銀座瑠璃の莓生大福とたねやの花衣

「銀座瑠璃の莓生大福とたねやの花衣」への4件のフィードバック

1. 四服とは！！
   夜、寝付きが悪くなったりしませんか？
   わたしは夜、濃い茶の稽古で二度頂くと
   それはもう夜中まで目が冴え冴えしています。

   （わたくし羊ですが、同級生のようです（笑））

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2. 四服いっちゃいました！（笑）

   私はカフェインというのでしょうか、飲食で眠気って変わらないのです！^^)v
   なので濃茶を寝る直前に練っても大丈夫なんです。よって、昼間眠くなったときに、メガシャキとか飲んでもまったく効果なく（笑）

   おお、同い年でしたか！つまり79年の春ってことですね。いやはや、一気に親近感わきました。
   これからも是非色々教えて頂ければと思います！
   また今度、岐阜、三重、愛知あたりに美術館 or 窯元に行くときはいろいろ教えてください^^

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3. 久しぶりにメールします。
   主菓子や干菓子の選択もおしゃれですね。おいしさだけでなく見た目、銘の由来、季節感など奥深いものがあります。
   いつのまにか道具の種類が増えていませんか。
   私の方は、今お茶碗作りにハマっています。陶芸教室に通って、茶碗を作っていますが、どのような形や大きさにしていいのか、重さ、使用する粘土、釉薬の種類など、無限の組み合わせに悪戦苦闘し、非常にむずかしく感じています。陶芸の先生は茶道の茶碗に特に詳しいわけではないし、茶道の先生は作陶に詳しいわけではなく、その間に入って、もがき苦しんでいます。千利休と長次郎の板挟みといえばかっこいいのでしょうが。今は茶碗だけでなく、花入や菓子器にも手をのばしています。
   一方、肝心の茶道教室でのお点前は、進歩も遅く、薄茶点前の繰り返し、繰り返しで、基本が大事と教えられ、まだ濃茶には進めていません。
   Miyashitaさんを目標に頑張っていますので、更新を楽しみにしています。

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4. くっすんさん＞

   ご無沙汰しております！
   たねやさんの御菓子は本当に綺麗ですよね。ピンクがとても綺麗で見ていて食べるのがもったいなかったです。
   お茶碗作り良いですね！私も近々美濃焼から始めようと考えております。きっとそこで行程と苦労を学べば、茶碗を選ぶ際にもまた違った面に気がつけるのではないかと。茶入れや菓子器までということで素敵ですね！！やはり何よりも自分の気に入ったものを作るのは良いですよね。
   私もお稽古がんばりたいと思います！

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