Lightroom, ACR新機能[テクスチャー/Texture]機能の美肌処理テスト

2019/5/15 AdobeよりACR(Adobe Camera Raw), およびLightroom Classicに向けて新しい機能「Texture/テクスチャー」が公開されました。

参考記事:
https://theblog.adobe.com/from-the-acr-team-introducing-the-texture-control/

要するに肌のスムージングをめっちゃ簡単に行いたいということで追加した機能のようですね。Lighroomはもともと「明瞭度/Clarity」を調整することで、(言ってしまえば)少しぼかして肌のスムージングを行うというテクニックが一般的でした。今回Adobe公式で肌のスムージングなどにという目的で提供された機能なので比較してみたいと思います。素材は、私が撮った写真よりも肖像権の関係でAdobe Stockのライセンス203879301の画像を使いました。

ACR, Lr 新機能[Texture]テスト動画
Lightroom Classic : Ver 8.3 (ACR 11.3)
現像パネル:補正ブラシとテクスチャーなどの設定

動画なんぞ撮影しちゃいましたのでご覧下さい。実際の画像を以下に紹介。

Source Image Adobe Stock(203879301)
元画像:Adobe Stock (203879301)
左は撮影したままでしょうか。右はプロがリタッチした画像の様です。
今回は、左の画像(顔)にLightroomのテクスチャー、明瞭度を比較で施します。
右のプロのレタッチにさっと近づけるか?
左:新機能「テクスチャー : -100」適用
右:変更なし(プロのリタッチ)
左:「明瞭度 : -100」適用
右:変更なし(プロのリタッチ)
左:「テクスチャー : -100 + 明瞭度: -100」適用
右:変更なし(プロのリタッチ)
左: 新機能「テクスチャー : -100 + 明瞭度: -100」、そして眉毛・まつげに「明瞭度+50」適用
右:変更なし(プロのリタッチ)

テクスチャーと明瞭度はそれぞれ特徴がありますね。両方掛けても良さそうですし、肌の状態、リタッチの目的で使い分けたいですね。
最後は、眉毛・まつげの明瞭度を上げてプロのリタッチに近づけましたが、この程度なら1,2分でLightroom Classicだけで簡単に美肌リタッチができるので便利ですね。

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