2時間)の人々と
Tuzla大学の教授と助手さんと
Tuzla大学の助手さんと
日本のNTTにあたるBHテレコム
社長およびアドバイザさんたちと.
サラエボ大学にある,e-netセンターの人たちと.
ドブロブニク@クロアチアで社長と.
ドブロブニク@クロアチア
こんなにカッコイイところだなんて・・。
いつか行ってみなくては。
サラエボ.すばらしいですよ.
外務省の渡航情報が更新されるまで(現在は渡航を控えてください)に行くべきだと思うよ.
観光地化していないから,人々が本当にすばらしいよ.
ボスニアは,人間が失いつつある,本当に基本で大切なもの全てがありました.