FUJIFILMが公式SDKを提供開始。X-T4, X-T3, GFXなどをWin/Macから制御するアプリ開発(C++)が可能に。サンプルアプリケーションのビルド・動作テスト

富士フイルム(FUJIFILM)が、X-T4, X-T3, X-PRO3,およびGFX向けにPC(Win)/Macから遠隔制御・画像転送できるソフトウェア開発キット(SDK)を提供開始しました。この動画では、そのSDKの概要と、Windows 10 ProとVisual Studio 2019を用いて実際のサンプルアプリケーションをビルドし動作テスト(X-T4を遠隔撮影テスト制御)してみます。

<動画の内容>
0:00​ 動画概要
0:20​ FUJIFILM公式サイトを見ながらでのSDK解説
3:53​ Win10Pro+VisualStudio2019(C++)+SDKで実際にサンプルを動作確認(X-T4撮影制御)

<SDK 公式サイトリンク>
FUJIFILM X Series and GFX System Digital Camera Control Software Development Kit
https://fujifilm-x.com/global/special/camera-control-sdk/ja/

<動画中の製品リンク>
Fujifilm X-T3 : https://amzn.to/2VnijBV
Fujifilm X-T4 : https://amzn.to/3a8SgnC
Fujifilm XF56mmF1.2 R : https://amzn.to/2Vqi88U
Fujifilm XF90mmF2 R LM WR : https://amzn.to/3b4Thhs

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