畠山記念館と単衣の反物

(土曜日のお話)午後から雨が降りそうだったので、早朝にさっさとトレーニングを済ませ、午前中からいろいろと移動開始。まずは、今月末に荻窪→四谷に移転する茶の湯道具「深和」へ。

移転後の店舗の調整が済み、3/25まで荻窪で営業とのこと。

20130421_shinwa1

写真にあるように、売り尽くしセール中で10,000円以下は4割引き、10,000円以上は半額という値段設定。茶巾、懐紙、建水などの家稽古用の消耗品を購入。荻窪は北口に春日園もありますし、その隣の出物店もありますし何か茶の湯に関係のある地域なのですかね?

さて、白金台にある畠山記念館に向かいます。このあたり結構静かな住宅街で良い感じですね。お知り合いがこの辺りに住んでいるのですがその理由もなるほどなと。

20130420_hatakeyama1
畠山記念館入り口。素敵です。

20130420_hatakeyama2
今日は”麗しの漆”展を見てきました。

公式サイト:http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/exhi2013spring.html
麗しの漆 ~蒔絵と螺鈿~
平成25年4月6日(土)~6月16日(日)
※会期中、展示替えを行います

20130420_hatakeyama4

20130420_hatakeyama5
畠山記念館の庭園は実に美しく。青い楓が実に綺麗でした。

さて、”麗しの漆”展では、素晴らしい漆の蒔絵を見ることができました。じっと見ていると明らかに時間が掛かっていて、手が込んでいて、丁寧な物作りであることが分かります。一方で、まだ漆の”見方”がわからず、単純に素晴らしいとしか分からず、その違いはよく分かりません。少し漆について勉強しないといけないなと。

他には沢庵さんの竹の蓋置きなどもあり、茶道具も何点か展示されていて興味深く拝見しました。また内部に四畳半の茶室があるのでそこで抹茶も頂きました。GW中は外の茶室で同じく抹茶を頂けるそうです。

20130420_hatakeyama6

さて、6月にお茶会があります。6月といえば単衣になるわけですが、私は袷の着物しかもっていないため反物を買ってきました。北千住のいつもの呉服屋さん。3月末に閉店の予定で店じまいセールが昨年から続いていましたが、3月末に閉店する準備が間に合わなかったらしく、まさかの12月閉店に延期。もうさすがに男性の反物も数本しかありませんが、一本選んできました。殆どの反物が半額以下なのでこの反物も激安でした。今回は茶の湯の先生のお知り合いが仕立ててくださるということで反物だけ。仕立て上がりが楽しみです。

 

畠山記念館と単衣の反物」への6件のフィードバック

  1. 2着目の着物ですよね。出来上がりが楽しみですよね。わたしが通っている茶道教室は男ばかりで、着物を着て御稽古される方はいません。普段はスラックスなので、着物を着ていろいろな所作をしてみたい気がします。
    昨日、Miyashitaさんを追っかけるべく、家内と一緒に京都の円通寺、光悦寺、仁和寺に行ってきました。今GW期間中、京都の19寺社で非公開文化財が特別公開されていて、偶然でしたが、文化財をみることができてよかったです。また、光悦の所蔵物も特別拝観でき、茶碗、茶杓などの茶道具、書物、掛け軸など見るだけでなく、2人だけだったので詳しく説明もしていただけてよかったです。
    今後、Miyashitaさんの行ったところを目標に行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

  2. くっすんさん>

    はい。お仕立てしてもらう着物としては2着目です!^^)v 仕立て上がりの安い着物は2着もっていますが、単衣はさすがに着られる時期が短いのではじめてです。私の先生では男性の生徒さんがいらっしゃらないようです。着物もそうですが、袴裁きはかっこよくやりたいなぁと思っています。6月の茶会は単衣に袴ですので、すっころばないようにしないと・・。何せ初めてのことばかりで・・。

    京都行かれたのですね!!しかも茶の湯に関わらず場所に奥様とということで羨ましい限りです。西行庵や京懐石など二人以上でないとそもそも予約ができない場所が多いので、パートナーがいらっしゃると良いですね!
    私もなにせ始めたばかりで暗中模索状態ですが、よろしくおねがいします。
    光悦の所蔵品をご覧になられたのは素敵ですね!さすがにGWの京都でも光悦寺は人が少なそうですね・・・。

  3. 光悦寺の7つある茶室に入ってみたい衝動にかられました。聞くところによると11月ごろに茶室で茶会(茶事?)があるそうです。しかし、美術商が招待しての茶会(御贔屓様相手)みたいで、平民の私達にはやはり遠いところでしょうか?
    今年の初釜でみた袴を着たひとの所作が切れ味鋭く、美しかったです。また、袴のすれる音といったらいいのでしょうか、しゃきしゃきする音といったらいいのでしょうか、いい音でした。
    着物が着られるように修行したいと思います。
    ところでspacewalkerの背景はどこなのでしょうか?。昨日行った光悦寺の入り口からのたたずまいはきれかったです。へたくそですが写真を撮りまくりました。

  4. このブログのトップの背景は、まさに光悦寺です。この入り口は綺麗ですよね。

    光悦寺の茶会は11月に3日間あり、最初の二日は家元含め一般人ではかなり難易度が高く、三日目に光悦寺に近い茶道具屋を通してチケットは購入でき一般人でも入れる”可能性”があるようです。私の知っている茶道具屋でも光悦寺のチケットはとれなくはないという話を聞きました。
    しかし私レベルでは、客所作としての粗相がありそうで、もう少しまともになってからお願いしたいなと思っています。醍醐寺の三宝院での茶会などもいつかは行ってみたいと思っていますが、とても敷居が高そうです・・。
    袴裁きは見せ所ですよね。私もはやく慣れて最低限粗相のないようにしたいものです。
    また良い情報がありましたらお気軽に書き込みください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です